農村環境向上活動

誘導部分(農地・水向上)

子供たちは稲刈りの体験はしたことのない
子が多く大変いい機会だったと感想をくれ
ました、 楽しくてやめられない様子でしたょ!!

お父さんお母さんと一緒になって稲を刈り取る
様子、みんな楽しそうに作業をしています

第1部会の活動紹介

『第1部会営農改善』

小垣江地区の緑と水を守る会

農地周辺の環境・生還保全対策活動として、休耕田を活用したし作物作付け
今回は水田アートの作付けを計画しました。

今年は小垣江小学校が創立100周年に当たるために水田に100周年小垣江小学校の
文字を描くをテーマに実施しましたがアートの稲も収穫の時期がやってまいりました、
10月13日の午後小垣江小学校の先生、生徒、父兄と営農改善組合の皆さんで稲刈りを
行いましたのでその様子を紹介します

総勢55名程の大勢の
参加者かありました

2007,年10月15日作

小垣江地区の緑と水を守る会事務局

この『農地・水・環境保全向上対策の行事の一環として休耕田
(麦跡作付け)を活用した水稲アートが多くの皆さんに見ていた
だき又農業地域の環境保全活動に一役買ったのでは思っています

この写真は9/12に
文字の稲穂(赤米もち米)
が出て文字がくっきりと
見える時期に写しました

撮影出来た『100周年小垣江小学校』 この写真は2枚の合成写真です。

!! この水稲アートに協力を頂いた皆さんに感謝いたします!!

今回の水稲アートの参加者は子供、父兄先生で27名
営農改善組合、JA農協職員、市役所職員で 26名

参加者のお父さんもコンバインでの稲刈り
を体験していました、(大変良い体験でした
の感想でした) 先生も体験していましたょ!

稲穂の紫色のもち米は、昔の足踏み式
脱穀機で大人の人の手助けで珍しそうに
稲の脱穀を体験していました

水稲アートの部分は残してコンバインで稲は刈り取りがすんでいました
残った部分もち米を田植をした子供達と父兄、そして先生、営農改善組合
メンバー、JAあいち職員、市役所職員等の皆さんで稲刈りをしました

アートの役目も終り稲刈りを待つ田ぼ

稲刈りを前に安全に作業をする説明を
聞く参加の親子と先生

稲穂の紫色と黄色とは区別して刈り取り
開始する営農改善組合の人に終えてもらい
ながら刈り取りをする

稲のつかみ方、鎌の使い方を教わって
刈り取りをする子供 教わった様にしている