むじな灯籠の歌碑


むじな灯籠の歌碑は、相馬御風(そうまぎょふう)作併書です。
相馬御風は明治から昭和にかけて活躍した新潟県糸魚川出身の歌人、詩人、文芸評論家、随筆家で、早稲田大学の校歌の作者で有名です。

 歌碑には、次のように刻まれています。

     「善光寺むじな灯籠

     むかしむかし下総の
     むじなが灯籠をあげたとさ
     むじな灯籠に火がともりや
     今もお山のむじなたち
     なむなむなむと拝むとさ

            御風作併書」


むじな地蔵

「むじな地蔵」は、「むじな燈籠」の伝説にこめられた、善光寺如来の無縁の慈悲の世界を、東京芸術大学教授の藪内佐斗司先生が天真爛漫な童子形のお地蔵さまと健気なむなじの姿で表してくださったものです。

(平成18810日 道心 より)



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