クリスマス(2006年)






当日です
                            (=ONマウスで絵が変わります)



突然みゅーがたずねました。

んー・・・そういえば、何か聞こえたかなぁ・・・・・



現れたのは、かわいい妖精。
音の正体は、彼女の持つベルみたいです。




彼女がベルを振ると、きれいな音と光が溢れ出しました。




演奏のつづき?
もちろん、やってもらいたいよね。




みゅーもうんうんとうなずいてる。

それにはげまされたのか、自分で曲を思い出したみたい。



それは、それは、すばらしい音と光のハーモニーでした。

やがて───






真っ白い光に、包まれました。



しばらく、みゅーもぼぉっとしています。
手には、いつの間にやら、あれとおんなじベルが・・・



軽く振ってみると、光と音があふれ出ました。

とっても素敵なプレゼントを、彼女は残していってくれたのね(*^^*)