1.茶臼山(291m) 西尾市、額田郡幸田町、幡豆郡吉良町

西尾市より茶臼山を望む

西尾市岡島町より茶臼山、西茶臼山を望む

茶臼山ハイクコ―ス 西尾市のR23駒場交差点より南の室町より東に進み、1.5Kmほど行くと林道室場線になり、右手の貯め池を過ぎるとT字となり直進する。広場に車を止め、歩き出す。ここからの登山ルートが大きく分け5コースあり、A、NTTコース・ B、山頂コース・ C、北尾根コース・ D、北沢コース・ E、西茶臼コースがある。A〜Dまで途中まで同じです。広場より地道の林道を進むと砂防ダムが現れ、小町乃滝の案内に従い沢を渡る、ほどなく小町乃滝に突き当たる。この山は、広葉樹が多く、この滝の枯れる事は無い、崖を登ると5差路になり、直進はAコース、鋭角に左に行くとDコース、直角に左でCコースと分れる。まず直進のA、NTTコース(赤)を進む、沢沿いの道を行くと杉林があり、また緩やかに少し登ると雑木林から桧に変わる、この境目の左の尾根登りがBコースである。Aコースは直進する、登りがキツクなってきて突然幅広滑り台に出るとNTT電波搭はもう目の前です。木につかまりながら登ると右手にトラバース道があるのでこちらへいくと楽である。NTTの西側に出て南側に回ると広場と、NTT社道に飛び出す。山頂は柵を巻き北に5分程で到着、A〜Dコース共30分ぐらいで三角点に着く。

B、山頂コース(ピンク)Aコースの桧林の手前左尾根道を登ると山頂直下に御岳社が安置されてあり、この参道と思われる、この脇を過ぎると山頂である。

C、北尾根コース(ブルー)小町乃滝の5差路から左の尾根を登る、所々踏み跡薄いところがあるが、尾根筋を進む、山頂直下に、少し分り難いがT字があり左に曲がると、三角点30m北当たりに出る。このコースで下山する時、T字で踏み跡薄い道に、まっすぐ吸い込まれない様にしよう。

D、北沢コース(黄緑)小町乃滝の5差路から左の沢を進む、道は少し荒れている、少し行くと防空壕跡が3個あり、そこを過ぎると枯れ沢となり踏み跡が途切れる、石積みダムの左側から適当に尾根を登る、5分程で尾根道に飛び出し、南に進むと平原の滝への分岐を分けほどなく山頂に着く。

E、西茶臼コース(緑)NTT社道のガードレール切れ目から南に下る、テープを頼りに採石場上部の鞍部を目指す。歩き出しの踏み跡分らず目印の確認を十分にする、緩やかに下ると笹藪が背丈まで伸び進行を阻む、足元の踏み跡を探りながら行くと目の前が開け鞍部に出る。眼下に山肌がえぐられた無残な光景が飛びこみ残念に思う、その内この山も無くなるのだろうか?。先を急ごう、崖の下を進むと傾斜が始まる所の朽ちた切株にテープがあり、これを目標に崖を登る、そこから藪の尾根に突入(今では整備されている)し登り切ると、手前のピークに着く。少し藪扱ぎの尾根道を行くと、堀らしきものを2箇所超えると薄暗い広場に到着する。ここが西茶臼山で、茶臼山古城跡の札がぶら下がっていた。NTTより30分ぐらいかかる。帰路はピストンでもいいが、広場真中から南の石段を下ると幡豆郡吉良町のグリーンロードまで行ける。(このコースの紹介はまたの機会でも・・・・)

F、平原直登コース(オレンジ)平原の滝から登り砂防ダムを越えてすぐこの沢に下り、向かいの尾根を直登する、取付けはキツイが、慎重に登る。ほとんど藪扱ぎないが、ハイカーに知られていないので、所々動物が出るらしい、ピークを過ぎ、踏み跡薄い道を少し下ると203展望台からの尾根道に出る、南に進むと山頂に着く。時間的には短縮にならない、また下りに使うのはやめた方がいいだろう。

「注 A〜Fコースの名称は、便宜上付けただけで、未公認です。平原の山歩会

1995年7月15日初踏破

1999年11月28日再踏査

2000年1月16日再々踏査他30回以上

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