炎のまちおこし戦士   第13話
カリヤンジャーV3

連続して幼い命が奪われる事件が起きました。何かが狂っているのですが、それはわかりません。目の前の対策をしっかりするしかないのですが・・。

昨年、広島、栃木でいずれも小1の女児が下校途中に殺害されると言う痛ましい事件が発生しました。奈良では通っている塾の中で女児が事件に会いました。もはや子供たちに安全な居場所はないと言ってても過言ではありません。こうした事件を繰り返さないための十分な対策が求められています。
刈谷市内の不審者情報は、平成15年度で56件(不審者21件、変質者35件)、平成16年度で40件(不審者20件、変質者20件)、平成17年度11月末現在で38件(不審者27件、変質者11件)となっています。
市はこうした状況からすでに平成10年には不審者に出合った場合に助けを求めるために駆け込む『子供110番の家』を配置し、さらに平成15年には全小学生にお助け笛を配布しました。
防犯教室や訓練で習ったおかげで、あわやと言う場面で助かったと言う報告もあります。
また地域の防犯パトロール隊の協力やPTA、交通指導員らによって安全対策の巡回などが実施されています。平成16年度には市内全ての小学校に防犯カメラが設置され、人感センサーによるチャイムによって進入する不審者対策を実施しています。しかし、事件が起きた地域でも同様の対策を採っていたにもかかわらず、その対策をかいくぐるかのように事件が発生しています。子供を守るための対策はこれで十分と言うことはありません。不安と恐怖に震える子供たちの目が今大人たちに注がれています。『どうしてこんな社会にしてしまったの?』と問うように。(平成17年12月号より抜粋)

カリヤンジャーV3とは・・。

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