★前日のコントロール設置作業を午後から、前にテープ巻作業を行なった所に1ヶ所増やして4コントロールを行なった。 ★当日の確認作業を8時集合で、前日コントロール設置した所ではあったが9時半頃まで要した。 ★その後はスタート場所作りで2人(小生含む)とゴールの設営はAさんが1人で行なっていた。 スタート時は1人がアクチベート専任で、地図の配布は出走者の名前確認後に各自で箱から取ってもらう事になりました。 小生は出走者の名前確認を行なったが2名確認できずに欠席扱いで計センに報告となってしまいました。 スタート後の片付け作業をしているとSさんが来て、スタート直後にもギブアップしてゴールへ戻る人もいるので、 ゴール設営も早く行う必要があると言われ、半片付けでSさんと共にゴール作りに向かいました。 途中で気が付いたのですが、会場への戻りの誘導テープが付けれなっかたのは失敗でした。 ゴール手前のつづら折の下り坂で怪我をしたと言う人がいましたが、顔を見てはじめて大変だと思いました。 人が次々と降りてくるのは見えますが、誰がどうしているのか等はゴール地区からは分かりません。 顔面に傷をした人も見えましたが、大事故にならず事を終えることが出来ましたが、ゴール前の下り坂は危険を伴うようです。 ゴールした人に番号カードを渡しましたが32枚で計センの参加者数33名(組)とこちらも合いませんでした。 ★全員がゴールするのを待て、会場担当者を除き4名で撤収に入りました。 撤収作業を終えて駐車場に戻ると、会場の片付け作業も終えて皆さんが駐車場で使用備品の片付け作業に入っていました。 大きなトラブルもなく無事に終了でき、先ずは一安心でした。 |
地図:「道根往還」 縮尺:1/7500 等高線:5m 全ポスト 24コントロール |