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VAIO Jシリーズ
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 購入後の設定、編集の方法  どうしてこうなった！？ |
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OS／VAIO Jシリーズ（2012夏モデル）最新のOS、Windows 7 64ビット 正規版 (SP1)搭載 ！
■ ビジネス利用も、セキュリティ意識の高い個人の方にもおすすめのWindows 7 Professional 強化されたネットワークや、バックアップ機能などビジネスに求められるさまざまな機能を搭載。 ■ ホームユースで、AVエンターテインメントを楽しむならWindows 7 Home Premium Windows 7の魅力を体験できるスタンダードエディション。 プロセッサー／VAIO Jシリーズ（2012夏モデル）コンピュータにとって“頭脳”にあたり、システム全体のパフォーマンスに大きく影響するのがプロセッサーです。
4種類の第2世代Coreプロセッサーから選択できます。
■ 処理性能を求めるならインテル Core i7 プロセッサー、Core i5 プロセッサーがおすすめ！ ハイビジョン映像の鑑賞や複数アプリケーションで同時作業をするなら、デュアルコアのCore i7-2640M(2.80GHz)、Core i5-2540M(2.60GHz)、Core i5-2450M(2.50GHz)がおすすめ。ターボブーストとハイパースレッディングに対応し、負荷が高い作業でも快適にこなします。Core i7-2640M(2.80GHz)と、グラフィックアクセラレーターの選択において、VAIOオーナーメード/法人カスタマイズ限定のAMD Radeon HD 6470M GDDR5 （専用ビデオメモリー512MB）メモリーを同時選択すると、動画処理能力を最大限に高め、よりリアルで滑らかな映像を実現します。 インターネットやメールの利用が中心なら、インテル Core i3 プロセッサーがおすすめ。
グラフィックアクセラレーター／VAIO Jシリーズ（2012夏モデル）プロセッサーとは別に、描画のための演算を専門に行うグラフィックアクセラレーター。
チップセット内蔵タイプか外付タイプの2種類から選べます。
■ ハイビジョン映像を存分に楽しみたいなら 外付けタイプにVAIOオーナーメード/法人カスタマイズ限定のAMD Radeon HD 6470M GDDR5 （専用ビデオメモリー512MB）が選択可能。高性能グラフィックカードを搭載することで、PCのパフォーマンスをさらに高めることができます。ゲームやインターネットはもちろん、ハイビジョン映像のスムーズな再生にも能力を最大限に発揮します。Core i7-2640M(2.80GHz)と同時選択すると、 内蔵タイプのインテルHD グラフィックス3000との組み合わせより、 動画処理能力を最大限に高め、よりリアルな映像、滑らかなアニメーション映像を実現します。 Youtubeをはじめとする動画サイトの閲覧も快適です。 メモリー／VAIO Jシリーズ（2012夏モデル）大容量のメモリーを搭載することで、パフォーマンスが向上。
VAIOオーナーメード/法人カスタマイズなら4種類から選択可能。 ■ 安定したレスポンスで、テレビもPC作業もさくさくこなしたいなら 快適な操作性の8GB（4GB×2）をおすすめします。 ■ 予算に合わせてパフォーマンスを選択するなら 2GB（2GB×1）もお選びいただけます。 ストレージ／VAIO Jシリーズ（2012夏モデル）用途に合わせてハードディスクドライブをお選びいただけます。
■ 大容量データの取り扱いが多い方には HDD 約2TB（5400回転/分）を選択可能です。大容量ハイビジョン映像をたくさん録画しておきたい方におすすめです。 ■ 予算に合わせて選択するなら HDD 約500GB（7200回転/分）がお選びいただけます。 ドライブ／VAIO Jシリーズ（2012夏モデル）ブルーレイディスクドライブ（DVDスーパーマルチ機能搭載、BDXL対応）、DVDスーパーマルチドライブの2種類から選択できます。
■ 大容量データの取り扱いが多い方には BDXLとはBDの記憶容量を拡大した、大容量新規格です。ハイビジョンハンディカムで撮影した高画質映像の保存や、長時間撮りためたハイビジョン番組や連続ドラマを、高画質のまま1枚のディスクにまとめて録画・保存可能なブルーレイディスクドライブBDXLがおすすめ。DRモードなら地デジを約12時間録画（BD-R：3時間）しても1枚のディスクに保存可能です。もちろん、DVDスーパーマルチ機能も搭載しています。
■ 予算に合わせて選択するなら シンプルに価格を抑えたDVDスーパーマルチドライブも選択可能です。 内蔵テレビチューナー／VAIO Jシリーズ（2012夏モデル）ハイビジョンで視聴＆録画可能なGiga Pocket Digital搭載。地上・BS・110度CSデジタル放送、3波ダブルチューナー搭載(長時間録画対応）がおすすめ。「地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル×2（長時間録画対応）」 「地上デジタル×1（長時間録画対応）」「なし」の3種類から選択できます。
■ ハイビジョン画質でのダブル長時間録画 「Giga Pocket Digital」ならソニー独自のダブルチューナーにより、視聴中の裏番組録画や2番組同時録画ができるので、見たい番組を逃しません。 さらに、2つの番組を同時に長時間モードで録画することが可能なので、ハイビジョン画質を通常録画（DRモード）に比べて最長約7倍録画できます。また、番組録画時にPCでの視聴やディスクへの書きだし用データとともに、モバイル用の番組データも記録します。モバイル機器やPCでの簡易再生用などに活用できます。 ＊ データ放送は記録できません。また、DVDへの書き出しは行えません ■ 電源OFFから予約録画が可能 電源をOFFにしても予約録画が可能。予約した時間になると自動的に起動し、録画を開始します。 ■ ケータイからの録画予約も うっかり予約録画を忘れたときや、外出中に録りたい番組を見つけた場合は、携帯電話で「Gガイド.テレビ王国」へアクセスして予約が可能です。 ■ “ウォークマン”やPSP（R）に書き出し可能 録画時に記録されたモバイル用の番組データを“ウォークマン”（＊）への転送やメモリースティックに書き出し可能なのでPSP（R）「プレイステーション・ポータブル」やPSP（R）「プレイステーション・ポータブル」go（PSP-N1000）でも視聴できるので、通勤や通学中などに手軽に録画した番組を楽しめます。 ＊対応機種：NW-X1000、NW-A840、NW-A820、NW-S740、NW-S740K、NW-S730FK、NW-S730F、NW-S640、NW-S640K、NW-S630FK、NW-S630F、 2009年秋以降発売の動画再生モデル インターネットセキュリティーソフトウェア／VAIO Jシリーズ（2012夏モデル）1.5秒に1件発生するウイルス・スパイウェアからVAIOを守ります。
■ インストールも設定も簡単！ VAIOオーナーメード/法人カスタマイズモデルならプリインストール済みでお届け。 ■ クラウド対応で動作が軽快！ 安心と軽快を実現したクラウド技術ウイルスやWebからの最新の脅威情報をリアルタイムで参照、すばやく対応。 ■ 脅威から守る。24時間365日体制で安心！ 24時間365日体制でインターネットの脅威を常時監視。 |
ソニーの液晶テレビ分野で培った技術を惜しみなく投入した、フルHD解像度（1920×1080ドット）の21.5型ワイド液晶「VAIOディスプレイプラス」を搭載。ハイビジョン放送と同じ縦横比16：9の大画面で、高精細な映像を臨場感豊かに堪能できます。プライベートルームで、自分専用のテレビとしても快適に使えます。
3波対応デジタルチューナーを2基搭載（＊）。地上デジタル放送をはじめ、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送が視聴できます。同じ時間帯に重なった2番組を、同時に長時間モードでの録画も可能。さらに、2番組同時録画中に録っておいた番組を見たり、リアルタイムでのテレビ視聴時に裏番組を録画したりもできます。
＊ 3波対応ダブルチューナー搭載モデルのみ対応。搭載モデルについては、主な仕様でご確認ください
置き場所を選ばない、薄さ約18.5cmのスリムデザイン（＊）。リビングはもちろん、プライベートルームにもすっきりと設置できます。ベゼルカラーはホワイト・ブラック・ブルーに加え、VAIOオーナーメード/法人向けカスタマイズモデルではレッドとベージュの選択が可能。さらに、VAIOオーナーメード/法人向けカスタマイズモデルでは、フレームのカラーもホワイト・ブラックから選んで自由に組み合わせることができます。着せ替え感覚でキーボードに装着できる、8色の別売キーボードウエアも用意しているので、多彩なコーディネートが楽しめます。
＊ 最少傾斜時
※ 標準仕様（店頭販売）モデルのベゼル/フレームの組み合わせは、ブルー/ホワイト、ホワイト/ホワイト、ブラック/ブラックになります
ソニー独自のオーディオ技術により、スピーカーを液晶下部に配置しながらも、ダイナミックな音質を実現しました。音が下の方にこもることなく、左右に広がって聞こえるようにスピーカーから出る音を自動で最適な音質に補正します。
着せかえ感覚でキーボードに装着できる、キーボードウエア（別売）がさらに充実。従来のホワイト・ブラック・ピンクに加え、ターコイスブルー・レッド・ブルー・グリーン・バイオレットをラインアップしました。本体カラーと合わせたり、別の色と組み合わせたり、多彩なコーディネートが楽しめます。VAIOとの一体感を追求した薄さ約0.3mmのシリコン製なので、キーボードにぴったりフィット。ホコリや汚れの付着も防ぎます。
ソニーストアがお届けするVAIOオーナーメードモデルなら、「メッセージ刻印サービス」の選択が可能（＊）。好きな言葉や大切な記念日などを刻めば、VAIOが特別な一台になります。
＊ ベゼルカラーにブラック・ブルー・レッドを選択した場合
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法人向けカスタマイズモデルは「メッセージ刻印サービス」に対応していません
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1.内蔵ステレオスピーカー |
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1.ASSISTボタン |
* ブルーレイディスクドライブ搭載モデルのみ。搭載モデルについては、主な仕様でご確認ください
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1.B-CASカードスロット *1 |
*1 標準仕様（店頭販売）モデル、またはVAIOオーナーメードモデルでTVチューナー選択時
*2
VAIOオーナーメードモデルで有線キーボード/マウスを選択した場合は3口搭載となります
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1.VAIOボタン |
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5.スリープボタン |
* VAIOオーナーメードモデルで選択可能
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1.左ボタン |
* VAIOオーナーメードモデルで選択可能
※VAIOオーナーメードモデルでTVチューナー非搭載を選択時には付属しません
【注意】上記ソフトはVAIO（2012夏モデル）搭載の一覧です。 |
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VAIOノートの開発では、すべての機種において徹底した品質試験を実施しています。品質試験とは、衝撃に強く壊れにくい本体を実現するための「堅牢性」や、使用時のストレスを軽減するための「静音性」や「発熱対策」、そして人体や他の情報機器への影響を抑える「環境への配慮」などを中心とした試験です。
品質試験の種類は数十項目におよび、それぞれに厳しい検査基準が設定されています。また、高性能でありながら“薄くて軽量”を重視して開発されるモバイルノートにとって、これらの検査基準を満たすことは、開発上の厳しい条件となります。しかし、ソニーでは高品質も性能の一部として位置づけることで、開発する全製品に対して妥協のない試験を実施しています。 このような厳しい品質への取り組みから、安心して使えるVAIOノートが生まれ、ユーザーのもとへと届けられています。
モバイルノート専用試験は、VAIO type S、type T、type U、type Gなどの、モバイル向けのVAIOノートで実施されている品質試験です。その内容は、モバイル環境での使用時や持ち運びの際の事故や衝撃を想定した「本体ひねり試験」「LCDガラス直押し試験」「一点加圧試験」や、発熱対策のための「サーモグラフィ」など。特に、液晶ディスプレイや本体に対して過酷な試験を実施することで、高い堅牢性をそなえた、モバイル環境での使用に強いVAIOを追求しています。
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