ゲーム

・天外2の思い出 六・
♪夏が来れば〜思い出す〜
というわけで唐突にMy best RPG『天外魔境2』の思い出でも語ってみんと欲す。
今回、ついに敵の本拠地に潜入!そこで卍丸達の見たものはっ!?(アオリ文)

シロの霊

【出雲:出雲大社】

パーティキャラ
卍丸 カブキ 極楽 絹


 憎っくきニックを撃破しつつも後味すっきりとはいかないまま、 とりあえず火の勇者四人と聖剣二本が揃ったので、松江の北に浮かぶ根の国を引っ張りに行かんと欲す。
てなわけで、松江村に入ると、海岸に百地三太夫がいた。
なんでもシロの墓を立てていたそうだが、犬神寺にもシロの遺品は一切見つからなかったらしい。
「何かシロの身に着けていたものがあれば、形になるんだけどね」と、みこし。
 そういえば、シロの首輪がまだ手元にあったなぁと墓前に捧げると、シロの霊がこんにちは。
絹がひっそりと別れを告げると、ワンと吠えるような動きをしてサイハテへ旅立っていくシロ。
シロが消えた後には『送霊の鈴』が残されていた。
このアイテムこそ、黄泉の国である根の国に入るための必須アイテム、絹の予言したシロの二度目の助けであった。
(ちなみに戦闘中に使うと泥虫:敵の素早さを下げる、の効果があるのでそういう意味でも助けになる)
これで、全てが揃った!根の国をぶっつぶすぜ!!!
てなかんじで、極楽が国引の長綱と弓綱を対岸の根の国の杭めがけて投げて、 ソイツを四人でえんやこらと綱引き、ぐいぐいと引き寄せられ、松江の海岸と接合する根の国!
四人で地形すら変えてしまう火の一族の方がよっぽど化け物なんじゃないかと思いつつ、 周辺漁業への被害を考えずにはいられなかった(これは京スポでもネタにされてたはず)
そんなこんなで先の送霊の鈴を使い、三途の川を渡ると、そこは根の国でした。
うほ!敵の本拠地キタコレ!
と勢い勇んで中に入ると・・・

そこにいたのは普通の人間だけでした・・・。

え?根の一族って化け物じゃなかったの?
これは卍丸達を油断させるための罠!?
・・・という疑問に答えるかのように
「大方化け物の巣窟と思ってきたんじゃろ。
期待を裏切って悪いが、体をいじくっとるのは兵士だけじゃよ。
もっともほとんどが兵士じゃが」
「わしらは根の一族じゃが見てのとおり、外界の人間と変わらん、普通の人間じゃ。
暗黒ランを切って欲しいと願っとるのも外界の人間と同じじゃよ」

どうやら根の一族は本来、人間で、千年前に火の一族に対抗するために行った色々な生体実験の結果、化け物の姿になり、 今では生まれた時点で化け物の姿のものが多いということらしい。
そして、彼らのように人間の姿のままの者は戦闘に向かない落ちこぼれということのようだ。
(この時、根の人が話す設定では元々根の国は罪人の島で、食うにも困り、 互いに共食いするような絶望的な状況を変えるためなら悪魔にでも魂を売ると、皆が願った時!
そこにヨミ様が降臨!!
『奪え!全て!この手で!』
という煽動ソングで根の一族決起!ということらしいけど、
ラストで明らかになる『ヨミ様:根の一族製作、マリ様:火の一族製作、その混血:人間』
からすると、矛盾しているのでどちらかが間違っているか、ジパングには先に人間の素体がいて、 ヨミ様とマリ様はその素体にそれぞれ根の因子と火の因子をぶち込んで、根と火を製作。
割合は違えど根の因子と火の因子を共に持つものが人間、ということなのかもしれない。
適当考察オワリ)

 では、そんな戦力にならない彼らが何故こんな暗黒ラン二本が咲く、根の発祥地にいるのだろうか?
その答えは『戦力にならないなら、せめて暗黒ランの精気の糧に』ということらしい。
さらに彼らは三博士によって『暗黒ランを切られると消えてしまう』ように改造されているそうだ。
役立たずでも、命がけで卍丸達の暗黒ラン封印を邪魔するように・・・。
 三博士、マジ鬼畜!
火の一族打倒のために、根の一族 総火の玉!
をSッ気たっぷりで強要している辺り、相変わらずのマッドっぷりを発揮してますな。
そして、それを甘んじて実行!とはしないあたりに、根の国の人達の厭戦っぷりを感じなくもない。
そんな中に大江山で死闘を繰り広げたアノ『名無しの十八番』の親がいた。
名無しの十八番

『名無しの十八番』が何故そんな捨てネームだったのかは、根に生まれたからには長生きできないだろうからと、 あえて名前をつけなかったかららしい。
つまりその奇妙な名前は、名前のない十八番目の子供、程度の意味だったのだ。
そして、生き残っているのは最初の子供だけになったと告げる『名無しの十八番』の父親・・・
その最初の子供にも名前は無かったが、ヨミが直々に名付けたらしい。
その名は『剛天明王』
覚えておいて損の無い名前です。
 ちなみにここにはもう一つ、大きな伏線がある。
それは研究所っぽい設備の二階の床に描かれた暗黒ラン模様である。
・・・まぁ、初回プレイではアレ?とも思わないだろうけど。
 そんなこんなで根の国を抜けて、出雲大社へ向かう黄泉平坂を登ると、 今まで倒したボスが、あの世からこんにちは!
昔のRPGのラストによくあった復活ボスラッシュがこんなところであるとは!?って感じ。
復活ボスラッシュって最初の頃のボスは一撃で倒せたりして、アノ頃の苦労は一体って感じだけど、 後半になると最近倒したボスが出てきて、結構苦戦したりするよね?
といった感じで、ここでのラインナップは死神将軍、ハマグリ姫、マダム・バーバラ、ニックである。
・・・菊五郎がいないのはサイズ的におかしいからかと。
あとハマグリ姫、アンタの今わの際の言葉はなんだったのかと(´・ω・`)
・・・ニック、アンタさっき倒したばっかりじゃん(-ω-`)
などとツッコミを入れつつ最後にゴズノ王とメズノ王という新規ボス二人組を退けた卍丸は、 ついに出雲大社に深々と根を下ろす暗黒ラン二本の撃破に成功する!
そして、根の国に戻ると、予告どおりそこには誰の姿も残ってはいなかった・・・。
彼らは幸せに逝けただろうか?

 ともかくこれで、京都の周囲に張っていた暗黒ランの根が取り除かれて、他の国に行けるぜ!
というわけで京都に行くと、何枚もの手配書が貼り出されている。
売国奴として、そこに描かれていた似顔絵は・・・
デューク・ペペ

デューク・ペペ

・・・つづく



今回、短っ!?
元々、前回の内にやるつもりの内容やったさかいな。
短いんも仕方あらへん。
つまり今回はスライド登板だったから、無理できなかったってわけね。
無理に野球とこじつけんでもええで?

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