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イエメン館イラン館インド館カタール館サウジアラビア館スリランカ館パキスタン館
バングラデシュ館ブータン館ネパール館モンゴル館韓国館中央アジア共同館中国館、の
14のパビリオンがあります



韓国館
(自己評価・・・4.5)
万博日記6/308/239/22





テーマは「生命の光」です。
青、赤、黄、黒、白の5色に溶け込んだ韓国人の
自然観、生命観、独特の文化を紹介しています。

青は水、赤は火、黄は土、黒は炭、白は光




水の青



土の黄



墨絵の黒
ホテルのように豪華。

手をかざすと
アニメーションの
魚が寄ってきます。
壷の展示室があります。 自分の影が木になって
花が・・・・


薬局のような部屋 朝鮮人参の育成の様子が
見られます。
壷の展示室

このコーナ−は8/23に入った時にはなくなっていました。
9月に入ったときには、壷の展示室に変わっていました。



冬ソナコーナー
ヨンさま特大パネル 等身大パネル






同じ場所で、3Dの素晴らしい映像が見られるのですか、そちらは見ることができませんでした。







中国館
(自己評価・・・4)
万博日記6/56/30



ここの概観は干支を並べてあります。

テーマは「自然、都市、調和−生活のアート」です



1F中央では、中国楽器を使用した演奏会が開かれています。


入って左の方にある不思議なトンネル(?)
演奏時の音に合わせて光の乱舞が・・・
(演奏時間でない時、自分の姿が映りました)

壁のレリーフ、みごとで見ごたえがあります。

2階には中国を紹介した映像が見られる部屋もあります。
1階の出口の方にあるショップは広くて品物も多くて見ごたえバッチリ。







イラン館
(自己評価・・・3)
万博日記6/18




テーマは「人生の“わざ”と智恵」です。
展示内容は、古代遺跡と考古学的な芸術・建築の傑作や
伝統音楽、詩歌の紹介、熟練した職人によるキリム・絨毯などがあります。



ここにお茶が好き。
角砂糖をあつあつのお茶に軽くつけて溶かしやすくしてから口に含んで、お茶をすする。
それが伝統的なイラン様式のお茶の正しい飲み方みたいです。

砂糖の甘さが軽くて食感も良くて、紅茶にとってもあってます。
お茶と、角砂糖どちらもここで買えますよ。オススメ♪


部屋の真ん中に、プール。一番乗りでお金を入れたのは誰でしょうね?
入って右に展示物、左にショップがあります。ここでジャムを買いました。






イエメン館
(自己評価・・・3)
万博日記・・・6/5




イエメンは、今でもアラブの伝統的な文化、生活が息づく国でもあります
パビリオンの中には、「世界最古の摩天楼都市」と言われる
サヌアの町並みが再現されています。





1階はショップ


2階は・・・







レストラン
頼むと刺青を描いてくれるもらえる・




ここのパイナップル(200円)が好き










パキスタン館
(自己評価・・・3)
万博日記・・・6/26




テーマは「人生の“わざ”と智恵」です。
パキスタンの山脈、氷河、またそれらを水源とする河川の雄大な姿が紹介されています。




中で、ナンの実演をしています。

最高25フィートの高さがあるパビリオンの奥、山々の頂上の下にパキスタン料理のレストランがあります。








モンゴル館
(自己評価・・・3)




テーマは「エコ社会のための開発」です。




入るとすぐに恐竜の骨。最近の考古学上の発見らしいです。


移動式の家であるゲル(パオ)。この中では衣装をつけて記念撮影ができます。

ショップの岩塩ソフト(300円)が有名です。
青っぽいソフトクリームで甘さと辛さが微妙にマッチしておいしいです。






バングラデシュ館
(自己評価・・・3)
万博日記・・・6/26




展示はさまざまな農産物や海産物が主です。

きらびやかな飾り自転車が印象的
ダッカ名物のリキシャ。いわゆる、自転車タクシーです。



チキンカレーセット(700円)を食べました。
カレーの味は薄め、ナンはクリスピータイプで香ばしいです。(好み♪)





カタール館

(自己評価・・・2)



テーマは「新旧の調和ある開発」です。
さまざまなAV装置を利用して、カタールの過去、現在、未来を見せています。



ガラスケースの中に竜巻が・・・

「きれいなエネルギー」である天然ガスの
輸出国として、全世界的な環境保護に貢献していることを、展示

女性限定のヘナのタトゥーが人気。
染料を使ったボディアートです。




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