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2005年4月30日(土)、家庭教育公開講演会に行ってきました!
プログラムは以下の通りでした。
☆アルパ演奏(牧野さんという、男の方が演奏されていました。
生でアルパの音色を聴くのは初めてだったのでラッキーでした。)
☆歌
☆実践発表
☆講演
テーマ「現代に期待される子供の育て方 〜ナンバーワンよりオンリーワン〜」
講師:福山 友理子氏
講演会や、東京家庭教育研究所が発足30周年を記念して出している記念誌から、
大事なことをまとめてみました。
それぞれが忙しい日常で、大切こととは分かっていても、
なあなあになってしまいがちなこれらの事柄。
節目節目に目を通して、自分を省みるきっかけにしたいですね!
1.愛の充電を忘れないお母さんで
子供は、肌のふれあい・笑顔のふれあい・言葉のふれあいによって、
愛されているなぁ、信頼されているなぁということを 実感する。
1日3回は、愛の充電を!(朝起きたとき、帰ってきたとき、夜寝る前に)
お母さんの心が子供の心に響いたとき、子供は情操豊かに人間らしく育つ。
子供の年齢に合わせて、ふれあい方に変化を。(家庭教育は、創造・工夫)
2.子供の立場になって考えるお母さんで
いつも、子供の目線におりて、子供の立場になって考えてあげよう。
どんな子供も、いつもお母さんに認めてもらいたいと思っている。
結果より努力、努力よりも、やろうと思えた心をほめてあげよう。
☆子供の成長、この時にこれだけは欠かせないこと!
乳児期・・・ママのひとり言をたくさんかけることが大事。
おむつをかえるときも、おっぱいを飲ませるときも、
毎日のふれあいをしながら、たくさん声をかけよう。
「あなたが、素直で美しい心を持った子になりますように・・・
あなたが、この世の中の道理に従う子に育っていきますように・・・
あなたが、みんなと仲良く、調和の中で生きていかれる子になりますように・・・」
と。
幼児期・・・心を豊かにしていきたいとき。成長させていきたいとき。
「快苦の法則」を使って。
幼児期の子供に理屈は通用しない。
大事なのは、ガミガミと言うのではなく、お母さんの「心」でしつけること。
この時期の子供は、「良いこと・悪いこと」を「快いこと・いやなこと」という
感情で学んでいく。
快いことは進んでするようになり、いやだなあと感じたことはしないようになる。
子供が「快・苦」を味わう決め手になるのが、お母さんの「顔」。
子供がいけないことをした時には、
「ママ悲しいよ」と言って、悲しい心で悲しそうな顔をする。
あるいは、恐い顔をつくって「これはダメなのよ」と言う。
逆に、いいことをしたら、「ママうれしいよ」と喜び、満面の笑顔で撫でてあげる。
児童期・・・命の尊さを自覚させてあげるとき。道徳心が芽生えるとき。
善悪良否が分かるようになる。
愛他の精神を高めていきたい。(家庭の中では、お手伝いなどを通して、
心を高める。→認めて、喜んで、感謝する。)
中高生・・・理想に向かって、個別化が完成するとき。
人と比べず、自分は自分、このことを認めてあげる。
がんばっている姿(たとえ失敗したとしても)を認めてあげる、
受け止める、受け入れることが大切。
そうすることが、次にチャレンジするときの自信につながる。
3.子供の姿から自己反省するお母さんで
「子供に学ぶ家庭教育」
三つ子の魂百までという言葉にもあるように、
3歳までに65%の基本的なことができあがる。
生まれてから育てたのは、父母。
だからこそ、私のふれあい方はどうだったかな?と振り返ることが大事。
子供の姿から反省をして、自分を変える努力を。
私の心を変えて、行動を変え、子供に影響を与えよう。
4.いつも子供の長所が見えるお母さんで
短所ばかり見えるお母さんは、欲張りなお母さん。
長所と短所は、いつも裏表。お母さんの言葉にはエネルギーがこもっている。
言葉のかけ方ひとつで、良くも悪くもなる。
よい所を見つけるには訓練が必要。見つけたら、口に出して言おう。
家庭教育は、百の言葉より、一つの実行。
子供の持っている力を、見つけ出し、引き出して伸ばすのはお母さん次第。
5.よろこんで他のためにつくすお母さんで
相手の立場に立って、ものを考える「思いやりの心」があるのは、人間だけ。
家庭教育は、感化の教育。子供は、親の心と姿を見ながら、成長していく。
まず、自分が思いやりを持って他と関わる姿を見せ、あたたかさを広げていくことが大切。
6.向上するために努力するお母さんで
向上しようとがんばっているお母さんの姿を見て、子供の心が育つ。
自分も子供も、一緒に育っていこう。人間として大きくなろう。
♪nanaさんより、御寄稿いただきました。ありがとう♪
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