Sukhothai Historical Park

スコータイの何よりの魅力は、美しく咲いた文化の物語を静かに語りかける遺跡群。ジャングルの中に数百年もの間眠
っていた大小さまざまな遺跡は修復され、総面積70kuの大規模な公園として生まれ変わりました。公園は城壁内(中
心部)と城壁の東部、西部、南部、北部の5つのエリアに分かれています。
入場料は、中心部、北部、西部で各100バーツを徴収し、バイクはさらに20バーツ徴収される。


Wat Mahathat
スコータイで最も重要なな寺院で、
先端にハスのつぼみをつけたスコータイ独自のチェディ(ベル型仏塔)と御堂跡があり、
チェディの基部には行列する釈迦の弟子が描かれている。
また、大御堂の前にはアユタヤ時代に建立されたとされる小さな御堂があり、
高さ8mの本尊は別の建物の中に納められている


Wat Mahathat


Wat Mahathat


Wat Mahathat


Wat Si Sawai
Wat Mahathatのすぐ南にあり、もとはヒンドゥー教の寺院としてクメール人が建てた。


Wat Trapang Ngoen
”銀の池”と呼ばれるWat Mahathatの西側にある寺院。


Wat Sa Si
ランカムヘーン大王記念碑の西側にあり、
”聖なる池の僧院”と呼ばれ簡素で古典的なスコータイ様式の寺院である。


Wat Phra Phai Luang
Wat Mahathatに次ぐ重要な寺院である。


Wat Si Chum
スコータイを代表する寺院で、厚い壁に覆われた寺院内に坐仏像がある。
仏像は”アチャナ仏(おそれない者))”と呼ばれ、多くの人に信仰を集めてる。


Wat Si Chum


Wat Saphan Hin
遺跡群の西側にあり、高さ200mの丘の上に”アッターロ”と呼ばれる仏像がある。


Wat CChentuphon
スコータイ王朝最後の重要寺院で、南側に残る遺跡では最大の規模。
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