音楽19

気が付けば大事な御葉松の枝が枯れている。
庭に植えてから60年幹の太さもかなり太い・・・・・残念だ、形も悪くなるし  枝もバンザイしてしまった。

1010月2日

御葉松にはめずらしい 太さ1m以上ある

七福醸造KK

親父ゆずりの紅葉の木
幹の太さ1.2m、立ち3m
管理が大変だ、

親父の宝物

昇龍

知らなかったが、 トイレの出入口の壁に
綺麗な金魚が繊細なタッチで壁一面に
かいてある。

人目に付かない、所で話題にもならず、
外部の人はほとんど目に留まらない、

書いた人は誰と聞いたら,  社員の方で
進藤敬太郎さん 
画家として大成したいと言っていた。
個展を開きかなりの絵を売り
女性にかなり人気があるようだ、
得意な画風は繊細な魚類鳥類の様だ、
ペン画風の感じがする。
なかなんかのイケメンで・・・・
175cmくらい  只今 彼女募集中だそうな、
若く真面目そうで画家になる志しを持つている
話をしているうちに羨ましくなった。

やさしく 物静かでスタイルのいい美男氏だ。

新美南吉記念館

剪定後
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他に寿という庭の真ん中の松  今にも枯れそうで元気が無い
男心(槇) フランス人形〔御葉) 大砲( 椿)と枯れ 今度は寿が心配だ

10月7日

送迎の松・・一の枝の高さがいい

ゴンギッネの南吉こんなに近いのに初めて行きました。

剪定前

子供のころの
南吉ッアン

どれもこれも 松 好きの親父の残した物、
庭にも 松にも手が掛る、これも運動と思って・・・
我慢しながらやっている。

おまけに黒壁屋の彫刻

雲上の龍・・立ちが低く3m、幅が広い6m

立川流…山車の間瀬さん
良く知っている黒壁屋
亀崎町だ

10月28日

今年も剪定の季節
高い所は怖くはないが、 落ちたら笑い者、
近所の人は 見るたびに落ちるなよ・・・・・・・・
年金生活者はどうしても自分で剪定しなければ・・・・・
近所の庭はいいなー
ハサミでザクザク刈れる、家の庭は松が多すぎる。
それに五葉も松も4m−5mと大きい
それも7本  考えただけで、体が重い
いくら見ていても考えていても剪定できない。
いやいや始めるか。

いくら時間はかかっても, 落ちないように気を付けて
笑われない様に、   お金儲けと思ってやるか。

10月26日

11月8日

立川美術館の館長の彫刻が展示してあった。

10月19日

記念館
散歩道
生家
彼岸花
チヨット離れて温泉
館内では映画 図書館
展示室など

公園内の彫刻
ゴンギッネの親子

きっね・・手袋を買うのステージ
シルクハットの店先
子ギッネが手袋を買うため
自分の手をだしてしまつたが
人間は怖くない・・・・・・・・・

南吉ッアン若いころの人形と
並んで  なあ−おい