旅行日誌

台湾旅行
２０１１年４月２１日から３泊４日で台湾に行ってきました

中部国際空港にて		４月２１日（木）１７時０５分中部国際空港出発のキャセイパシフィック航空ＣＸ５３１便にのり現地時間１９時頃台北着時差は１時間ですタイの時とは違って夜間に到着のせいか入国審査の列はガラガラ早々に１万円を両替し、ガイドさんの待つ出口へ１日目は空港からホテルまでの移動で終了
４月２２日（金）曇り一夜明けて、朝８時１０分宿泊ＧＡＬＡ　ＨＯＴＥＬのロビー集合今回の旅行を共にしたＯＬ２人組の宿泊するホテルに立ち寄り、最初の観光スポット忠烈祠９時になると衛兵の交替式が始まりましたここは国民党政府のために戦死した約３３万人の中華民国将兵などの霊を祀り１９６９年に創建された廟です（ガイドブックによる）	内側から見た入り口の門	７人の衛兵の行進は見事なまでに揃ってます
大殿
ガジュマルの枝越しに見た大殿（なかなか雰囲気を感じさせます）	衛兵について大殿まで歩きまた門まで戻って次なるスポットへ
次は故宮博物院を見学ですガイドブックの言葉を借りると、ここには約６２万点もの収蔵品があり、すべてを観るには計算のうえでは、８年間かかるそうです。世界五大美術館の一つですヒスイの白菜、肉形石が印象に残っています中は人でごったがえしています特に中国人の団体が多い	本館をバックに記念撮影
	中正紀念堂元蒋介石総統を記念して１９８０年に建造された建築物だそうです
正門側に回ってみるととても広い広場がありました	正面に見えるのが正門です	ここも時間がくると衛兵の交替式が見られるそうです
紀念堂の正面にある元蒋介石総統の像	正面から見上げたところです
	この写真はアップに耐えられないということで、サイズを半分にしました観光の後はいよいよ昼食です昼食は名古屋のタワーズにもあるディンタイフォンという店の小籠包です日本にも出ているだけあって、味はとても日本人好みだと思います昼食後は、写真はないけど、おみやげ店に行って少し買い物をした後、永康街へいって氷館という店でマンゴーとイチゴをミックスしたかき氷を食べました永康街を散策した後、台湾式シャンプーを体験椅子に掛けたままシャンプーしますが、さすがにシャンプーを洗い流すときは仰向けになりましたこの後、士林観光観光夜市を歩き、そして夕食に台湾ラーメン度小月担仔麺という店でガイドブックにものってはいるが、茶碗くらいの容器に盛られたラーメンは夕食と言うにはあまりにも貧粗夜市でタピオカのパールミルクを飲んで腹が張っていたのでちょうどよかったが、不満たらたらで早々とホテルに戻りました
見下ろしているのは東シナ海です	雰囲気のある階段を降りるところです	４月２３日（土）曇り朝８時４０分ロビー集合今日の観光は九分分の字には人辺がつくのですが、日本語にはないので、省略します昔は、金がとれたことから随分にぎわったところだそうです
宮崎駿の千と千尋の神隠しのモデルになったといわれる茶店をバックに記念撮影しましたあめおちゃという店ですここで、お茶の入れ方の手ほどきを受けながら何杯もお茶を飲みました
		台湾で大ヒットした映画「悲情城市」の舞台になったことで観光客が訪れるようになったそうですこの舞台をバックに記念撮影しました
台北にもどって昼食です今日は台湾料理ですメニューは空心菜、切干大根入り玉子焼き、炒飯、ハマグリのスープ、イカのすり身団子を揚げたもの、白身魚を揚げたもの、焼き豚昼食のメニューはまずまずです
昼食の後、おみやげ店と免税店に寄り、買い物をして世界第２位の高さを誇るビルといわれるタイペイ１０１へ地上５階から８９階までエレベータで３８秒さすが、日本のエレベータ	途中、車の中から見た１０１	地上８９階北側を指します
	まるで、航空写真のような景色です	地上８９階の北側から見下ろした台北の街並みです人口約２６０万人の台北の街大都会です
このビルは日本の企業が造ったそうです地震に対する制震装置が８８階にありますしくみは？	バックの絵は昼と夜の両方があります	今回の旅の現地ガイドさんと一緒に１０１をバックに記念撮影
夕食の後、足つぼマッサージにつぼをマッサージすることで身体の悪いところがわかるというがでも、意外とあたっていそうこの後、３０分追加で全身マッサージを	夕食の前に甘いものは食べれないからと京兆尹という店のスイーツをお持ち帰りにして、ホテルに戻ってから食べました４月２４日（日）晴れ朝７時５０分ロビー集合６組ほどのグループをのせたマイクロバスで途中、免税店に寄り台北空港へ	現地時間１１時５５分発のキャセイパシフィック航空ＣＸ５３０便１５時３０分すぎセントレア着

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中部国際空港にて		４月２１日（木）１７時０５分中部国際空港出発のキャセイパシフィック航空ＣＸ５３１便にのり現地時間１９時頃台北着時差は１時間ですタイの時とは違って夜間に到着のせいか入国審査の列はガラガラ早々に１万円を両替し、ガイドさんの待つ出口へ１日目は空港からホテルまでの移動で終了
４月２２日（金）曇り一夜明けて、朝８時１０分宿泊ＧＡＬＡ　ＨＯＴＥＬのロビー集合今回の旅行を共にしたＯＬ２人組の宿泊するホテルに立ち寄り、最初の観光スポット忠烈祠９時になると衛兵の交替式が始まりましたここは国民党政府のために戦死した約３３万人の中華民国将兵などの霊を祀り１９６９年に創建された廟です（ガイドブックによる）	内側から見た入り口の門	７人の衛兵の行進は見事なまでに揃ってます
大殿
ガジュマルの枝越しに見た大殿（なかなか雰囲気を感じさせます）	衛兵について大殿まで歩きまた門まで戻って次なるスポットへ
次は故宮博物院を見学ですガイドブックの言葉を借りると、ここには約６２万点もの収蔵品があり、すべてを観るには計算のうえでは、８年間かかるそうです。世界五大美術館の一つですヒスイの白菜、肉形石が印象に残っています中は人でごったがえしています特に中国人の団体が多い	本館をバックに記念撮影
	中正紀念堂元蒋介石総統を記念して１９８０年に建造された建築物だそうです
正門側に回ってみるととても広い広場がありました	正面に見えるのが正門です	ここも時間がくると衛兵の交替式が見られるそうです
紀念堂の正面にある元蒋介石総統の像	正面から見上げたところです
	この写真はアップに耐えられないということで、サイズを半分にしました観光の後はいよいよ昼食です昼食は名古屋のタワーズにもあるディンタイフォンという店の小籠包です日本にも出ているだけあって、味はとても日本人好みだと思います昼食後は、写真はないけど、おみやげ店に行って少し買い物をした後、永康街へいって氷館という店でマンゴーとイチゴをミックスしたかき氷を食べました永康街を散策した後、台湾式シャンプーを体験椅子に掛けたままシャンプーしますが、さすがにシャンプーを洗い流すときは仰向けになりましたこの後、士林観光観光夜市を歩き、そして夕食に台湾ラーメン度小月担仔麺という店でガイドブックにものってはいるが、茶碗くらいの容器に盛られたラーメンは夕食と言うにはあまりにも貧粗夜市でタピオカのパールミルクを飲んで腹が張っていたのでちょうどよかったが、不満たらたらで早々とホテルに戻りました
見下ろしているのは東シナ海です	雰囲気のある階段を降りるところです	４月２３日（土）曇り朝８時４０分ロビー集合今日の観光は九分分の字には人辺がつくのですが、日本語にはないので、省略します昔は、金がとれたことから随分にぎわったところだそうです
宮崎駿の千と千尋の神隠しのモデルになったといわれる茶店をバックに記念撮影しましたあめおちゃという店ですここで、お茶の入れ方の手ほどきを受けながら何杯もお茶を飲みました
		台湾で大ヒットした映画「悲情城市」の舞台になったことで観光客が訪れるようになったそうですこの舞台をバックに記念撮影しました
台北にもどって昼食です今日は台湾料理ですメニューは空心菜、切干大根入り玉子焼き、炒飯、ハマグリのスープ、イカのすり身団子を揚げたもの、白身魚を揚げたもの、焼き豚昼食のメニューはまずまずです
昼食の後、おみやげ店と免税店に寄り、買い物をして世界第２位の高さを誇るビルといわれるタイペイ１０１へ地上５階から８９階までエレベータで３８秒さすが、日本のエレベータ	途中、車の中から見た１０１	地上８９階北側を指します
	まるで、航空写真のような景色です	地上８９階の北側から見下ろした台北の街並みです人口約２６０万人の台北の街大都会です
このビルは日本の企業が造ったそうです地震に対する制震装置が８８階にありますしくみは？	バックの絵は昼と夜の両方があります	今回の旅の現地ガイドさんと一緒に１０１をバックに記念撮影
夕食の後、足つぼマッサージにつぼをマッサージすることで身体の悪いところがわかるというがでも、意外とあたっていそうこの後、３０分追加で全身マッサージを	夕食の前に甘いものは食べれないからと京兆尹という店のスイーツをお持ち帰りにして、ホテルに戻ってから食べました４月２４日（日）晴れ朝７時５０分ロビー集合６組ほどのグループをのせたマイクロバスで途中、免税店に寄り台北空港へ	現地時間１１時５５分発のキャセイパシフィック航空ＣＸ５３０便１５時３０分すぎセントレア着