ウソ日記

屋根には瓦  脳を使わずに書いたので意味無いです  電波全開

ういろうとお嬢さんはここ  エロドウガーの歌詞はここ

ういろうが美味くなくても責任取れません

続いている話もあるので初めて読む人は古い日記(一番下の日記)から読んだ方がいいかもしれないけど
そこまでして読むような物でもない気がしないでもない



SDガンダムリスト作ったり積んであるプラモやゲーム崩したりするんで休止中



2007/5/x

ちんぽんちゃんぽん


ぎりぎりセーフ



2007/4/x

今、年金改革がモテる!



2007/3/x

「満ちてきた!変なパワーが!!」
「え、マジかよ、ヤベーな。」
「満ちた!満ち満ちた!!」
「おう、おめでとうございます。」
「やばい!満ち溢れてパワー漏れる!!」
「え、ちょ、やめろよ、何だよ。」
「漏れる、変なパワー本当漏れる!!」
「えー、えーと、あれだ、トイレ行くかトイレ。」
「いやもう駄目だ!ここ、ここで漏れる!」
「ここでかよ、いや周りに人居るしやめろよ、おっさんが見てるって。」
「あー駄目!もう駄目!漏れ!漏れる!パワー漏れる!!」
「いやおばちゃんも見てるし駄目だ、落ち着け、呼吸、落ち着く呼吸、ヒッヒッフー、ヒッヒッフー、ほら。」
「ヒッヒフー、ヒッヒフヒフヒー、漏れる!ヒッヒフヒー漏れる!フヒヒヒー!!」
「いや落ち着け、落ち着いてそのままトイレ行こ。」
「駄目!駄目だ!トイレはパワーに耐えられない、便器がたぶん耐えられない、危ない!」
「便器危ないのかよ、何だよ。」
「あーもう駄目、いっちゃう、あー、パワー漏れ!漏れる!!離れろ!!」
「離れろって、言うの遅いよ、マジかよ。」
「あー、あー、駄目だ、漏れた!漏れちまった!あー!」
「…んー。」
「あー漏れた、漏れてる?」
「…何ともねーじゃん。」
「今わかった、変なパワーは空気に触れると安全でクリーンな物質に変わる!」
「…何だこのオチ。」
「…無駄に騒いだな!」
「お前が言うな。」



2007/2/x

アンパンのパン部分だけ先に食べちゃったら残りはアンじゃないかな?

いや騙されるな、それはアンパンの食べ残しだ!

食べ残しって言われるとなんかいやーんな感じじゃないかな?

いや…いやーん…萌えた!



2007/1/x

熱くなって考えてみるとうおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおぁぁぁああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああ考えがまとまらねぇえええええええええええええええええええええええええ!!!



2006/12/x

冷静になって考えてみると冷静になって考えてみるような事が無い。



2006/11/x

邪悪な宇宙意思から生まれた邪悪な生き物が今日も元気に慈善活動に励んでいる。
「ご町内の皆々様おはようございます、邪悪な生き物、邪悪な生き物でございます。」
今では立派な紳士であるこの邪悪な生き物、実は過去にはものすごく邪悪であったが邪悪さを打ち払い
邪悪のパワーを取り戻しつつ邪悪の力を使い果たし邪悪な力を受けない、受けたりする。
…という邪悪な出来事があり、邪悪な生き物は恐ろしいほどの邪悪さになったのであるが、
生まれ持った邪悪さは後から得た邪悪さを凌駕していて時すでに遅く邪悪の力が溢れてしまい、
内なる邪悪の力を恐れた邪悪な生き物は邪悪の力を抑えるため慈善活動をする事になったのだ。
しかしこの慈善活動には邪悪な儀式的な意味合いが含まれており、このままではご町内が邪悪になってしまうが
邪悪な生き物の発する未知の邪悪の力が慈善活動の邪悪さを封じ込めているのである。
したがって邪悪な生物の邪悪さはプラスマイナス0であり邪悪でもなんでもなくなっているうえに
ご町内の人もそんな設定知らないので普通に邪悪な生き物と接しており、
邪悪な生き物の事は、名前の変ないい生き物、位にしか思っていないのである、
心温まるお話ですね。

最初と最後の一行づつだけ読めばいい話、完



2006/10/x

時は西暦2006年、荒廃した日本に救世主が現れた!
…ような気がしたがそんな報道されていないので現れていないのだろう



2006/9/x

名古屋の大須にでかい招き猫あるじゃん、あそこの近くの本屋でエr

─── 続きはWEBで公開!!



2006/8/x

いくさがはじまる!

具足を持てい!槍を構えい!突撃じゃあ!
そう言っておじいさんは山へ戦しに。

だが戦の開始は誤報だったので町の人々に変人扱い。
情報を制する者が世の勝者となる現代社会において誤報を信じたおじいさんは敗者となり変人扱い。
しかし変人にも五分の魂、おじいさんは変人キャラをウリにし戦芸人として一儲け、DVDも発売された。
敗者になった時に諦めてしまう者はずっと敗者の烙印を押されたままであるが
諦めず逆境を乗り越えたおじいさんは変人扱いされる敗者から変人扱いされる勝者になったのだ。
…結局変人扱いなんじゃねえの?



2006/7/x

何の根拠もないけどきっと明日になれば庭から石油が湧いて石油王になれるから将来は安心



2006/6/x

女「俺のパンチを食らえ。」
男「いやだ、痛いし。」
女「そうか、痛いのはいやだよな、でも食らえ。」
男「いやなことするなよ。」
女「好きな子にいやな事しちゃう、これがツンデレってやつよ。」
男「本当ですか、じゃあ食らう。」
女「せいやっ、せいやっ、そりゃ。」 バチコーン
男「躊躇もなしに本気パンチですか、本気で痛いですし、鼻血出てますし。」
女「ごめんね本当はこんな事したくなかったんだごめんね。」
男「したくないならするなよ。」
女「このパンチも愛情表現ってやつよ。」
男「ふつー愛情表現っつったらキャッキャウフフイチャイチャアハーンじゃあないの。」
女「キモイ事言ってんじゃねぇよしねよ。」
男「え、俺のこと好きなんじゃないの、好きな子にしね言うなよ。」
女「好きじゃないし、あれウソ。」
男「うわひでぇ。」



2006/5/x

おめでとう君たち。
このわたくしの書くウソ日記を読む事ができるなんてとても幸運だね、
宝くじで一等が当たるより約50倍くらい幸運さ。
たぶん君たちはこの素晴らしきウソ日記を読む事で運を全て使い果たしてしまったから
これからは商店街の福引でも駄菓子屋のアイスでも当たりは出ないよ。
しかし心配はいらないさ。
このわたくしの素敵なウソ日記から発せられる不思議な未知の力パゥワーが
読んでくれた君たちに新たな幸運を授けちゃったりするから、
宝くじでも商店街の福引でも駄菓子屋のアイスでもたまに当たりが出るかもしれないね。
(ここで「…それじゃあウソ日記読んでも読まなくても変わらないじゃない。」
とか突っ込むのは紳士淑女のすることではないよ。)
おっと君たち、今回は意外な所で紳士淑女のたしなみについて学ぶ事が出来たね、
これもウソ日記の力パゥワーさ。



2006/4/x

「う〜ん、今日もいい天気…うわ〜なんか地面から人が出てきてらっしゃいますね〜」
デビール!突然ですが貴様は地獄の悪魔であるこの私に選ばれました
「デビール!(挨拶のつもり)地面から出た人は地獄の悪魔の人だったのかぁ〜なんか選ばれちゃいましたよ〜」
この地獄に伝わる邪なる杖を持てば貴様は恐ろしい力で恐ろしい事になります、さあ、持って下さい
「えぇ?本当ですか〜それは恐ろしいな〜」



どうしました?さぁ持ってください
「だって持ったら恐ろしい力で恐ろしい事になるんでしょう?それは恐ろしいから遠慮したいですね〜」
じゃあ、いいです
「え、いいんですか」
いいんです
「強制的に持たせたりしないんですか…いいんですか」
ええもういいんです
「いいんですか〜」

いい



2006/3/x

「う〜ん、今日もいい天気…うわ〜なんか空に人が浮いてらっしゃいますね〜」
おはようございます、突然ですが貴方は天空の聖者であるこの私に選ばれました
「おはようございます、浮いてる人は天空の聖者の人だったのかぁ〜なんか選ばれちゃいましたよ〜」
この天空に伝わる聖なる杖を持てば貴方はすごい力ですごい事になります、さあ、持って下さい
「うわぁ本当ですか〜すごい嬉しいなぁ〜」

ビカー!

「うわ〜こりゃすごい」
はい、おしまい
「え、もうおしまいですか」
おしまいです
「すごいけど…あれでおしまいですか」
あれですごい事はおしまいです
「おしまいですか〜」

おしまい



2006/2/x

やる気満々です、どんどん更新しちゃいますよ



2006/1/x

「ねぇ黒柳くん、私…今まで隠してたけど…実は魔法少女なの。」
「ほう、いいな、そりゃあいい。」
「…やっぱり真面目に聞いてない?…はぁ、こんなこと真面目に言っても信じてくれないんだろうけど…。」
「俺が白崎の事信じない訳がないだろ、白崎めがね似合ってるし、可愛いし。」
「え…可愛いなんて、うう…でもめがねとか可愛いってのは信じるって事と関係ないんじゃ…。」
「関係なくはないよ、関係ないはずがあるかよ、めがねが似合う可愛い白崎だから俺は信じてるんだ。」
「え…じゃあもし私がめがね外したら信じてくれないの…?」
「めがねを外した白崎の事は半分信じる。」
「え…半分…めがねと私の価値は半分半分なんだ…。」
「そんな訳があるか、いやある筈がない、確かにめがねを付けた白崎はMAXパワーだ、これ以上ない存在だ、ラヴだ。」
「は…はぁ…ラヴって、好きってことかな…恥ずかしいなぁ。」
「しかしめがねを外すと半分のパワーだ、だがこれはめがねが半分のパワーを持っているという訳ではないのだ。」
「え…そうなんだ…?半分半分じゃないんだ。」
「めがね単体ではパワーを発揮する事は出来ない、これはめがねが変身ヒーローの変身アイテムの様なものだからだ。」
「そっか、変身アイテムだけあっても使う人がいなきゃ戦えないもんね。」
「それにめがねを付けてない白崎は通常パワーなだけであり、MAXパワーと比べると半分だが
その半分の通常パワーでも一般ピープルと比べるとその数値は高めだ、超人パワーだ。」
「え…私、超人パワーなんだ…なんか嬉しいな。」
「通常でも超人パワーなので何も恥じることはない、めがねを付けた白崎がMAXパワー過ぎるだけなのだ。」
「そうなんだ、えへへ…あ、でもめがね外すと半分なんでしょ…。」
「残念な事に半分だ。」
「やっぱり超人パワーでも半分なんだ…うう。」

「…意味の解からぬ会話でイチャイチャするのもそこまで!魔法少女白崎さん、死合の刻なり!!」

「む、何者、せっかくのめがね談義を妨害して、許せぬ奴。」
「あ…駄目、黒柳くんは下がっていて、私が戦わなきゃいけない相手だから…。」
「ほう、白崎は戦う魔法少女なのか、流行も採り入れていていいな、で、めがね談義を邪魔したこいつは敵って訳だな。」
「う、うん…流行を採り入れた訳じゃないけど…魔法少女の私が戦わなくちゃ。」
「そうか、なら戦え、しかし俺は下がらないぞ、白崎の活躍シーンをバッチリこの目に焼き付けたいからな。」
「黒柳くん…ありがたいんだかありがたくないんだかよくわからないけど私がんばるよ。」
「あと怪我するなよ、動脈だけは斬られるなよ、転ばされたら首の骨折れないように受け身取れよ。」
「う…うん、死なないようにがんばるよ…。」

「遺言は済んだか魔法少女白崎さん!ならば存分に掛かって参られい!!」

「よし変身だ、さあ変身だ、魔法少女と言ったら変身シーンだ、脳内録画の準備は万全だ、さあ白崎、変身だ。」
「う…うん、タイラントバニッシュ、エイジスリフレクターセットアップ!…ユピテルサンダー!!」

シャララシャラリコ キラキラリ〜ン

「…駄目だ白崎。」
「え、えぇ〜?」
「だって駄目だろ、いや駄目に決まってる、変身する時めがね外しちゃ、半分パワーだ、ガッカリだ。」
「で、でも…変身したら魔法パワーは3倍だよ…?」
「3倍でも倍率ドンでもそんなめがねを外すような変身要らない、変身禁止。」
「え…変身しないと魔法パワーが足りなくて勝てないよ…。」
「じゃあ変身してもめがねを外さなければいいんだよ、そうすれば倍率ドンさらに倍だ、MAXIMUMパワーだ。」
「でも…変身すると魔法の力で身体能力が向上して視力が回復するからめがね付けたままだと逆に見辛いよ…。」
「くッ、それじゃあ伊達めがね…いやこれは俺の主義に反する、反している、そうだ白崎、魔法で自分の目を悪くしろ。」
「えぇ〜?い、いやだよそんなの…怖いよ…。」
「ええい臆病者め、醜く歪んでいく日本人の姿を見たくないからと言って自分の目を斬っちゃった人の勇気を思い出せ。」
「そんな…マイナーアニメの登場人物の話をされても…。」

「何をごちゃごちゃやっておる魔法少女白崎さん!早く掛かってま…マゲッ!?」 ゴキョッ!!

「え?く、黒柳くん何したの?」
「めがね談義の邪魔になるから、ちょっと黙ってもらった。」
「ちょっとって…これはちょっと所じゃなさそうな感じがするよ…。」
「そうだ白崎、毎回こうすれば変身してめがね外さなくても済むじゃないか。」
「え…毎回こうするって…毎回黒柳くんが黙らせちゃうの…?」
「そう、その通りだ、今週で魔法少女白崎は最終回、来週から黙らせ野郎黒柳の始まりだ。」
「えぇ〜?」
「めがねの似合う可愛い白崎を想う心が魔法以上のパワーを生むのだ、決め台詞は闇に抱かれて黙れ、これで行こう。」
「え、でも…魔法も使わないで生身で黙らせるなんて危ないよ黒柳くん…。」
「心配するな、主人公が男になって萌え分が低下するがヒロインに前作の主人公を起用しカバーするので問題なしだ。」
「…そ、そんな心配してないよ…。」
「さあ来い敵達よ、めがねの似合う白崎は俺が守る、いや白崎を守り切らなきゃ俺じゃない、地球や平和の事は知らん。」
「私守られちゃうんだ、えへへ…でも地球や平和も守ろうよ。」
「残念な事に俺にそこまでのパワーは無いのだ…む、殺気を感じる、何者。」

「…ぬう、先に魔法少女との戦いに赴いた我が弟を追って来てみればま…マゲッ!?」 ゴキョッ!!

「闇に抱かれて黙れ。」
「え、えぇ〜?早いよ黒柳くん、台詞全部聞いてあげようよ。」
「む、また来たな、さあ来い。」

「…仲間の反応が消えたので来たが…誰だ貴さま…マゲッ!?」 ゴキョッ!!

「闇に抱かれて黙れ。」
「えぇ〜?何でこんなにどんどん来るの?」
「む、また来たな、さあ来い。」

「…む?一体何者だおま…マゲッ!?」 ゴキョッ!!

「闇に抱かれて黙れ。」
「…ちょ、ちょっと…。」
「む、また来たな、さあ来い。」

「…なま…マゲッ!?」 ゴキョッ!!

「闇に抱かれて黙れ。」
「せめて一言くらい台詞聞いてあげ…」
「む、また来たな、さあ来い。」
「えぇ〜?」

「…マゲッ!?」 ゴキョッ!!

「闇に抱かれて(以下略

……

「…かなりの数の敵達を黙らせたぞ、まだ来るか?さあ来い。」
「…もう来なくなっちゃったみたいだよ黒柳くん。」
「む、そうか、ならここでもう一度決め台詞、闇に抱かれて黙れ、バックで大爆発が起きないのが口惜しいな。」
「決め台詞はもういいよ黒柳くん…。」

「き…貴様等のようなバカップルにやられて我等が全滅など…」 ガクッ

「全滅とは残念だな、さらに残念な事に実は俺と白崎はカップルではないのだ。」
「えぇ?そ、そうなの?私、黒柳くんとお付き合いとかしてるのかと思ってたのに…うう。」
「俺は純情ボーイだから女の子とキャッキャウフフはできないんだ、わかってくれ白崎。」
「うう…。」

「じゅ…純情ボーイじゃあ仕方ないな…」 2度目のガクッ

「闇に抱かれて黙れ。」
「うう…。」
「…突っ込んでくれないと虚しくなるじゃないか白崎、ほら、ボンタンアメあげるから突っ込んでおくれ。」
「あ…ボンタンアメ、えへへ、黒柳くん大好き…あ、突っ込みしなきゃ…えーと、決め台詞はもういいよ黒柳くん。」
「上出来だ、流石は俺の見込んだめがねが似合う可愛い白崎だ、ボンタンアメ食ったら歯を磨けよ。」
「…でも何でこんな一度にたくさんの敵が襲って来たんだろう、今までこんな事無かったのに…。」
「俺が来いと言ったからどんどん来たに違いないな、奴等は俺の魂に応えた、敵の中の敵なのだ。」
「え…そ、そうなの?」
「そうだ、決め台詞や決めポーズの最中は襲って来ない、よく出来た見事な敵だよ、敵ながら天晴れとはこの事だ。」
「黒柳くんは台詞も聞かないで黙らせちゃってたのに…。」
「奴等は見事な敵で見事にお約束を守ってくれるので自分の台詞を言い終えるまでは攻撃してこないし、
こちらが決め台詞を言っていれば攻撃してこないので、その隙を突かせてもらったのだ、
白崎が変身中に隙だらけのだったのに攻撃してこないのを見てもしやと思ったのだが俺の予想は的中していたようだな。」
「それで毎回決め台詞言ってたんだ、黒柳くんひどいなぁ。」
「白崎を守る為なら俺は悪魔にもデビルにもなってみせるからな。」
「え…悪魔もデビルも意味同じだよ…。」
「奴等は見事な敵だったが俺を相手にしたのが運の尽き、いや運が尽きたからこの俺と戦う事になったのだ。」
「そんな恐ろしい存在だったんだ黒柳くん…私が魔法少女だった事なんて霞んじゃうよ。」
「まぁそんな事はどうでもいい、白崎がめがねを外さないといけない危機は去った、これで俺も安心生活だ。」

ピロリリリーン

「む?何だ今の効果音は、せっかくの安心生活が台無しだ、空気読め。」
「あ、魔法の国からの通信だ、えーと…
『これから戦いももっともっと激しくなりそうだから魔法のコスチュームをパワーアップさせちゃったゾ☆
ついでに変身後に眼鏡を外さなくてもいいように改良しといたから、
めがねマニアのファンも増えちゃうかもよ〜☆ by魔法の国の女王様』
…だって、もう遅いよ女王様〜。」
「めがねマニアも視野に入れたテコ入れパワーアップとは何て気の利く王女様だ、俺は今猛烈に感動している。」
「でも敵は黒柳君が全部黙らせちゃったしもう戦わなくていいから変身しなくていいんじゃないかな…。」
「何言ってるんだ白崎、気でも狂ったのか?それともあれか、病気か、思春期の女の子が持つ心の病なのか?」
「さらっとひどい事を…うう、でも変身してもする事がないよ…ただ変身するだけなのもなんか虚しいし…。」
「せっかくの倍率ドンさらに倍なMAXIMUMパワー発動のチャンスを無駄にするなんて、これは世の理が乱れる前兆か?」
「く、黒柳くん落ち着いて…。」
「そ、そうだ白崎、変身コスチュームプレイを…いやこれは純情ボーイのする事ではないな、ええいどうすれば?」
「え…純情ボーイがしないようなコスチュームプレイって…どんな事を…。」
「そうだ…敵が居ないなら…白崎、戦え。」
「黒柳くん何言って…相手もいないのに戦えなんて…壊れちゃったの?」
「戦え、白崎、変身して…俺と、戦え。」
「え、えぇ〜?」
「今日の今からこの俺は悪魔でデビルな敵だ、凶悪な奴だ、放置すると世界が危ない、だから白崎…変身して戦え。」
「そんな、私、黒柳くんと戦うなんていやだよぉ…。」
「白崎が変身して戦ってくれないと俺は純情ボーイでは居られなくなってしまう、エッチな妄想とかするようになるぞ。」
「…それもいやだなぁ。」
「今こそバトルファイトの時、さあ来い白崎、俺は戦う事だけが生き甲斐のキリングマシーンだ、だから早く戦いたい。」
「戦う事だけが生き甲斐だなんてはじめて聞いたよ…。」
「実は戦って戦って戦い抜かないと俺の理性がはちきれてしまう事が今判明した、ぐおお、このままでは18禁。」
「よ、よくわかんないけど黒柳くんが色んな意味で危ない状態になってるのはわかったよ…。」
「そうだ俺は危ない状態だ、テレビ東京系列以外の局全てで特番放送するくらい危ない、これは今すぐ戦わないと。」
「戦った方がいい…のかな?そうしないと話も進まないような気がするし…うう、しょうがないなぁ。」
「よし変身だ、戦う前に変身だ、魔法少女と言ったら変身シーンだ、脳内録画の準備は万全だ、さあ白崎、変身だ。」
「う…うん、サイレントストーム、サンダーゴッドブレスセットアップ!…キングストレート!!」

シャララシャラリコ キラキラリ〜ン

「うは、最高、白崎最高、めがね似合ってるし魔法少女だし、すこぶる最高、MAXIMUM可愛いな、ラヴだ。」
「え?えへへ、そうかな、なんか照れちゃうなぁ…。」
「俺はめがねが似合う可愛い魔法少女白崎の変身シーンを堪能したので満足だ、ここで話が終わっても悔いは無い。」
「え…私と戦うんじゃ…。」
「ああ、もう充分に満足したからいいや、ありがとう白崎、ボンタンアメあげよう。」
「え…ええ〜?」

黒柳が満足したので終わり



2005/12/x

ズボンもパンツも穿き忘れたが結婚式場なので安心。



2005/11/x

魔法使いが頭髪の事で悩む中年男性に秘密の呪文を唱えた

「ふっふっふ、この魔法には育毛効果があるんじゃ めろっこりー めろっこれりー もれぺそー」

しかし魔法は失敗、頭から毛ではなくひじきが生える、失敗に気付き青ざめる魔法使い
だが中年男性は自分の頭に生えたひじきを見て俺の頭にまた毛が戻ってきたと大喜び

それを見て魔法使いはこう言った

「これぞプラシーボ効果なんじゃ!!」

マジっすか



2005/10/x

少女「こんばんは美少女です、貴方の純潔奪いに来ました、犯らせろ。」
青年「え…、君、自分で美少女とか言っちゃうんですか。」
少女「そんな所にツッコミ入れなくていいです、いきなりこんな展開になった事にツッコミ入れてください。」
青年「あぁ、えーと…何でこんな展開になったんですか、と。」
少女「すごい投げやりなツッコミですね、そんなんじゃ駄目です、駄目駄目コンビです、ハイもう一度。」
青年「めんどくさい…、そんな事より明日早く起きなきゃいけないから、今日はもう寝たいんだけど。」
少女「駄目です、ちゃんとツッコミ入れてから寝てください。」
青年「いや君、純潔奪いに来たんでしょうが、ツッコミ入れてもらう為に来たんじゃないんでしょ。」
少女「うーん、23点!もっと激しく多角的にツッコミ入れてください。」
青年「いやもう、早く寝たいんだけど、ツッコミとか他所でやってもらってよ。」
少女「駄目です、駄目駄目駄目三連星です、もう一度ツッ…はっ!私はいったい何を、こんな事してる場合じゃないのに。」
青年「えー…、何それ、出来損ないのコントみたいな今までの会話はいったい何だったんだ。」
少女「まぁいいや、犯らせろ。」
青年「よくねぇよ。」
少女「今のツッコミいいですね、シンプルイズベスト!…はっ!私はいったい何を。」
青年「もう勘弁して。」



2005/9/x

マクロスを越える超大作 熱沙の覇王ガンダーラ



2005/8/x

兄者!「弟ォ!今日は暇かァ?!暇なんじゃろォォオ!!」
弟ォ!「おお兄者ァ!今日も美しい肉体じゃァァア!!」
兄者!「人の話を聞かんかァァアッ!!」
弟ォ!「おお兄者ァ!困惑に震える肉体も美しいぞォォオ!!そうじゃ写真じゃ!写真を撮っておかねばァァア!!」
兄者!「話を聞かんかこの馬鹿ちんがァァア!!」
弟ォ!「怒りに紅潮する兄者の肉体もステキじゃオルァァア!動画撮っておかねばァァア!!」
兄者!「はーなーしーをー聞かんかァァアッ!!!」
弟ォ!「おぉう聞いておるぞ、暇じゃ暇じゃ、で、どうした、デートか?結婚か?出産か?」
兄者!「ワシも出産できるものならしてみた・・・あーコルァ!、何話そうとしてたのか忘れてしまったんじゃァァア!!」
弟ォ!「大変じゃァア!よし、オレが何を話そうとしていたか思い出すまじないをしてやろう、まずはおっぱいを・・・。」
兄者!「おおう!存分に揉むがよいわァァアッ!!」
弟ォ!「ノリが良過ぎて逆に困るんじゃああァァアッ!!!」

弟ォ!「・・・あ、兄者ァァア!」
兄者!「何じゃ弟ォ!」
弟ォ!「今更こんな事言うのもどうかと思うが・・・兄者とこんな会話しても全然嬉しくないんじゃァァア!!」
兄者!「な、なんじゃってェェーッ!!?」
弟ォ!「オレも先月の日記みたいに委員長とらぶりーな会話がしたいんじゃ!!兄者相手じゃ萌えないんじゃァァア!!」
兄者!「んな、マジか。」
弟ォ!「いきなり素に戻るな兄者ァァア!!」
兄者!「うおォォオ!!すまんかったァァア!!」
弟ォ!「オレも委員長の写真撮ったりしたいんじゃァァア!くそぅ・・・うらやましいぞ杉本君めェェエ!!」
兄者!「ワシが思うに、この杉本君こそがこの世の諸悪の根源なんじゃ!!」
弟ォ!「な、なんだってェェーッ!!?」
兄者!「ワシらが委員長と会話できないのも、焼きビーフンにピーマン入れられるのも、みんな杉本君のせいなんじゃい!」
弟ォ!「い、いきなり何おかしな事言ってるんじゃ兄者ァァア!?酸素欠乏症なんかァァア!!?」
兄者!「そうは言うがな弟よ、杉本君さえ抹殺すれば代わりにワシ等が委員長の相方に配置されるのかもしれぬのだぞ!?」
弟ォ!「ま、まさかそんな事が!?いや、でも、まさかァァア!!?」
兄者!「どっちにしろ委員長とワシ等以外のキャラが会話するなんて許せんので杉本君には消えてもらうんじゃァァア!!」
弟ォ!「そ、そうじゃ!どさくさに紛れて委員長のおっぱいを揉もうとした杉本君は万死に値するんじゃ!!」
兄者!「杉本君は死んで詫びるしかないんじゃ!!委員長のおっぱいを揉んでいいのはワシ等兄弟だけなんじゃァァア!!」
弟ォ!「おおう!委員長のおっぱいの恨みは空の悲鳴!海の哀歌!大地の嘆き!オレの怒り!!おのれ杉本君許すまじ!!」
兄者!「言葉の意味はよくわからんがとにかくよく言った弟よォォオ!!」
弟ォ!「あ、兄者ァァアッ!!オレはもう覚悟完了じゃァァア!!仏契りで敬人尊野蛮じゃァァア!!」
兄者!「ようし!!それじあゃワシ等兄弟の気合いで先月の日記に突入じゃァァア!!」

兄者!「・・・うむ、そんな訳で先月の日記の続きじゃァァア!!」
弟ォ!「意外とあっさり突入できたな兄者ァァア!!っつーか、あっさりしすぎじゃァァア!!」
杉本君「・・・誰!?」
兄者!「杉本君!!とりあえず死ねぇい!!」
弟ォ!「おっぱいの恨みじゃァァアア!!!」
杉本君「んな、何だぁ!??」
委員長「やめなさいあんたたち!」
    ズガ! メキ! ゴリッ! ムペッ! ズビュー!
兄者!「ふごぁ!!」
弟ォ!「あべし!!」
委員長「誰だか知らないけどいきなり殴りかかるなんて、よくないわ!」
杉本君「おお委員長、今日も強いなぁ、委員長もいきなり殴りかかってるじゃないかとかつっこむのはやめておこう。」
委員長「せ、正当防衛よ!たぶん。」
兄者!「ゲハッ!・・・まさか委員長がこんな強キャラじゃったとは!!カイザーナックルのジェネラル並の強さじゃ!!」
弟ォ!「オレ等が弱すぎなんじゃァァア!!」
委員長「で、誰なのあんた達、杉本君の知り合い?」
杉本君「俺は知らねぇよ。」
兄者!「違うんじゃ委員長・・・ワシ等は、ワシ等はただ委員長のおっぱいを守りに来ただけなんじゃァァア!!」
弟ォ!「そうじゃ!!おっぱいは空の悲鳴!海の哀歌!大地の嘆き!オレの怒り!!焼きビーフンにピーマンなんじゃ!!」
委員長「・・・何を言ってるんだかわからないわ・・・救急車呼んだ方がいいのかしら。」
杉本君「何だかよくわからんが・・・そうだな、おっぱいは守らないとな。」
委員長「杉本君は黙ってて。」
杉本君「はい。」
兄者!「くォォオ!!ワシ等の気持ちが委員長に伝わらずに杉本君に伝わるとは!!」
弟ォ!「ちょっぴり見直したぞ杉本君め!!だがしかし!委員長のおっぱいを揉もうとした罪は重いんじゃァァア!!」
杉本君「あぁ、おまじないの事か、何であんた達がそんな事知ってるんだ?委員長と2人っきりだったはずなのに。」
弟ォ!「委員長のおっぱい揉もうとした外道にいちいち説明してやる義理はないんじゃァァア!!」
委員長「おっぱいおっぱいうるさいわよ馬鹿!!」
杉本君「照れてる委員長はかわいいな、よし、写真撮っておこう。」
委員長「あーもー、馬鹿ばっかだわ!!」
兄者!「そ、そうじゃ!!ワシ等も委員長の写真を・・・!!」
弟ォ!「し!しまった兄者ァ!!カメラ忘れたァァアア!!」
兄者!「な、なんじゃってェェーッ!!?」
杉本君「ふっふっふ、何だかよくわからんが勝負に勝った気分だ。」
委員長「何の勝負よ。」
兄者!「ヌゥゥ!今日の所は杉本君!お主に勝利と言う名の金メダルを授けよう!!」
弟ォ!「悔しいがオレ等兄弟の完敗じゃァァア!!」
杉本君「そりゃあどうも、ありがとうございます。」
兄者!「ウォォオ!!出直すぞ弟ォ!!」
弟ォ!「あ!兄者ァァアッ!!」

委員長「・・・行っちゃったわ、何だったのあの2人。」
杉本君「たそがれる委員長もなかなかいいな、写真撮っておこう。」
委員長「はぁ・・・杉本君、私なんかの写真撮って楽しいの?」
杉本君「俺は委員長の事好きだからな、好きな奴の写真撮るのは楽しいよ。」
委員長「な!何言ってんの馬鹿!!そんな、私の事す・・・好きだなんて、からかわないでよ!!」
杉本君「本気なんだけどなぁ。」
委員長「・・・え?」
杉本君「委員長は俺の事どう思ってるんだ?」
委員長「わ、私は、その・・・杉本君の事なんか・・・別に、何とも思ってないから・・・。」
杉本君「へぇ。」
杉本君「・・・本当は杉本君の事好きなのに何でこんな事言っちゃうの私の馬鹿馬鹿馬鹿!」
委員長「な!何言って!!勝手に人の台詞みたいに、文だけじゃ私の台詞と思われちゃうじゃない!!」
杉本君「委員長の思っている事を代弁してみました。」
委員長「そ!そんな事全然ちっともこれっぽっちも思ってませんから!!残念でした!」
杉本君「そっか・・・残念だな。」
委員長「あ・・・いや、その、ざ、残念ね、でも別に杉本君の事嫌いじゃないって言うか・・・悪くは思ってないから。」
杉本君「・・・。」
委員長「わ、悪く思ってないって言うかその、どちらかと言えば嫌いより好きの方に近いかもと言うか・・・。」
杉本君「と言うか?」
委員長「ほ、本当は・・・私だって・・・す・・・。」
杉本君「す・・・?」
兄者!「ンゴラァァァアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
委員長「きゃあ!?」
杉本君「何だよ、もうちょっとで委員長がツンからデレになるいい所だったのに。」
弟ォ!「うるせぇ杉本君!!オレ等が居なくなったとたんに委員長とらぶりーな会話しおってからにィィイ!!」
兄者!「ワシ等が委員長とラブリートークできないならこんな日記もう終わってしまえばいいんじゃァァア!!」
弟ォ!「そうじゃ兄者ァァア!!ええ事言うたァァア!!」
兄者!「ようし!!それじあゃワシ等兄弟の気合いで今月の日記を終わらせるんじゃァァア!!」
杉本君「んな、ちょっと待ってくれよ。」
委員長「わ!私まだす

気合いで終わり



2005/7/x

委員長「杉本君、今日暇?」
杉本君「おお委員長、今日もいい女だ。」
委員長「人の話を聞きなさいよ・・・。」
杉本君「おお委員長、困った顔もかわいいぞ、写真撮っておこう。」
委員長「話聞きなさいよ馬鹿!」
杉本君「怒った委員長もかわいいなおい、動画撮っておこう。」
委員長「はーなーしーをー・・・。」
杉本君「聞いてるよ、暇だよ、で、どうしたの、デートか?結婚か?出産か?」
委員長「誰が出産するのよ!・・・あーもう、何話そうとしてたのか忘れちゃったじゃない!」
杉本君「それは大変だ、よし、俺が何を話そうとしていたか思い出すおまじないをしてやろう、まずはおっぱいを・・・。」
委員長「揉ませないから。」
杉本君「ノリが悪いなぁ。」



2005/6/x

犬と将棋で勝負したらロイヤルストレートフラッシュで負けた



2005/5/x

ブルーレイって必殺技の名前みたいでかっこいいね



2005/4/x

こんにちはウソ日記の時間ですバキューン!

効果音書くとなんか強そうな感じになるね。

こんにちはビビビー!ウソ日記ドカーン!の時間ドバァ!です

こんな強いビシィ!日記他にキュドーン!はないババーン!ね、
もう日記メギョギョ!になってない気がズバババッー!するけど。メメタァ!



2005/3/x

兄ちゃん「朝起きたら右腕がドリルになっていたぞと独り言で説明する俺。」
ドリル子「誰に説明してるんですか。」
兄ちゃん「うわー変な妖精っぽい珍生物が出てきたぞと驚く俺。」
ドリル子「棒読みで驚かないで下さいよ。」
兄ちゃん「ほう、珍生物の体にもドリルが付いてるぞと説明をした後、何者だお前はと聞く俺。」
ドリル子「ドリルの妖精ドリル子です☆ドリルの素晴らしさを伝える為にあなたの腕をドリルにしてみました。」
兄ちゃん「ドリルの妖精ドリル子です☆じゃねえよ、ぶっころすぞ。」
ドリル子「いやー!助けてー!犯されるー!」
兄ちゃん「いや、助けて欲しいのはこっちだよ、勘弁してくれよ。」

ドリル子「えー?何でそんな事言うのー?もっと喜んで下さいよー。」
兄ちゃん「え、何処に喜ぶ要素があるんですかね。」
ドリル子「ほら、私をよく見て下さいよ、すごい可愛いじゃないですか、嬉しくない?」
兄ちゃん「嬉しくねえよ、ぶっころすぞ。」
ドリル子「うそー、何でー?」
兄ちゃん「邪魔、はっきし言って超邪魔なんで今すぐ消えて欲しい。」
ドリル子「なにそれ、なんですかそれ、もしかしてアメリカンジョークですか?」
兄ちゃん「お前の存在も何かのジョークだったら良かったのにな。」

ドリル子「ここは前向きに考えてみるべきですよ。」
兄ちゃん「あー…、今日は暴れん坊将軍の再放送やるんだったな、楽しみだなー。」
ドリル子「そんな下らない事に前向きになってないで、私の可愛さに喜ぶとかしてくださいよー。」
兄ちゃん「上様の事を下らないなんて言う奴は成敗されてしまえ。」
ドリル子「えー、だって普通恋が芽生えたりするもんじゃないんですか?漫画でやってたじゃないですかー。」
兄ちゃん「訴えられるから題名出すなよ。」

兄ちゃん「…とにかく右腕にドリル付いてると邪魔なんで消してくれると嬉しいんだけど。」
ドリル子「無理です、あとあなたの体からドリルを取ると私は力を失って死んじゃうんでそんなことしないで下さい。」
兄ちゃん「糞、取ってやりたいが完全に腕と同化してて無理だな、こんなもん勝手にくっ付けやがって…。」
ドリル子「ゲッター2みたいでかっこいいじゃないですかー、何でこのかっこよさがわからないのー?」
兄ちゃん「ゲッ○ーて、名前出すなよ馬鹿。」
ドリル子「…さっき自分だって暴れん坊将軍って言ってたじゃないですか。」
兄ちゃん「う、そんな事より俺の腕の事を…。」
ドリル子「…なんか誤魔化されちゃったー、もー、嫌な感じー、プンプン。」
兄ちゃん「うるさいよ。」

兄ちゃん「あのさ、消すのが嫌なら、せめて別の場所に移動させてくれよ。」
ドリル子「えー、別の場所ですかー?別にいいですけど、何処がいいですかー?」
兄ちゃん「とりあえず目立たない所にしてくれ。」
ドリル子「わっかりましたよー、うーん、えーい。」

ぴろりろりーん

兄ちゃん「お、腕が戻った…ドリルは…何処に移動したんだ?」
ドリル子「そんな事私の口からは言えませんよー。」
兄ちゃん「言えよ、捻るぞ。」
ドリル子「えー?だって恥ずかしいしー。」
兄ちゃん「恥ずかしい所ってまさか…ちん…うわっ!なんてこった!俺の○ん○んがドリルち○ち○になってる!」
ドリル子「でもそこなら目立たないですよ、えへん、褒めてくださいよー。」
兄ちゃん「ちなみにドリルち○ち○は包茎ち○ち○の事なんだと独り言で説明する俺…。」
ドリル子「ここは前向きに考えてみるべきですよ、どうせ見せる相手もいないじゃないですか。」
兄ちゃん「あー…、これなら手術でどうにかなるかな…ハハハ…。」
ドリル子「そんなことできないように包茎手術すると死んじゃう呪いをかけときました、これで安心ですよね。」
兄ちゃん「…ひでぇ話だな。」



2005/2/x

マムシ酒ってマムシが飲むお酒じゃないんですか?
え、違うんですか?へぇ〜。
マムシが、あ、お酒の中に漬かってるんですか、へぇ〜。
漬物みたいなもんですか。
え、それとも違うんですか、あ、飲み物ですもんね、違いますよね、へぇ〜。
でも、あれじゃないですか、マムシって猛毒なんでしょ?
大丈夫なんですか?飲んでも、危ないでしょ毒は、死人が出るんじゃないですか?
え、大丈夫なんですか、あ、そうですよね、危なかったら誰も飲まないですよね、へぇ〜。
へぇ〜。
マムシって何でしたっけ、虫でしたっけ。


…という夢を見た。



2005/1/x

この日記の存在を忘れていましたよ。

いや、ウソッスよ。
だってウソ日記じゃないッスか、これ。
本当に忘れちゃうわけないでしょう?
そうでしょう?



2004/12/x

今更だけどギャレンラウザーとギャレンバックルを買ったぞ!(ここだけは本当)
もう俺ギャレンだね、もう俺橘さん、パンツはわたさんしニゴリーエースも俺の物だよ。
毎日もずく風呂に入って3!と言いながら体を鍛えているよ。

実はここだけの話ですけどね、自分の買ったギャレンラウザーとギャレンバックルは本物だったのですよ。
本当に変身できるんですよ、ボードの科学力は世界一ですよ。
君達は知らないだろうけどアンデッドはもう全部封印しちゃったんですよね、自分が。
仕事に情は持ち込まないんでね、カリスもサクっと封印ですよ。
それで今は新しい悪の組織と今戦ってるんですよ。

チュドーン

ぐわっ!?奴等に俺の居るひみつの秘密基地を襲撃されてしまった!
日記を書いている場合じゃないな、闘わなくては、変身!スリップストリーム!!

みんなで悪と闘うクールで強くてカッコイイ俺を応援してくれよな!!



2004/11/x

 毎度どうでもいいことをだらだらと書く駄日記の始まりです

「こんにちは、突然ですが駄日記滅殺部隊参上!駄日記を書く奴は許せないぜ!人として」

 何者だ勝手に人の日記に登場しおって、何だよ駄日記滅殺部隊て

「駄日記滅殺部隊は駄日記を書く奴を滅殺する部隊です、隊長は私です、隊員はいません、隊員募集中!」

 そんな部隊見たことも聞いた事もないぞ

「今見てるし聞いてるじゃないか、バカ!」

 子供かお前は、しかも日記じゃ姿も見えないし声も聞こえない

「ううるさいこのババカあqwせdrftgyふじこ!駄日記滅殺部隊が貴様を粛清してやるこのやろう!」

 人の日記で勝手な事するんじゃないよこのやろう
これは私の日記なんだから私が駄日記滅殺部隊なんか解散だって書いたらその日記の中ではその通りになるもんだ攻撃

「バカめ、そんな攻撃効くと思ったら大当たりです、駄日記滅殺部隊は解散します、今まで応援ありがとう!」

 ありがとうさようなら駄日記滅殺部隊
どうでもいいけどここの日記はもう日記ですらないよね

「ぎゃふん」



2004/10/x

(前回のあらすじ) 先輩が真のめがねっ娘だった


後輩「超スーパーすげェ真のめがねっ娘な先輩にマジ萌えどすばい!! …メキキッ!(勃起した音」
先輩「いやらしい目で見るのはやめてください」
後輩「マ・・・マジッスか、つーかマジで先輩ですか?マジで誰デスか?マジで種デスか??」
先輩「バキッ!! 何言ってるんですか?冗談はやめてくださいよ、ズゴスッ!!」
後輩「ちょ・・・あや・・・やめて先輩!つーかぁー、このマジ殴り具合は先輩ッスよ!マジでー!!」

先輩「あ、ご、ごめんなさい、でも、真のめがねっ娘でも言葉使いや見た目で感じる雰囲気が違うじゃないですか」
後輩「マジでマジっすね!マジ別人ッスね!いつもと違って服もマジ女の子らしいし!マジめがね少女ッスね!!」
先輩「やっぱり女の子らしくしていた方が萌えますよね?」
後輩「えーマジですかー?そうなんッスかー?、自分ー、真のめがねっ娘ってだけでマジ先走り汁放出ッスよー!?」
先輩「や・・・やめてください、そんな、えっちな事いけませんよ・・・」
後輩「え、っち?先輩マジで?マジすか!?自分マジえっちッスか、えっちー!?えっちってマジイイっすね、響きが!」
先輩「・・・」
後輩「せ、先輩!?先輩マジ引いちゃった!?マ、マジで引かないでくださいよ!!マジで先輩ぃーッ!?」



2004/9/x

おっさん「美少女にチンポチンポ言わせてみてえな!なんつって、ガハハ!」
少女  「通りすがりの私でよければその願いかなえてあげましょう、チンポチンポ。」
おっさん「お、おめーは・・・美少女じゃねぇだろ、ブ少女だろ。」
少女  「うわーん!非情な現実を突きつけるという人権侵害行為で私の心は酷く傷付きました、復讐してやるぅ。」
おっさん「うぬう、真実を言っただけなのにこいつぁ・・・おめー1人に何が出来るってんでい。」
少女  「ふっふっふ、実は私は宇宙的規模の人権擁護団体の総帥なのです。」
    「その組織力をもってすれば貴方を跡形もなく消し去る事など容易!さあ集え宇宙のクレーマー!」

 すると少女の呼びかけに反応した人権擁護団体のスペシャリストが集い、
マスコミにおっさんのスキャンダルを先程の人権侵害行為を含め有る事無い事関係ナシに暴露、
おっさんの存在は社会的に風前の灯。

おっさん「な、何だってーッ!?もはや俺の人生もここまでか。」
    「だがしかし、たとえこの身と魂が滅びようとも美少女にチンポチンポ言わせたい俺の想いは不滅!」
    「さあ、何処からでも存分にかかって来やがれってんでい!(もうヤケクソ)」

 その時、瀕死のおっさんから発せられた清らかな「美少女にチンポチンポと言わせたい想い」が煌めき、
世界を優しく包み込んだ。

   キュピーン!

少女  「こ、この想いの輝き!これは・・・愛・・・こんな美しい愛を持ったおっさんを私は・・・!」
おっさん「だが俺はもうここまでだ、限界みてぇだ、最期にチンポチンポ言う美少女を見たかった・・・ぜ。」
少女  「お・・・おっさん!おっさーんッ!!わ、私は取り返しのつかないことをしてしまった!」

 自らの行いを悔やむ少女、その想い、おっさんの愛に共鳴した少女の愛が奇跡を起こし、少女の心は美しく煌めいた。

   キュピピーン!

おっさん「おお、うおお!その美しい心、これぞまさしく美少女の心じゃねぇか!」
少女  「え、でも、私・・・見た目は元のままで・・・。」
おっさん「んなこたぁねえぜ、美しい心を持った今のおめーは、俺の目にゃあ美少女に見えるぜ。」
    「さあ、チンポチンポ言っておくれ。」
少女  「で、でも・・・。」
おっさん「ど・・・どうしたぃ、チンポチンポ言ってくれ、ちんぽちんぽ・・・。」

少女  「わ、私・・・そんな恥ずかしいこと言えません!」

おっさん「・・・ッ!?」
少女  「ご、ごめんなさい!ごめんなさいッ!本当は言わなくちゃいけないのに・・・言えないんですっ!」


おっさん「・・・そうだ、それだよ美少女は。」
少女  「え?な、何で!?」
おっさん「美少女はな、チンポチンポなんて言わねえ、んな事言っちゃいけねえんだ。」
    「俺は、かなわない夢を追い続ける夢追い人だったのさ、ずっとドリーム、夢見て隊なのさ・・・。」
少女  「おっさんさん・・・。」
おっさん「へへっ・・・最期におめーみてえな美少女に会えて良かった、ぜ・・・あば、よ。」
少女  「おっさんさん!?・・・おっさんさん!起きて!おっさんさーんッ!!」

 おっさんはそのまま深い眠りに就いた。


 ・・・そして7時間後目を覚ました。

少女  「えーっ!?何で!?死んだんじゃないんですか!?」
おっさん「おめーが起きてっつーから起きたんだろうが!」
少女  「そ、そんな理由で・・・。」
おっさん「美少女のお願いだぞ、死んでなんか居られるかよ。」
少女  「おっさんさん・・・。」


 ラブコメみたいになってきたから終わり。



2004/8/x

自転車を漕いで漕いで漕いで漕いで漕いで漕いで漕いで漕ぎまくったが進まなかった、

「何故だ!?」

自転車だと思っていたそれはバイクだった。

「何ィ!?、だがこれで自転車より早く進める!」


だがしかし、無免許だったので警察に捕まってしまい進めないのであった、

ストップ・ザ・交通事故。



2004/7/x

ステキでカゲキなミッドナイトにスクール水着に着替えた少女が銀行強盗
緊急出動ポリスメン到着、いまだ必殺ポリスメンズビーム!

スク水少女「おマヌケ様め!スク水のおかげで身体能力の上昇した私ならそんな攻撃余裕でかわせるッ!」

しかしスク水少女は準備運動をしていなかった為に足首を捻ってしまい
ビームをかわすことができず顔面に直撃56ヒットコンボ、御用と相成った

*今月の教訓*

スクール水着に隠されたいやらしい身体能力上昇作用は人体に多大な負担をかけ、関節を圧迫します
着替えたらまず準備運動をしていやらしいエネルギーを関節から開放させましょう



2004/6/x

(前回のあらすじ) 先輩がめがねっ娘だった


後輩「超めがねっ娘な先輩にマジ萌えッスよー超マジでー、マジで先輩ぃー! …メキッ!(勃起した音」
先輩「ああ!?何言ってんだテメ!俺ダメ、超ダメ眼鏡だっつってんじゃん!?  …ビキッ!(少年マガジン風効果音」
後輩「マージッスか!マジッスか?えーマジで??マジスか!!」
先輩「バキッ!! あぁー?テメー殴んぞコラ!?知れよ!?真のめがねっ娘の良さ!ボコんぞ調子コイてっと!」
後輩「ちょ・・・やめてくっさいヨ先輩!つーかぁー、もう殴ってるッスよ!マジでー!!」

先輩「あー悪ぃー、ってかさー、やっぱただのめがねっ娘じゃ萌え度45.3パーセントじゃん」
後輩「えー?そッスかー?、自分ー、めがねっ娘ってだけでマジ勃起120パーセントッスよー!?」
先輩「うわ!! テメ! キモー!キモーイ!」
後輩「ちょ、先輩マジで?マジすか!?自分マジキモイッスか、マジでー!?」
先輩「キモイ勃起も超キモイけど、ダメ、お前、今の俺に萌えてる様じゃダメ、ダメキモーイ」
後輩「マジッスか!?マジで超ダメキモーイッスか!?先輩マジで!?マジで先輩!?」

先輩「お前、めがねの真実の意味、考えろ、めがね、目悪いからするんじゃん!?」
後輩「え・・・マジッスか!?」
先輩「目悪くなる、目使う、本読んだり、勉強したり、ゲームしたりじゃん、頭使うじゃん、頭いいじゃん」
後輩「え・・・マ・・・マジッスか!?」
先輩「でもお前、俺、頭良くない、馬鹿めがねじゃん、馬鹿めがねは偽めがね、俺的萌え度23.9パーセントじゃん」
後輩「マジッスか!マジ大発見じゃないっスか!?先輩マジ頭いいッスよ!!」
先輩「あぁー?何言ってんだテメ・・・俺頭いいのか?・・・俺・・・頭いい?」
後輩「それにー、先輩マジでバカっぽい割にいっつもテスト100点じゃないっスかマジで!」
先輩「そーいや俺頭いいな・・・!?」



先輩「俺的俺萌え度99.9パーセントじゃん・・・!??」
後輩「先輩マジ頭いいめがねっ娘じゃないッスかマジで!」
先輩「あぁー!?俺頭いいめがねっ娘だな!成績いつもトップだし!今日はじめて気付いた!!」
後輩「頭のいい真のめがねっ娘は先輩じゃないっすかマジで!先輩結婚してマジで!!」
先輩「ビュビャビャンッ!! テメ!!真のめがねっ娘の俺はお前なんかにゃやらねー!ボコんぞ!コイてっと!調子!」
後輩「マージッスか!マジッスか?えーマジで??マジデスカーA!?」
先輩「マジデスカーA懐かしいな」



2004/5/x

本当はこの日記はウソ日記じゃないんッスよ

マジで

ウソだけど

マジで



2004/4/x

おならっプー


…日記くらい真面目に書けだとぉ?
テメー!犬のくせに日本語しゃべってんじゃねーぞ!
俺が正義でジャスティスで法律ですよ!
こんなの真面目に書いてらんねーっつーのーコノヤロー!プップクプー!


今回も素晴らしい日記でした  終



2004/3/x


何見てるんすか!




2004/2/x

いつも何か書いてあるとは限らない


と、書いてみた



2004/1/x

後輩「100メートルを1秒で走る事ができる超絶めがねっ娘がいたらマジでステキじゃないッスかねー、先輩ぃ!」
先輩「100メートルを1秒で走る事ができなくてもめがねっ娘はステキだっつってんじゃん!?  …ビキッ!」
後輩「マージッスか!マジッスか?えーマジで??マジスか!!」
先輩「バキッ!! あぁー?テメー殴んぞコラ!?知れよ!?めがねっ娘の良さ!ボコんぞ調子コイてっと!」
後輩「ちょ・・・やめてくっさいヨ先輩!つーかぁー、もう殴ってるッスよ!マジでー!!」

先輩「あー悪ぃー、ってかお前、何だよ、100メートルを1秒で走る事ができるめがねっ娘って、何だよ、なんなん何でだよ、っあ!?」
後輩「えー?そのー、自分ー、めがねっ娘好きなんッスよー、マジでー」
先輩「ボギャッ!! テメ!めがねっ娘はテメーにゃやんねー!ボコんぞ!コイてっと!」
後輩「ちょ、先輩落ちついてマジで・・・っでー、自分ー、スポーツマンな娘も好きなんッスよー、マジでー」
先輩「お前、すげーなおい」
後輩「んでー、100メートルを1秒で走ったら凄いスポーツマンじゃないっスかー、そしたらー、凄い好きかなー、なんつってー」
先輩「お前、すげーなおい、頭いいな」
後輩「マージッスか!?ありあとぁーッス!!」

先輩「でもお前、甘い、凄くない、100メートルを1秒で走っても凄いスポーツマンじゃない、俺余裕、100メートル1秒くらい」
後輩「マジッスか!?余裕ッスか!?」
先輩「見てろよオラ!走んぞ!しろよ!目撃!! …ドキュン!!」
後輩「先輩マッハ!マジマッハ!先輩ステキマジで!犯らせて!!」
先輩「何言ってんだテメ!キモ!モイキー!」
後輩「マジッスかー!?でもー、先輩ーすげー好みーなんッスよーマジでー」
先輩「テメー、めがねっ娘が好きなんだろコラ!違うだろ俺!ボコんぞオラ!コイてやがっと!」
後輩「マジッスか!?マジで言ってんッスか!先輩マジで!?マジで先輩!?」
先輩「あぁー?何言ってんだテメ・・・っ?」




先輩「俺・・・!??」
後輩「先輩めがねっ娘じゃないッスかマジで!」
先輩「あぁー!?俺めがねっ娘だな!ちんこ無いし!今日はじめて気付いた!!」
後輩「100メートルを1秒で走る事ができるめがねっ娘は先輩じゃないっすかマジで!先輩結婚してマジで!!」
先輩「メギャンッ!! テメ!めがねっ娘はテメーにゃやんねーっつっただろ!ボコんぞ!コイてっと!調子!」
後輩「マージッスか!マジッスか?えーマジで??マジスか!!」



2003/12/x

ネタ無いので絵を描く環境晒し

借りたデジカメで撮った


トイレットペーパーに念力で絵を描きます(念を増幅するのにおもちゃが必要)



2003/11/x

やばいやばいぞ日本がピンチだ、そんな時颯爽と現れた男

よいこのみんなこんにちは、マグナムエースです



2003/10/x

44ー!ソニック!!

よいこのみんなこんにちは、マグナムエースです



2003/9/x

携帯電話の電磁波で敵を嫌な気持ちにするヒーローが人気者



2003/8/x

扇風機が回るので私も回ってみたら気持ち悪くなった

ノーベル賞



2003/7/x

おっさん  「あー今日も焼きそばパン一つだけか、はぁー」

謎の人   「もし、そこのお人、財布を落として困っている惨めな私にその焼きそばパンを恵んでいただきたい」
おっさん  「なんだ君は、私はこの焼きそばパンを君にあげてしまったら飯抜きですよ」
謎の人   「実は私は焼きそばパン星人なので焼きそばパンを1日一つ食べないと死んでしまうのです」
おっさん  「それは難儀な事だが私も飯抜きだと死んでしまうかもしれないですよ」
焼(略 星人「では、私の星の禁断の食べ物ポポヨプヴォと交換という形で、その焼きそばパンを恵んでいただきたい」
おっさん  「禁断とはまた物騒な、食べたら死んでしまうんじゃないですか?」
焼(略 星人「我が星では禁断ですが地球の生物なら食べても大丈夫です、ほら都合よくお犬様が来ましたよ、ほれ召し上がれ」

お犬様   「バクバク、ガツガツ」

おっさん  「ほお、これはとても美味そうに食いますね、どれ私も…む、こ、これは!」
おっさん  「焼きそばパンの極上品を超えた真の焼きそばパン(意味不明)の如き素晴らしい味!」
焼(略 星人「ほほう、とても美味しそうに召し上がりますね」
おっさん  「う、う、美味いぞぉー!口からビームが出そう!」

焼(略 星人「…禁断とされているので食べた事がなかったのですが、そんなに美味いのですか、では私も一口」
焼(略 星人「お、おいちーぃ!美味しくて頭がしびれそうじゃあ!」
おっさん  「焼きそばパンなんかもう食ってらんないってくらい美味いなぁ〜!」
焼(略 星人「ガツガツガツガツ(食べるのに夢中)」


その日、焼きそばパンを食べなかったので焼きそばパン星人死亡

ああ恐ろしい禁断の食べ物ポポヨプヴォ



2003/6/x

昨日の午後6時ごろ中学校前の交差点で白馬に乗った騎士様が私にこう言いました

「君はとっても素敵だからいい事を教えてあげよう、バニラコーラは微妙な味さ」

「でもね、ルルルル〜、ワサビを入れるとステキな味になるよ」


マジっすか



2003/5/x

何でこんな駄目な日記を見てしまったんですか貴方は


これは罠ですよ



2003/4/x

新発売!

俺の股間にガンダムSEED!!



2003/3/x

村長「おお、勇者様なんとかしてください」
勇者「なんとかって・・・する事無いじゃん、俺」
村長「魔王を倒したり、姫を助けたり、この世を救ったり、勇者らしい事してください」
勇者「魔王が攻めてくるわけでもないし、姫もさらわれてないし、世の中平和じゃん、平和万歳」

勇者「ちゅーか、村長ゲームのやりすぎ、画期的じゃん、何もしない勇者、平和の象徴、鳩の様」
村長「村民から苦情が出てるんですよ、勇者が怠けてて税金の無駄使いだって、なんとかしてください」
勇者「いらないじゃん勇者、ちゅーか、俺勇者なのかよ、どうなの?マジで」
村長「勇者だけに反応すると言われている勇者の剣が反応するんだから勇者ですよ」
勇者「あ〜、これ?」
勇者の剣「ピロピロリ〜ン」

村長「おお、これぞ勇者の証!」
勇者「嘘くさ!」

村人「ま、魔王だ!魔王軍が攻めてきたぞ〜!」

勇者「え?マジで!?マジでか?訓練じゃないの?これ、今時魔王なんてダサくない!?ダセぇよな」
村長「おお、勇者様、この日のために貴方にタダ飯食わせてやってきたんだ、なんとかしてください」
勇者「クソ、何で俺が・・・軍隊はいないのかよ軍隊はよぉ!ミサイル撃てばいいじゃん!」
村長「おお勇者様、このままダダこねて何もしなかったら村人達に半殺しにされる・・・かもよ」
勇者「・・・あーわかったよ!行きゃあいいんだろ!クソぉ!勇気万歳ぃー!!」



村人「・・・大丈夫なんでしょうか村長」
村長「たぶん駄目だろうけど、村の伝説だしなぁ、勇者が村を救うって」

勇者「あークソ!」
村長「おお、勇者様、魔王はどうしました」
勇者「敵う訳ねェよあんな奴!普通に強いし!最低!魔王なんて下痢で死んでしまえっ!」
村長「やっぱり・・・」
勇者「おい、お前らもさっさと避難したほうがいいぜ!村なんか捨てて逃げねぇと!!」
村長「もう逃げても駄目ですよ、私達は村と運命をともにします」
村人「村の終りを記念して村人全員でパーティーをした後、魔王に特攻する予定になっています」
勇者「お前ら全員で爆弾抱えて特攻したって敵わねぇよ!さっさと逃げるぞおい!」
村人「・・・どうします?村長」
村長「村長に当選するときの公約が勇者伝説で村おこしだったからなぁ・・・」
村長「どうせ駄目なら勇者様の言う事を聞いてみようか、みんな逃げるぞ〜急げ〜」



魔王「何ですかこの村は!人いないじゃないですか!プンプン!」
部下「皆逃げたようです」
魔王「なぁ〜んだ、せっかく素敵な残虐っぷりを披露しようとしたのに・・・ん?何この味噌汁、いい臭い」
部下「村人全員魔王軍に特攻するぞ味噌汁飲んで元気だせパーティーの予定があったようです」
魔王「あら、そうなの、味噌汁が勿体無いわ、そうだ、魔王軍村占領記念味噌汁パーティーしましょう」



魔王軍は味噌汁に入ってたキノコに中って下痢で全滅、魔王死亡

後に魔王が死んだ場所に魔王寺ができ、魔除けキノコと勇者グッズが売れ、観光客で村は賑わった

勇者伝説で村おこし 完



2003/2/x

模型店に河豚売ってた(実話)



2003/1/x

めんたいこ風味バーチャルボーイ



2002/12/x

よし、わかった。



2002/11/x
てきとうに書いてみる

父親「今度の休みに釣りに行こう、釣り方教えてやるぞ、お父さんは釣りの名人だからな。」
子供「今までどれくらい魚釣ったの?」
父親「自慢じゃないが、魚は一匹も釣った事がないぞ。」
子供「じゃあ何で釣り名人なの?」
父親「女の子を釣るのが得意なのさ。」


変なジョークだ、釣りはありがちなので変更、オチもありがちなので変更


父親「今度の休みに痴漢しに行こう、痴漢のやり方教えてやるぞ、お父さんは痴漢名人だからな。」
子供「アホかあんた、逮捕されちまえ。」
父親「自慢じゃないが、逮捕された事なんてないぞ。」
子供「我が家の恥だ、警察に通報しといたぞ。」
父親「この親不孝者め、痴漢神拳は無敵だ!千手痴漢撃!!」
子供「わけわかんねーこと言ってんじゃねー!なめんなドララッ!!」
ドギャーン!
父親「ふっ・・・強くなったな息子よ、お父さん感激。」
父親の股間にそびえ立つ息子
子供「ぐッ・・・息子ってちんこのことかよ・・・自分の息子で息子を殴るなんて・・・恐るべし痴漢神拳。」
子供悶絶
父親「さーて痴漢しに行くかな、ちんこもみもみ・・・む!?何だと!!」
父親の息子に亀裂が走る!
父親「ふっ・・・強くなったな息子よ、お父さん感激。」


わけがわからない、もっとシンプルに変更してみる


父親「今度の休みに痴漢しに行こう、痴漢のやり方教えてやるぞ、お父さんは痴漢名人だからな。」
子供「アホかあんた、逮捕されちまえ。」
父親「わかった、自首する。」
子供「そうか。」


オチないし、もっと凄い結末にしてみる


父親「今度の休みに痴漢しに行こう、痴漢のやり方教えてやるぞ、お父さんは痴漢名人だからな。」
子供「実は俺宇宙人なんだ!」
父親「わかった。」
子供「マジっすか。」


話がつながってないし、いろいろと駄目なので変更


父親「今度の休みに痴漢しに行こう、痴漢のやり方教えてやるぞ、お父さんは痴漢名人だからな。」
子供「突然だけど実は俺、痴漢星人なんだ!」
父親「じゃあ一緒に痴漢しよう。」
子供「マジっすか、イイっすか、行きましょう。」
父親「よし、レッツロック!」
子供「レッツロック!」
そして二人とも逮捕された


もうめんどくさい、まとめる


父親「今度の休みに痴漢しに行こう、痴漢のやり方教えてやるぞ、お父さんは痴漢名人だからな。」
子供「突然だけど実は俺、痴漢星人なんだ!」
父親「わかった、自首する。」
子供「マジっすか、イイっすか、行きましょう。」
父親「ふっ・・・強くなったな息子よ、お父さん感激。」
子供「わけわかんねーこと言ってんじゃねー!なめんなドララッ!!」
父親「よし、レッツロック!」
子供「そうか。」
父親「自慢じゃないが、魚は一匹も釣った事がないぞ。」
子供「我が家の恥だ、警察に通報しといたぞ。」
そして二人とも逮捕された


今月はもう駄目だと悟る (完)



2002/10/x

いじおfじょいふぉjkcxlんmヴぃwjfぃいいえwこんskじs



2002/9/x

悪いにーちゃんがバスジャック

にーちゃん「おい、テメーら動くんじゃねーぞ、動くとオレは怒る、そして勝つ、そして言う」
     「テメーはおれを怒らせた(ゴオオオオ(効果音))そしてテメーらは完全敗北 そして死亡だ」

奥さん  「あらやだ」

にーちゃん「そしてオレは幼女を人質にする、そしていやらしい道具で責める、そしていやらしい愛の詩」
     「そして要求する、日本の明るい未来を、さあYESかNOで脱ダム宣言、どっちやねん」

奥さん  「あらやだ」

にーちゃん「なにがいややねん、おー、ヴォケ、なにいい年こいて あらやだ、やねん、しばいてこます」
     「そして冷静さを取り戻す、そしてまた丁寧に聞く、なにがいやなのでしょうか、と、どうよ」

奥さん  「あらやだ、ここバスはバスでもお風呂ですよ、あらやだバスジャックのバスは車ですよ」

にーちゃん「なんてこった、天才頭脳がバス=風呂と認識していたのに、これが現代教育の落とし穴か」
     「そして要求する、日本の明るい教育を、さあYESかNOで脱ダム宣言、どっちやねん」

幼女   「あらやだ」

にーちゃん「だまりんしゃい奥さん、ネタループさせていいのはオレ1人でいい、そしてカッコイイポーズ」
     「と思ったら幼女たんでつかー、んー、何でも言ってみてみろりん、全力で対処するよー」

幼女   「日本の明るい未来と明るい教育を要求したいのですが」

にーちゃん「なんてこった、我が天才頭脳をもってしてもできそうにないからオレが要求したのによー」
     「そして考える、そして悟る、どうにもならねー」

どうにもならんまま終わる



2002/8/x

夏じゃないので涼しいぜ!イエーイ!!


これぞ我が力を極限まで高めることに反逆した絶対無敵にして不敗のウソだッ!!




2002/7/x

宇宙の青いエメラルド 美しい地球を攻める悪の侵略者軍団が銀河を埋め尽くす
圧倒的な武力により人類滅亡まであと30日・・・
そんな時、焼き鳥屋のオヤジが大自然の意思により未来兵器で武装完了、驚異のメカニズム
怒り爆発チャージアップ、バースト焼き鳥フラッシュアウト
侵略者どもにダイナミックな肉体を見せつける

オヤジ「もっこりもこもこもこりんちょ〜 もっこりもこもこもこりんちょ〜」

侵略者「うわー、こりゃたまらん」

侵略者どもはもうメロメロでついに脱糞

侵略者「こんなお恥ずかしいところを見られてしまってはもう侵略できません、地球の皆さんさようなら」

地球の皆さんは喜んで焼き鳥屋のオヤジに感謝感激雨嵐
しかしオヤジはこう言った

オヤジ「武装した意味がね〜し、焼き鳥屋って設定がまったく生かされとらん、アカン、アカンで〜」



だって考えるのめんどいし、と書いてて思った、オヤジよすまん




2002/6/x

無敵な1日でした



2002/5/x

お前の命もここまでじゃ〜

くそ〜なんてこったいオーマイゴッド

こんな時には変身するんだ!超変身!!

超変身して死んだ




2002/4/x

なまはげがマシンガンで武装し恐怖の宴

血祭りじゃ〜血祭りじゃ〜


だが、実は血の代わりにトマトジュースを使用していたので安心してマシンガンの餌食




2002/3/x

大須ういろ



2002/2/x

散歩をしてるともけぺそがいたので捕獲作戦を実行したが失敗、地味な格闘の末に打ち倒す。
するともけぺそは猫型美少女ロボにトランスフォーム!新手のスタンド使いに。
ジョセフ「奴の超人パワーは1000万パワーじゃ!」

もけぺそはにっこり微笑んで超絶切腹ののちに奇跡の復活!そして100万部突破!祝アニメ化!
香港映画に出演して派手なカンフーアクションと多彩なマジックで戦争を終結させた。

それを見た悪の秘密組織ショッカー軍団は何故かもけぺそ暗殺計画(純情派)を発動。
採石場に怪人が死ぬときの自爆用に爆弾を仕掛ける準備を始める。
だがそれを宇宙刑事ジョイナーが阻止とみせかけて激しく応援、募金活動を開始
402円集まった所で挫折、徒歩で帰国した。
ショッカーは株の暴落とおもちゃ券の使いすぎによる資金不足のため活動停止 ギャフン

1ヶ月と14日後、今更もけぺそは暗殺計画に気付き激怒!涙と怒りの超変身(18禁)
活動停止中のショッカー軍団の首根っこを千切っては投げ千切っては投げモータルコンバット
もけぺそはシャウトしながらギターをかき鳴らし宇宙人と交信ののちに悶絶切腹!大気圏突入!
そこでコマーシャル 前半終了




2002/1/x

ちんこ音頭CD発売

も〜み もみ〜



2001/12/x

シンボルロックに感動して必殺技を完成させるアルター能力



2001/11/x

眠くない



2001/10/xxx

今だ!必殺のミラクルクロスカウンター!
何の!!超プラズマビームバリアはクイズでドン!

だが、その時彼は信じられないものを見た!!


今日はお茶漬け



2001/10/xx

うどん粉でラーメンっぽいものを作るせーるすまん
           VS
          なまこ



2001/10/x

あちょ〜と言うとお金がふってきて大金持ちかと思われたが失敗




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