旅行日誌

シンガポール旅行
２０１３年４月１４日から２泊４日でシンガポールに行ってきました

４月１４日（日）今回はシンガポールへの旅行です１０時３０分中部国際空港出発のシンガポール航空ＳＱ６７１便にのり、現地時間１６時２０分チャンギ空港着空港からホテルまでは４０分程度で１８時前にホテルにチェックイン宿泊はオーチャードホテルＴＶのモニター画面がお出迎えです
	飛行機の中があまりにも寒くそして、シンガポールの空港から出るとそこは、あまりにも蒸し暑くすっかり体調を壊してしまいましたそれでも限られた時間を有効にという思いから、ＭＲＴで移動することにまずは、オーチャード駅まで徒歩そこからドービーゴート駅で乗り換え、ハーバーフロント駅へ今度はセントーサ・エクスプレスに乗り、ソングオブザシーを観賞余裕があるかに思えた時間も英語が通じなくて、チケット入手に手間取ったりで開宴時間の２０時３０分にギリギリでも、なんとか間に合いました		ショーが始まる頃、暑さと寒さの両極端の繰り返しで体調は絶不調！
		本来なら、水と火とレーザーを使った幻想的なショーのはずなのに感動が苦痛に！帰りは地下鉄の駅でうずくまる始末！！残念！！！
４月１５日（月）結局、夕食も食べられず一夜開けた朝、相変わらず食欲がない私を尻目に奥さんはすごい食欲です	シンガポールの料理をいろいろ食べてみたかった	ホテルの部屋から見た景色中心街だけあって、見えるのは立ち並ぶビルだけです地震も台風もないというシンガポール見るからに細長いビルが立ち並びます
今日は半日、現地ガイド付きの市内観光です最初は絶対に見逃せないマーライオンパークへ	マーライオンの子供の前で記念撮影	マーライオンの母親から出る水を飲もうと！しましたが、ちょっと外れてしまいました
マーライオンから出る水で顔を洗いました	対岸にはマリーナベイサンズホテルが
屋上展望台から見える海			次は、対岸に見えたマリーナベイサンズホテルへ移動船の形をした屋上展望台そこからはインドネシア側の海が停泊中の船でいっぱいです
泊り客以外は入場券が必要になります	船の後ろの方にはプールがありますが、立ち入りできるのは宿泊客のみです
	眼下に見えるガーデンズ・バイ・ザ・ベイ最近オープンした植物園です		ベイサンズの中にあるショッピングアーケードを散策ベネチア？をイメージ今や定番です
昼食の時間も近くなり、カトン地区へ移動します	ココナッツミルクを入れたスパイシーなスープに米粉の麺が入ったラクサ		昼食後のデザートですもち米を使ったチマキやういろうのようなニョニャ菓子
プラナカンの住居の前で記念撮影します			左からガーデンズ・バイ・ザ・ベイマリーナベイサンズそしてシンガポールフライヤー
ツアーガイドさんと別れ、いったんホテルに戻り、しばらく休憩この日は３４℃という暑さしかも湿度が高く、蒸し暑いのです体調は部屋の中でのんびりを要求していましたが夕方まではまだ時間があることからホップオンバスでラッフルズホテルへ行くことに３階にあった店の名は忘れましたが、そこでパイナップルケーキを試食台湾のそれとは違い、柔らかく食べやすかったのが印象的６時にホテルからタクシーに乗り、約４０分でナイトサファリへ	チケットです		トラム乗車前にナイトショーを観賞英語ばかりで何を言ってるのか？？
あまり迫力のないハイエナくん	５人で持ち上げるニシキヘビ		ショーの後、日本語トラムで１周これまた、蒸し暑い、臭いがきつい、迫力がないなど、期待はずれで、体調は悪化のいっぽう即座にホテルへこの日も体調を壊し、夕食抜きです残念！
４月１６日（火）３日目はホップオンバスで観光しますまずはホテルから１００ｍほど歩いてオーチャード通りへ	ホップオンバスの前で記念撮影		シンガポールフライヤーのチケットを購入します
ベイサンズホテルからのそれと似たような景色ですこの日はまったく並ばずに乗車できました混むのは夜景を楽しむ時間帯だけかも？
次は遊覧船に乗るためにボートキーで下車今日もまた暑く昼食の呼び込みに答えながら？やっとのことで、船着場に炎天下で３０分ほど待たされやっと船に乗ることができました	ボートキーですここから正面の橋を渡り対岸の船着場へ		対岸まで歩くと、そこにラッフルズ卿の像がここが上陸の場所です
やっとのことで、船に乗ると水の上のせいか、意外に涼しく感じました	船から見たボートキー		船から見たマーライオン
船から見たマリーナベイサンズホテル	船でないと見られない角度です		世界中の大手銀行が集まっているそうです
	通称ドリアンそういえば、ドリアン食べてなかった		これ何だかわからないけどカラフルな建物なので、写真撮っときました
船はクラークキーまで来ました昼食はここでとばかり、ボートキーまで戻らずに、ここで船を降りました	時間はすでに午後２時クラークキーで昼食をとりましたタイガービールとスパゲティを注文そう、やっとビールを飲めるくらいに体調が回復したんです昼食後、ボートキーまで歩き、バスに乗っていったんホテルへ途中見えたチャイナタウンの寺院です		ホテルの前で記念撮影
ホテル内のラーメン店でサービスだというラーメンを食べ、それからホテルの部屋で少し休み、午後６時にチェックアウト荷物を預けて、またホップオンバスにマリーナで少し夜景を観賞することにガーデンズ・バイ・ザ・ベイ			ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
バスでチャイナタウンへ移動	チャイナタウンの夜市への案内		案内にしたがって行くとにぎやかな夜市が
	何か冷たいものを食べたくなり、かき氷を注文写真は「ｍａｎｇｏ　ｐｕｄｄｉｎｇ」中心にあったマンゴープリンはとてもおいしかったけど、寒天に味がないのとなにやら異様な味がする粒が残念！		チャイナタウンからタクシーでホテルに戻り、お迎えのＪＴＢのバスでチャンギ空港へチェックインの後、夕食にまたもやラクサを麺ばっかり食べてますそして、翌朝８時３０分中部国際空港へ１日目、２日目の夜体調を壊したのが悔やまれるけれど、自由時間が多く、マイペースで楽しめ、充実いていたかな？と、思える今回の旅行でした英会話がんばらなくちゃ

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４月１４日（日）今回はシンガポールへの旅行です１０時３０分中部国際空港出発のシンガポール航空ＳＱ６７１便にのり、現地時間１６時２０分チャンギ空港着空港からホテルまでは４０分程度で１８時前にホテルにチェックイン宿泊はオーチャードホテルＴＶのモニター画面がお出迎えです
	飛行機の中があまりにも寒くそして、シンガポールの空港から出るとそこは、あまりにも蒸し暑くすっかり体調を壊してしまいましたそれでも限られた時間を有効にという思いから、ＭＲＴで移動することにまずは、オーチャード駅まで徒歩そこからドービーゴート駅で乗り換え、ハーバーフロント駅へ今度はセントーサ・エクスプレスに乗り、ソングオブザシーを観賞余裕があるかに思えた時間も英語が通じなくて、チケット入手に手間取ったりで開宴時間の２０時３０分にギリギリでも、なんとか間に合いました		ショーが始まる頃、暑さと寒さの両極端の繰り返しで体調は絶不調！
		本来なら、水と火とレーザーを使った幻想的なショーのはずなのに感動が苦痛に！帰りは地下鉄の駅でうずくまる始末！！残念！！！
４月１５日（月）結局、夕食も食べられず一夜開けた朝、相変わらず食欲がない私を尻目に奥さんはすごい食欲です	シンガポールの料理をいろいろ食べてみたかった	ホテルの部屋から見た景色中心街だけあって、見えるのは立ち並ぶビルだけです地震も台風もないというシンガポール見るからに細長いビルが立ち並びます
今日は半日、現地ガイド付きの市内観光です最初は絶対に見逃せないマーライオンパークへ	マーライオンの子供の前で記念撮影	マーライオンの母親から出る水を飲もうと！しましたが、ちょっと外れてしまいました
マーライオンから出る水で顔を洗いました	対岸にはマリーナベイサンズホテルが
屋上展望台から見える海			次は、対岸に見えたマリーナベイサンズホテルへ移動船の形をした屋上展望台そこからはインドネシア側の海が停泊中の船でいっぱいです
泊り客以外は入場券が必要になります	船の後ろの方にはプールがありますが、立ち入りできるのは宿泊客のみです
	眼下に見えるガーデンズ・バイ・ザ・ベイ最近オープンした植物園です		ベイサンズの中にあるショッピングアーケードを散策ベネチア？をイメージ今や定番です
昼食の時間も近くなり、カトン地区へ移動します	ココナッツミルクを入れたスパイシーなスープに米粉の麺が入ったラクサ		昼食後のデザートですもち米を使ったチマキやういろうのようなニョニャ菓子
プラナカンの住居の前で記念撮影します			左からガーデンズ・バイ・ザ・ベイマリーナベイサンズそしてシンガポールフライヤー
ツアーガイドさんと別れ、いったんホテルに戻り、しばらく休憩この日は３４℃という暑さしかも湿度が高く、蒸し暑いのです体調は部屋の中でのんびりを要求していましたが夕方まではまだ時間があることからホップオンバスでラッフルズホテルへ行くことに３階にあった店の名は忘れましたが、そこでパイナップルケーキを試食台湾のそれとは違い、柔らかく食べやすかったのが印象的６時にホテルからタクシーに乗り、約４０分でナイトサファリへ	チケットです		トラム乗車前にナイトショーを観賞英語ばかりで何を言ってるのか？？
あまり迫力のないハイエナくん	５人で持ち上げるニシキヘビ		ショーの後、日本語トラムで１周これまた、蒸し暑い、臭いがきつい、迫力がないなど、期待はずれで、体調は悪化のいっぽう即座にホテルへこの日も体調を壊し、夕食抜きです残念！
４月１６日（火）３日目はホップオンバスで観光しますまずはホテルから１００ｍほど歩いてオーチャード通りへ	ホップオンバスの前で記念撮影		シンガポールフライヤーのチケットを購入します
ベイサンズホテルからのそれと似たような景色ですこの日はまったく並ばずに乗車できました混むのは夜景を楽しむ時間帯だけかも？
次は遊覧船に乗るためにボートキーで下車今日もまた暑く昼食の呼び込みに答えながら？やっとのことで、船着場に炎天下で３０分ほど待たされやっと船に乗ることができました	ボートキーですここから正面の橋を渡り対岸の船着場へ		対岸まで歩くと、そこにラッフルズ卿の像がここが上陸の場所です
やっとのことで、船に乗ると水の上のせいか、意外に涼しく感じました	船から見たボートキー		船から見たマーライオン
船から見たマリーナベイサンズホテル	船でないと見られない角度です		世界中の大手銀行が集まっているそうです
	通称ドリアンそういえば、ドリアン食べてなかった		これ何だかわからないけどカラフルな建物なので、写真撮っときました
船はクラークキーまで来ました昼食はここでとばかり、ボートキーまで戻らずに、ここで船を降りました	時間はすでに午後２時クラークキーで昼食をとりましたタイガービールとスパゲティを注文そう、やっとビールを飲めるくらいに体調が回復したんです昼食後、ボートキーまで歩き、バスに乗っていったんホテルへ途中見えたチャイナタウンの寺院です		ホテルの前で記念撮影
ホテル内のラーメン店でサービスだというラーメンを食べ、それからホテルの部屋で少し休み、午後６時にチェックアウト荷物を預けて、またホップオンバスにマリーナで少し夜景を観賞することにガーデンズ・バイ・ザ・ベイ			ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
バスでチャイナタウンへ移動	チャイナタウンの夜市への案内		案内にしたがって行くとにぎやかな夜市が
	何か冷たいものを食べたくなり、かき氷を注文写真は「ｍａｎｇｏ　ｐｕｄｄｉｎｇ」中心にあったマンゴープリンはとてもおいしかったけど、寒天に味がないのとなにやら異様な味がする粒が残念！		チャイナタウンからタクシーでホテルに戻り、お迎えのＪＴＢのバスでチャンギ空港へチェックインの後、夕食にまたもやラクサを麺ばっかり食べてますそして、翌朝８時３０分中部国際空港へ１日目、２日目の夜体調を壊したのが悔やまれるけれど、自由時間が多く、マイペースで楽しめ、充実いていたかな？と、思える今回の旅行でした英会話がんばらなくちゃ