ゆめあるまち・・・


トキドキ(時々)日記(過去の分) 


●●●2004年(平成16年)1月分●●●

【2004年(平成16年)1月31日(土)
今日は午前中にユニー知立店で街頭演説。

知立駅前での演説は、午後の地域生涯学習「ちぎり絵」講座の準備のために中止させていただきました。
ちぎり絵は、私が主担当となっているので、ジュース、飴の買出し、会場づくりなど、なかなかやる事がありました。
今日の出席者は35名で、ひじょうに盛り上がったのですが、男性の参加率が悪く、今日は、お一人もいらっしゃいませんでした。
次回は、男性への呼びかけも積極的に行なわなければなりません。

今回の作品は、2月7日・8日の町内文化祭において、展示される予定です。

夜は、愛知県議会議員の秋田さんの新年会に出席。
永田市長、三浦市議会議長、大村衆議院議員、鈴木参議院議員が、来賓あいさつをされたのですが、皆さん、そのスタイルは異なるのですが、さすがに上手にあいさつをされます。
「落ち着いて、はきはきと、自信を持って、時勢に合った材料を、インサイダー的な情報も交え・・・」などなど、参考になります。

一昨日、新年会でご一緒させていただいた安城市議の石上さんが、昨日ご紹介させていただいた刈谷市議の神谷さん同様、ホームページの「つれづれ日記(1月29日)」の中で、一昨日の話題に触れられており、そのなかで私も登場させて下さっていますのでご覧下さい。

この様なネットワークは私にとっての大きな宝物です・・・。


【2004年(平成16年)1月30日(金)
過日(1月26日)開催されました「来迎寺保育園、児童館建設」についての地域説明会に、いろいろなご意見が出され、今日は、今後どのように進めていくのか、私たち関係議員と、市役所の担当部署の方との打ち合わせ。

以前ですと、市役所が、建設事業における実施設計前の段階で、地域の方々にその計画を示し、実質的に意見を求めていくということは無く、 今回の様に、第5次知立市総合計画実効のためのキーワードであるとも言える「市民参画」を可能な限り採り入れながら、推進していくということは、画期的なことであると思います。

地域の方々は、「建物の位置をどのようにしようか?」「駐車場対策は?」「子どもの安全対策は?」などなど、それぞれの問題意識の中から様々なご意見・ご提案をされるので、従来の行政手法と比較すると、ひじょうに手間かも知れません。
しかし、話し合いを重ねれば重ねるほど、「来迎寺保育園、児童館建設」に対する思いが熱くなり、より満足度の高い内容のものが期待できます。また、完成された以降においても、より愛着が湧くようになり、その運営の面でも関係者のボランティア精神が期待されます。

過日の会議、今日の会議とも、私の思いは、「来迎寺保育園、児童館建設をどんな建築物にするのか」ということ以上に、「限りある時間の中で、いかにこの事業に対し多くの方を巻き込み、関心を高めていただくことができるのか」ということにあります。

多くの方に愛していただけるような「来迎寺保育園、児童館」をつくりたいものです。

昨夜、新年会でご一緒させていただいた刈谷市議の神谷さんが、ホームページの「東陽町ホンネの日記(1月29日)」の中で、昨夜の話題に触れられており、そのなかで私も登場させて下さっていますのでご覧下さい。

昨夜のメンバーの方々は、皆さんホームページで日記を出されておられ、私は頻繁にチェックしているので、久しぶりにお会いするにもかかわらず、ずーっと逢っているような感覚で接することができます(笑)。


【2004年(平成16年)1月29日(木)
今日は、元経済企画庁長官の田中秀征さんの新春経済講演会。
「最近の政治と経済」という演題でお話しされたのですが、細川政権時代の内閣総理大臣特別補佐、第一次橋本内閣で経済企画庁長官という自らの経験を踏まえられながら、今だから言えると思われるような貴重なお話をひじょうに解りやすくお聞かせいただきました。

特に印象的であったお話について、記させていただきます。
@政治家に必要なものは、「土着性」。
 直接、不満や批判を言っていただける支援者がたくさん要るほど、政治の肥やしになる。
A自民党議員の多くは公明党から選挙支援してもらっているので、半小泉勢力が民主党と手を組むこととはない。
B日本の外交官には、父親も外交官であった場合が多く、外国生活が長いことから、日本のことを知らない者が多い。最も日本を知る者が外交官になるべき。
C行政改革は行政側が痛みを伴い、財政改革は納税者が痛みを伴うという違いがある。今の小泉政治は、財政改革。小泉氏は、以前、田中秀征氏、細川護煕氏と3名で、行政改革研究会を立ち上げており、本来は行政改革をすべきという思いはあるが、官僚に負けてしまっている。
D大きなことをする人は「狂」的な性格を持っており、小泉さんは、ある意味「狂」である。その大きなことを官僚主導にならないようにしてもらいたい。
E日本経済は民需(個人消費、設備投資)が伸び、回復傾向にある。ドル安が心配。

夜は、刈谷市議の神谷さん安城市議の石上さん永田さんと新年会。
4名の共通点は、街頭演説、ホームページなど、情報公開を積極的に行なっているという点にあるのですが、皆さんのパワーに負けないように必死でした(笑)。

昨年の12月議会で陳情として議会に挙げられた刈谷市、安城市、知立市の合併協議会についての話や、社会学者マックスウェーバーの言葉「政治とは情熱と責任感と信念を持って、堅い堅い板に、じわりじわりと穴をあけてゆく作業」の方法論?についての話(笑)、政治学者と政治家の違い、選挙に対する考え方など、お店の方が「閉店で〜す」と仰られるまで話が尽きませんでした。

所々、考え方が違う部分もあるのですが、やる気や、まちに対する思いなどは一致しており、すがすがしい気持ちになれます。

「今後ともよろしくお願いいたします」


【2004年(平成16年)1月28日(水)
今日は様々な案件を持って市役所へ。
その中で、市の担当者よりお聞きしました児童虐待に対しての取り組みについて、記載させていただきます。

例えば、
@市民の方が、「虐待されている子がいる」と市役所(児童課)に相談するとします。
A児童課の職員である家庭相談員(知立市では現在2名)は、愛知県児童相談センターと連携しながら、現況調査をし、ケース検討部会を開催し審議します。
B審議結果に応じて、『注意深く見守る場合』と『施設で保護する場合』とに区分します。

その他に知立市では、知立市児童防止虐待ネットワーク会議を組織し、警察、保健所、民生委員、学校関係者など各関係機関のネットワークを図りながら、児童防止虐待のSOSに対して、迅速に対応しようという試みがなされているようです。

しかし、今回の大阪府岸和田市で起こった悲惨な児童虐待を早期に発見できなかった主因が、
的確な現況調査を行なわなかったとにあるように、知立市においても、この現況調査のタイミング、そして方法などについては、ひじょうに難しい課題を残しているような気がします。

現在は、現況調査のために家庭訪問をしても、虐待している親が「虐待していない。これ以上詮索するのはプライバシーの侵害だ!」と言えば、それ以上の追求ができないという実態があるようで、国では、今回の事件を契機に、平成12年より施行されている「児童虐待防止等に関する法律」を改正し、現況調査をする児童相談所の職員などの権限を強化していく方向で検討
を始めたところです。

児童虐待防止のための施策については、今後も引き続き真剣に考えていかなければと痛感しています。

夜は、碧海読書会
碧海5市(知立、安城、刈谷、碧南、高浜)の読書好きが集まって、概ね月に1回程度開催しているのですが、平成9年から始めて、今年で8年目を迎えました。
今回の課題図書は、以前、ホームページの中で安城市長の神谷がくさんがご推薦されていた「もう一つの日本は可能だ」(内橋克人著)ということで、今日は特別に安城市長さんにもお越しいただき、新鮮な雰囲気のなかで行なうことができました。
 本の概要等については、安城市長のホームページより抜粋させていただきました・・・。
 
【安城市長神谷がくさんのホームページより】
『日本の経済に関わる本である。アメリカ主導のグローバリズムの本質を内橋氏独特の鋭い視点からえぐり出し、日本がこのグローバリズムに追従することの危険性が指摘されている。構造改革によって、規制緩和による勝者の一人勝ちを実現させる社会とするのではなく、地域社会に新たな雇用が創造されるとともに、技術革新も進められるといった、多くの庶民の幸せな生活が実現できる社会づくりのあり方が示されている。
 これからの時代は、(フード)食料の安定確保、(エネルギー)新エネルギー開発、(ケア)相互扶助社会の確立を目指すべきと、これからのあるべき理想社会の方向性がFECという3文字のキーワードにまとめられている。そして、このFECを自給自足できる社会を実現しつつある新時代のモデル国家として、デンマークが挙げられていたのは嬉しかった。
 かつては近代的な農業生産地域ということで、私たちの地域は「日本デンマーク」と称されたものだが、今日的な循環型地域のモデルとしても、改めてデンマークをお手本にさせていただくのもよいのかもしれない。私たちの地域社会の将来を考えるのによい参考となる1冊であった。』


【2004年(平成16年)1月27日(火)
私が所属しています議会の会派であります市政会には、広報委員会と政策委員会が有り、今日は、私が所属しています政策委員会での打ち合わせ。
3月4日(木)から開催されます知立市議会3月定例会などについて話合いました。

昨日開催されました学区教育懇談会での「来迎寺児童館・保育園」建設について、話し合われたことなどを、改めてその概要について記させていただきます。

(児童館建設概要)
○場所:来迎寺小学校敷地内
○規模等:鉄筋コンクリート平屋。建築床面積:338u
○年次計画:16年度・実施設計、17年度工事
○事業費:約1億円
(保育園建設概要)
○場所:牛橋公園北
○規模等:鉄筋コンクリート平屋。建築床面積:860u、定員100名
○年次計画:16年度・実施設計、17年度・18年度工事
○事業費:約4億円

(市民からの意見等)
問@現在の建物の耐用年数は過ぎているのか。
答:児童館(旧保育園改築後)は昭和49年建設で耐用年数27年のところ、28年経過している。
保育園は昭和44年建設で耐用年数30年のところ、33年経過している。

問A今回の内容については変更の余地はあるのか。
答:保育園用地については、変更できない。児童館の建て方は変更の余地はある。
しかし、概ね現行案でいきたい。

問B公園北側の保育園用地は、現在学校行事や公園利用者の駐車場として使用している。
建設後の駐車場対策は。
答:現在の保育園を取り壊し後、跡地を駐車場として考えていきたい。

問C空き教室を放課後対策(かぎっ子対策)などで使用できないか。
答:空き教室は無いと思われるが、調査してみる。

問D児童館、保育園の建設順序は変えれないか。
答:補助申請、事業効果などの理由より、変更は難しい。

その他、新規児童館建設位置については、学校敷地内の美観が損なわれるなどの理由で反対される方や、遊び場が広がるなどの理由で賛成される方など意見が分かれました。
次回、早い時期に、市役所の関係部署などとも調整しながら、再度話し合いの場を持つこととなりました。


【2004年(平成16年)1月26日(月)
今日は、「EM」について、稲沢市の取り組みについてお聞かせいただきました。
「EM」というのは、「Effective Microorganisms」の略で、「有用な微生物群」という意味をし、この発酵液がいろんな場面で活躍をしているということだそうです。

「ボカシ」として、家庭菜園で利用したり、河川浄化に役立てたりと、市町村でも少しづつ取り組みが広がっているということで、稲沢市では、学校が、EM液を定期的に河川に放流し河川浄化に取り組んだり、市役所では、EM発酵液を無料提供し、市民が積極的に活用できるよう支援しているということです。

午後は、まちづくり会議の委員の方々と、勉強会。
市民と市役所との協働のまちづくりのあるべき姿などについて、意見交換しました。

夜は、地域の教育懇談会。
平成17年度建替工事を予定している来迎寺児童館と、来迎寺保育園について、児童館、保育園の保母さん、保護者会の方々、来迎寺小学校のPTAの方、先生方、学区の町内会長さんなど、関係者の方々が一堂に会し、市役所の担当の方からお話をうかがいました。
新たに建設する建物の位置、駐車場、運動場の問題など、たくさんの意見が出され、早いうちに再度会議を持つこととなりました。
児童館に約1億円、保育園に約4億円とひじょうに大きなお金が必要となる事業ですので、皆さんが納得できるように建設していかなければなりません・・・・・。


【2004年(平成16年)1月25日(日)
今日は、社会福祉法人「けやきの家」で、第10回新春の集い。
「けやきの家」は、心身障害の方々が、作業をされたり、社会復帰できるように訓練されたり、療育を受けられたりする施設で、18歳から74歳の方まで、現在57名の方々がいらっしゃいます。
今日は、その中で5名の方々が今年成人になられるということで、成人のお祝いも行なわれました。
5名のうち3名の方は、介添えの方が必要な重度の障害を持っていらっしゃる方で、本日の成人までにご本人、ご家族の方のご努力に対し、深い敬意を感じるとともに、こうした方々には、できる限りの公的支援が必要であることを、改めて痛感いたします。

午後は、ユニー知立店と知立駅前で街頭演説。
今日も、昨日に引き続き、ゆっくり丁寧に喋ることを心がけました・・・・・。


【2004年(平成16年)1月24日(土)
今日もいつものように、ユニー知立店と知立駅前で街頭演説。
今日は、あまり項目は欲張らずに、時間を気にしながら、できるだけゆっくりと喋ることを意識しました。

夜は、日本語教室。
連続して担当させていただいているスリランカの方とかなり親しくなり、今日は、スリランカの文化、レジャーなどこちらが教えていただくことが多い日でした・・・。


【2004年(平成16年)1月23日(金)
昨年より、虫歯の治療に岡崎市まで通っています。
高校時代の同級生なので、治療中に痛い時は、「イタイ!」って気楽にいえるところが気にいっているのですが、今日は、「痛い!!」と言っても、全然聞いてもらえず、あまりの痛さに、思わず足が跳ね上がってしまうことも度々でした(笑)。
こちらも気楽ってことは、相手も気楽に治療をしているのかもしれません・・・・・。

夜は、まちづくり会議。
まちづくり会議の目的は、市役所職員だけでまちを考えるのではなく、私たち市民みんながいっしょになって、まちをつくっていくことができるように、その体制や方法などを考えることです。
市民の皆さんのお声の中に、「何で知立市にパティオをつくったの?」「野外センターなんてもったいない」「もっと高齢者福祉に力をいれて」など、様々な疑問、批判、要望などがあります。
そうした様々なご意見を、どのように市役所に伝え、どうしたら、そういった意見をしっかりと受け留めてもらえるのか・・、そんな仕組みづくりを考えています。
そのひとつの大きな手段として、「まちづくり条例」や、「市民まちづくり委員会」などが考えられるのですが、今日も、ひじょうに活発な議論が展開され、3時間という時間があっという間に過ぎてしまいました・・・・・・。

【2004年(平成16年)1月22日(木)
昭和24年1月26日は法隆寺金堂壁画が焼損した日ということで、「文化財防火デー」になっており、知立市では、今日、知立神社で火災が発生したという想定で、消防自動車が出動し火災訓練を行ないました。
知立神社には国指定重要文化財の多宝塔などがあり、火災が発生してしまいますと、一瞬のうちに、大切な歴史的財産を失うことになってしまうので、消防職員・団員の方々、寒い中、真剣な面持ちで放水訓練などに取り組んでいらっしゃいました。
知立市の「文化財防火デー」では、知立神社、無量寿寺、遍照院の3箇所を、1年毎順番に火災訓練を行なっています。

午後は、竜北中学校PTA事業のひとつ学校保健委員会。
学校保健委員の子どもたちといっしょに、「心の健康」について考えました。

(1)中学生の悩みのベスト3は、@人間関係、A勉強、B親子関係、ということで、Aを除けば、人と人との関わりについての悩みが多い。
(2)自己主張と他者受容(相手を受け入れる)をバランスとって生活することが大切。

講師をして下さった方は、子どもたちの悩み相談を受けるために、市内各学校を定期的にまわっていらっしゃる「心の相談員」(臨床心理士)の方でしたが、笑顔で、優しく、子どもたちの目線に合わせた話し方をされ、この方なら、自分も悩みがあったら聞いてもらいたい・・、って思いました。

夜は、パティオで、モーツァルトのレクイエムの合唱練習。
歌う会の会長さんが、前売り券の販売が予想以上に好調であるということを仰られ、練習にも気合が入ります・・・。

【2004年(平成16年)1月21日(水)
昨日、今日と知立市議会駅周辺整備特別委員会で、先進都市事例研修として、広島市と、福岡県行橋市に行ってきました。
知立市は、現在、知立駅連続立体交差事業知立駅周辺土地区画整理事業を推進しているところですが、ひじょうに大きな事業であるだけにより効果的に効率的に経済的に行なえるように、しっかりチェックしていかなければなりません。

広島市は、税収が2000億円(知立市は約95億円)あるのですが、この財政状況の厳しい中、「公共事業見直し委員会」を組織し、根本的に公共事業の見直しを行なっているということで、連立事業の推進状況とともに、こちらの方の取り組み方にもひじょうに興味を覚えました。(「公共事業見直し委員会」について、広島市長のコメント

行橋市では、鉄道高架事業、区画整理事業の実施経緯などを担当の方からお聞かせいただいた後、近隣市との合併のお話などについて、議会事務局長さんがお話しをしてくださったのですが、局長さんは、議会事務局に通算18年いらっしゃるということで、議員の気持ちが手にとるように解るようです。
「議員は、市政のかくし味であるべき。」「これからは、ハイからローへ(市民の身近な視点で)、ファーストからスローへ(ゆっくり確実に)。」「まちを思う心があれば、厳しいことを言っても必ず、最後には解ってくれる・・・」など、例え話を交えながら、ひじょうに解りやすく話して下さいました。

先進都市にお邪魔しますと、その先進事例に感心するとともに、お話してくださる職員の方々に感銘を受けることが度々で、「まちは人がつくる」ことを実感します・・・。

【2004年(平成16年)1月19日(月)
今日は、知立駅前広場に飾り付けられていたイルミネーションの撤去作業。
昨年の12月6日より毎日夕方6時から10時まで知立の夜のまちを華やかに演出してくれていました。
もっと付けておいても良いのに、との声も多く聞かれ、市役所や商工会の方に申し上げましたら、電気代がかかることや、電球の取替えがたいへんなどの理由で、今日までということだそうです。
この取り組みは、愛知教育大学の生徒さんが主体となって下さっており、今日も一生懸命、撤去作業をしてくださっていました。
本当にありがたいことです・・・・・・。


【2004年(平成16年)1月18日(日)
毎週土曜日と日曜日は、ユニー知立店と知立駅前で街頭演説をすることに決めているのですが、昨日は、1日中雪や雨で演説できず、今日は、昨日の分を取り返すように、若干長めにさせていただきました。
今日は、事前に、「見に行くから時間を教えて」と言って下さっていた方が、既に現地にいらっしゃっており、いつも以上に気合が入りました。
しかし、演説終了後にお聞きしますと、「内容は良いけど、話し方に抑揚が無いなあ。」とご指摘をいただき、昨年からの課題である「迫力不足」が、まだまだ今年でも課題となっていることを再認識いたしました・・・(泣)。

終了後、まちづくり会議の分科会。
『現在、日本の人口は1億2千万人ほどですが、このまま少子化傾向で推移すると、100年後には約6千万人と半分になる・・・』という資料を委員の方が用意してくださいました。

未来に向かっての知立市のまちづくりを考える際に、「半分になった人口を踏まえて議論する」ことも、ひとつの方法ではありますが、私は、「人口を半分にしないような魅力あるまちづくりについて議論する」方が、より創造的なまちづくりが期待できるように感じます。

出生率の低下要因には、現状や未来への不安が底流にあります。
どうしたら、子どもを生み、そして育てることが楽しくなるようなまちになるのか、福祉、教育、防災、環境、公共土木・・・、すべての行政分野を有機的に考えていかなければならない課題であると思います。
そして、様々な行政施策を地道に継続的に推進していくことで、まちに安心感や未来への期待感が漂い、私たちの意識も自ずと変ってくるような気がします。

「少子化への対応」
まちづくりを考えるキーワードであると思います・・・・・。


【2004年(平成16年)1月17日(土)
今、学校崩壊や子どもの教育レベルの低下などを背景に、ゆとり教育を柱とした教育指導要領の変更、学校週5日制度、少人数授業の実施、2学期制度の導入など、教育改革の名のもと、様々な試みがされています。
しかし、昨年の12月議会でも採りあげたのですが、そうした試みは、効果としては限定的であり、根本的な問題解決にはならないのではと思います。

私のひとつの意見として、「『道徳教育』と『読書習慣』を学校、地域、家庭がいっしょになって根強く継続していったら・・・」とご年配の方に申し上げたら、「『道徳』という言葉には、ひじょうにアレルギーを感じる」ということで、難しい問題です。
この問題については、行政改革とともに、今年の私の主要テーマのひとつにしたいと思っています・・・。

【2004年(平成16年)1月16日(金)
今日は、市役所職員、そして私たち議員の給料日。
私の給与明細は、過去にも掲載しているのですが、今年初めていただける給与ですので、改めて掲載させていただきます。
入・報酬:401,000円。
出・議員共済掛金:52,000円。
出・所得税:49,800円。
出・親睦会費:2,000円。
出・市政会費:5,000円。
差引支給額:292,200円

市民の皆様方の大切な税金を頂戴していることを常に自覚し、一生懸命働かなければ・・・と思うところです。

夕方より、八橋町旧跡保存会の役員会。
毎年、4月下旬から5月下旬にかけてが、「かきつばた祭り」の期間になるのですが、その具体的なスケジュール(昨年の日程)について、話し合われました。
「かきつばた祭り」は、市の行事ですが、その日程案については、私たち旧跡保存会が決定していきます。

今日、イラクへ日本の陸上自衛隊の方々が先遣隊として出発しました。

自衛隊のイラク派遣は、反対する声も多数有り、なかなか複雑な問題ですが、今日の中日新聞読者欄の高校生のご意見の中に、素直に腹に落ちた個所があったので、掲載させていただきます。
「・・・・世界に困っている人がいるのに、日本だけが豊かな生活を楽しむことはあまりにも身勝手ではないでしょうか。だから僕はイラクに自衛隊を派遣して、復興の手助けをするべきだと思います。」

「アメリカのイラク攻撃はそもそも間違い」、「現行憲法での派遣については違法」、「今のイラクは危ない」、「アメリカの言いなりはだめ」など、自衛隊派遣を否定する根拠はたくさんあり、それぞれ真剣に論議しなければならないことばかりです。
しかし、現実のイラクは、衛生状態が悪く、子どもにとっての教育環境も悪化、また、失業率は60%と、このまま見てみないふりをしておくことは、国際社会の一員である日本にとって、人道的にもできないように思われます・・・。


【2004年(平成16年)1月15日(木)
今日は、議会だより「こんにちは」の編集委員会。
最終校正ということで、一字一句間違いの無いように、真剣にチェックしました。
今月28日以降には、各ご家庭に配布される予定です。
また、今日は、知立西小学校の6年生の生徒さん(102名)が社会科授業の一環で、議場の見学に来られました。
子供たちが少しでも議会に関心を持っていただけることはとても嬉しいことで、議場見学が、各学校、授業の一環として定着することを望みます。

夕方から、まちづくり会議。
まちづくり条例で、どこまで定義していくのか、また、まちづくり委員会の組織をどのようにするのか、などについて、意見交換されたのですが、まちづくり会議委員の皆さん、ひじょうに意欲的で、しかも、よく勉強していらっしゃる方ばかりなので、3時間があっという間に過ぎていきました。
次回は、23日(金)ということで、今日のことを忘れないうちに、今から早速、会議の資料作りです・・・・(笑)。

【2004年(平成16年)1月14日(水)
私のこのホームページ・アドレス(www.yumecity.com)は、当然のことながら世界で一つしかありません。
私は、プロパイダーがキャッチ株式会社なので、通常ですと、〇〇.katch.〇〇というアドレスになるところを、2年程前よりアドレス管理会社からこのアドレスを借りています。
今日更新の照会があり、7年間の再更新をしたところ7年間で20000円(1ヶ月約240円)と、高いのか安いのか何とも言えませんが、自分にとって、このアドレスは、とても気に入っており、また、名刺など印刷物に既に表示済みなので、今回無事更新ができてやれやれです。

アドレスによってはプレミアが付き、市場においてひじょうに高価格で取引されているものもあるようで、いろいろな商売があるものです。


【2004年(平成16年)1月13日(火)
私は、現在、自民党愛知県連の青年局(45歳まで)の常任理事という役をいただいており、今日、その役員会がありました。
今年夏に予定されている「参議院選挙」についての取り組みや、今後の青年局の運営のあり方、愛知県政はいかにあるべきかなどについて話合いました。
愛知県議や、名古屋市議の方が多いのですが、ひじょうに厳しい議論が建設的に展開され、「自民党改革」は、こんなところからも少しづつ始まるような予感がします。

ベストセラーとなっている「バカの壁」(養老猛司著)を読みました。
「バカの壁というのは、一元論に起因する面がある。バカにとっては、壁の内側だけが世界で向こう側が見えない。向こう側が存在することすらわかっていなかったりする・・・」
私にとって、「バカの壁」はひじょうに厚く、様々な活動を通し、たくさんの方と話をさせていただき、また、多読をすることによって、その壁を薄くしていかねば、と思うところです。


【2004年(平成16年)1月12日(月)

今日は、成人式に出席。
知立市では742名の方が成人を迎えられました(全国では152万人)。
男性では95%以上の方が洋装であるのに対し、女性は逆に95%以上の方が着物を着ていらっしゃいました。
式典は、特に騒ぐ子も無く、スムーズであったように思われます。

午後は、ユニー知立店と知立駅前で街頭演説。
今日は、弘法さんの命日ということで、ご高齢の方がたくさん知立駅を通っていかれ、なかには、近くでずーっと聞いていてくださった方もいらっしゃいました。

夜は、まちづくり会議にあたっての打ち合わせ。
@まちづくり条例制定目的・理念、A今後の日程確認、B今後のまとめ方などについて、主に確認しました。


【2004年(平成16年)1月11日(日)
今日午前は、刈谷市総合グランドで、消防出初式。
昨年4月、知立市、刈谷市、安城市、碧南市、高浜市の5市を構成市とする「衣浦東部広域連合消防局」が組織され、今日は、その5市が一緒になり初めての出初式。
総員401名、消防自動車等109台。
愛知県下では、名古屋市に次ぐ大規模な消防組織ということで、愛知県副知事も出席され、厳格に行なわれました。

午後は、お世話になっている方よりお誘いをいただき初釜。
薄茶、濃茶と、様々な抹茶をご賞味させていただきました。
濃茶というのは、文字通り濃いドロっと粘り気のある抹茶で、見かけほど苦くなくのど越しも良好でありました。

夕方は、知立市国際交流協会の活動部隊である知立市国際交流協会親善ボランティアの新年会。
皆さん、語学が堪能であるだけでなく、文学や文化などにも精通されていらっしゃって、ひじょうに興味深く話しを聞かせていただきました。
昨年12月に知立市の姉妹都市であるオーストラリアのウインダム市に訪問された方も多く、クリスマスのお祝いをウインダム市全体で行なっている写真など、興味深い写真をたくさん見せていただきました。また、女性の着物姿は、ひじょうに関心を示される(特に男性)ということで、国際交流には有効な手段な様です。

知立市国際交流協会の素敵なホームページもボランティアの方が作られました・・・。

夜は2月に開催されます八橋町文化祭について、文化体育部での打ち合わせ。
「八橋町文化祭」は、八橋町主催なのですが、知立市主催の「文化広場文化の集い」も同時に開催されるので、ひじょうに盛りだくさんの催しが行なわれます。
文化祭に展示されたい作品がありましたら、ぜひ、出品をお願いいたします・・・・・。


【2004年(平成16年)1月10日(土)
今日は正午少し前に、ユニー知立店で街頭演説をしたのですが、いつもより人がたくさんいらっしゃいました。
聞くところによると、本日のユニーは駅弁販売をしていたということで、駅弁は、ひじょうに人気が高く、あっという間に売れてしまったそうです。
終了後、知立駅前で街頭演説。
いつも思うことですが、駅前広場は、タクシーやバス、また、待ち合わせの自動車などで、ひじょうに混雑しているのですが、曜日や時間帯にも依るかも知れませんが、人は、思ったほど行き来をしていないような感じを受けます。
皆さん、私のまわりを密かに避けて通っているのかも知れません(笑)。

午後から、地域生涯学習講座として、絵手紙(第2回)。
30名以上の受講生が有り、とっても賑やかななかで行なわれました。今日の作品は、来月開催される八橋町文化祭において展示していく予定です。

夕方は、まちづくり条例について、まちづくり会議の委員の方と今後の進め方について討論。
今日お相手してくださった方は、まちづくり条例などに、ひじょうに熱心に取り組んでいらっしゃって、とても勉強になります。
私たち、まちづくり会議は、「市民参画をするための手続きを定めていく」ことこそが最終目標であることを確認しました。

終了後、日本語教室。
今年初めての日本語教室にもかかわらず、ボランテイア講師、生徒さんともにひじょうに多くの方が参加されました。
今日は、お汁粉をつくりみんなで食べながら、カルタとりをしました。
帰る際に仲の良いスリランカの方が、寄ってきて「林さん、おやすみなさい」と言ってくださるのは、とっても嬉しいことです・・・。


【2004年(平成16年)1月9日(金)
今日は、商工会、ライオンズクラブ、ロータリークラブ主催、青年会議所主管の「賀詞交歓会」。
経済関係の方、体育協会、文化協会など各種団体の方々などが集まって、年賀のあいさつを交し合います。

いつもお世話になっています刈谷市議会議員の神谷まさひろさんのホームページのインターネット市議会という企画では、今、「学童保育の有料化に賛成か反対か」というテーマで市民の方々からご意見をうかがっており、それによりますと、「有料化に賛成」という方が大多数であるということだそうです。
考えられる理由としては、老人介護、保育園などは無料ではなく、学童保育のみが無料というのは、納得できないということかも知れません。

「学童保育」というのは、保護者が仕事などにより昼間家庭にいない小学校低学年の子供に対して、放課後の健全な生活の場・遊びの場を提供することにより、子供の健全育成を図ることを目的としており、知立市では、全小学校区(7地区)において無料で学童保育を行なっています。
西三河で無料なのは、知立、刈谷、碧南の3市のみで、他市では、月々5000円を徴収している市(安城、岡崎、豊田、西尾)と、5500円を徴収している市(高浜市)があるということで、知立市においても、より的確に学童保育を運営していくためにも、受益者に応分の負担をしていただいても良いように思われます・・・・・。

【2004年(平成16年)1月8日(木)
今日は、知立市議会で私が所属しています会派・市政会の打ち合わせ。
政務調査費の考え方、姉妹都市のあり方、3月議会に向けての方針などが議題となりました。
市政会は現在14名所属していることから、知立市議会の最大会派となっており、議員立法など、議員独自で知立市のより良いまちづくりのための条例案を成立させることもできるなど、民主主義社会では、ひじょうに大きな力を発揮する組織であります。

午後は、豊明市議会とのボーリング大会、と懇親会。(もちろん私費です(笑))。
年末のボーリングが調子がよく、今日も自信を持って臨んだのですが、さっぱりダメでした(笑)。

終了後、パテイオでレクイエムの合唱練習。
3月28日の本番に向け、力が入ってきました・・・・・。


【2004年(平成16年)1月7日(水)
昨年暮れの大掃除の際に、本棚の整理をしていたら、学生時代に読んだ本を見つけ、面白そうなものを改めて読み直しています。
その中のひとつ太郎物語(曽野綾子著)は、家庭における躾を考えるひとつのヒントを与えてくれるような感じでした。

この本は、作者曽野綾子と夫三浦朱門(作家、元文化庁長官)との一人息子太郎氏がモデルになっているとも言われています。
太郎を育てるための目標は、「太郎がひとりで生きていけるようにすること」ただ一つで、そのために親は、次の5つの事をしています。

〇テレビは持たない。
〇本は、月に4000円までは買って良い。
〇親が子供に媚びることはしない。
〇親が子供に日常雑務をあたりまえの様にやらせる。
〇親は子供がいつ親から離れ独立してもよいように心の準備をしておく。

太郎氏が今、どのような大人になっているのか分かりませんが、きっと、たくましく生きていらっしゃると思います。
太郎物語という同じ本でも、学生時代に読んだ際には、自分と同年代の太郎の生き方に注目していたのですが、今、読み返すと、太郎の親がどのように太郎を育てているのか、という点により関心がいきます。

太郎物語は、現在、高校生の長女が読んでいるのですが、きっと、太郎の生き方を興味深げに追っかけていると思います・・・・・(笑)。


【2004年(平成16年)1月6日(火)
今日は、議会だより「こんにちわ」の編集委員会。
文面の文言や誤字などのチェック、また、写真やカットの配置などを決定しました。
再度1回校正をして、今月28日には納品の予定です。

明日から学校が始まるということで、私の塾での授業は、今日は各自宿題の整理に時間を割いたところ、ある子は数学、ある子は理科と・・・矢継ぎ早に質問してくるので、対応に必死でした。
授業終了後は、何かスポーツをしたような爽やかな疲れが残りました(笑)。

まちづくり研究会の委員の方が、「まちづくり条例」関係の自論などをまとめられた報告書を送付してくださいました。
条例策定までの指針(案)、市政運営基本条例(案)、市民委員会の概要(案)など、ひじょうによく研究された報告書となっており、感心すると同時に益々頼もしく感じます。
市民参画、市民参加の及ぶ範囲をどこまでにするのか、間接民主制との関係をどうするのか、行政の役割は何なのか、など、真剣に考えなければいけません・・・。

【2004年(平成16年)1月5日(月)
今日から市役所の仕事始め。
早速、私も朝から市役所にお邪魔し、あれやこれやと、お願いやら、意見やらをさせていただきました。
今日は、仕事始めということで、事務に支障のない範囲で、職員は市役所となりの中央公民館講堂に集まり、仕事始め式を行ないます。
私が市役所に入庁したころは、「仕事始め」ではなく、「御用始め」と言っていたのですが、いつのころからか、現代用語になってきました(笑)。

私がお世話になっています学習塾も今日からスタート。
お正月気分が抜け、普段の生活サイクルに戻ってきました。

また、今日は結婚記念日。
毎年、結婚記念日には、花束とケーキを前に、家族4人で写真撮影をすることになっており、本日も子供たちの協力のもと、無事終了いたしました(笑)。
結婚歴を数えたら18年ということで、あっと言う間に月日が経つ事を実感します・・・。

【2004年(平成16年)1月4日(日)
今日は午前中に、知立駅前とユニー知立店で街頭演説をさせていただきました。
昨日の反省を踏まえ、「2004年もいよいよスタートしました・・・・・。」
の後は、1月1日の新聞(朝日、日経)の1面に採りあげられた少子化について続けさせていただきました。
「少子化対策として、児童手当、乳児医療費の対象年齢の引き上げが、本年4月より予定されているが、その効果は限定的であり、本質的には、この国、まちに対する、将来に渡っての大きな期待感が存在しなければ、少子化には歯止めをかけることはできない・・・・」旨の内容を演説させていただきました。

午後は、地域の麻雀大会にお誘いいただき、久しぶりの麻雀を楽しませていただきました。
結果は今ひとつでしたが、相互に親睦がより深まった気がします。

終了後、まちづくり会議、兼、新年会。
〇「まちづくり条例」はいかにあるべきか。
〇条例は、「市民参加」では無く、全ての表現において「市民参画」にすべきだ。
〇200年先の理想的な知立像をイメージするべきだ。
〇知立を「池鯉鮒」と名称変更したらどうか。
〇行政財産でも稼働率の低いものは、売却を考えたらどうか。
〇知立市の財政は将来的に大丈夫か。もっと、行政改革するべきだ。

ひじょうに熱の入った討論で、嬉しくなってきました。
今後ともよろしくお願いいたします。

【2004年(平成16年)1月3日(土)
本年、初めての街頭演説を、知立駅前とユニー知立店でおこないました。
年初めらしく、「2004年もいよいよスタートしました・・・・・。」とのフレーズを最初に挿入し、ちょっと、いつもと違うパターンを意識したのですが、自分としては今ひとつで、明日は、もう少し話を練り直して臨まなければと反省です。

夕方に入っていたのですが、若干、雨か、あられか冷たいものが顔にあたり出し、餅とお酒でふやけ気味だった顔が若干引き締まった気がしました・・・・・(笑)。


【2004年(平成16年)1月2日(金)
今日は家内の実家である三重県松阪市に。
豊田南インターから、昨年の12月25日に開通したばかりの伊勢湾岸自動車道(第2東名の一部)に早速乗ってみましたが、道路公団の方が仰られたように、松阪インターまで1時間30分程度で行くことができ、改めて、その便利さを実感しました。
一つだけ、気になる点は、帰り豊田南インターで降りた際に、料金所が2箇所(内1箇所は、ETC車専用)しか無く、ひじょうに時間を要したことで、料金所の担当の方も、「忙しい、造りに問題がある・・・」とこぼしていらっしゃいました。

1月1日の新聞は、各紙、いつも以上に力をいれているということを、以前何かの本で読んだことがあり、それ以来、何紙かを購入するようにしています。
各紙、通常料金より若干高めですが、ボリュームがあり、正月3が日はそれを読み比べるだけで、けっこう楽しむことができます。
今年の各紙の1面に掲載された主な項目について記載させていただきます。

「読売新聞」

 〇遺伝子スパイ事件、岡本被告、アメリカに引き渡し
 〇中部空港工事受注会社、暴力団組長の会社から借金
 〇愛知県、ポスト万博 水素が目玉
 〇トヨタ、資生堂と提携
「朝日新聞」
 〇資源の海 中ロと情報戦 哨戒機、大陸棚を監視 自衛隊50年
 〇システム開発 省庁「隠れ債務」数千億円 
 〇2003年生まれ、最低更新 出生率も自然増10万人切る
「中日新聞」
 〇自衛隊 もう、絵空事じゃない イラクへ自負と戸惑い
 〇警告せずに射撃も イラク派遣 武器使用基準に特例
 〇米BSE対策 「へたり牛」食用禁止
「日本経済新聞」
 〇電縁の時代 地縁、血縁超え 活力生む IT革命は第2幕に入った
 〇イラク混乱の中で新年
 〇歩行困難な牛、流通禁止 米BSE対策
 〇昨年生まれ最少112万人 人口自然増10万人割る
  

【2004年(平成16年)1月1日(木)
あけましておめでとうございます。
2004年もいよいよスタートいたしました。
今日は朝5時から、朝起き会の元朝式に参加。
朝起き会は、「社団法人倫理実践宏正会」というところが主催しており、正月に限らず、年中、毎朝、朝5時から6時の1時間、いろんな方の人生を聞き学びするところで、私は、日頃よりたいへんお世話になっている方よりお誘いを受け、(毎朝は出られないので、)節目のときだけ、出させていただいているところです。

6時30分からは、私も檀家となっています浄教寺(真宗大谷派)で、「元旦の講」。
読経と、お坊さんによる説法がありました。
親鸞聖人の教えである、「正信偈」というお経の「五濁悪時群生海 應信如来如實言(ごじょくあくじぐんじょうかい おうしんにょらいにょじつごん)」という言葉の意味するところを教えていただきました。
「今の時代は、ひじょうに迷いのある時であり、そんな時こそ、如来の言わんとすることを真摯に受け止め実行しなければならない・・・」というような内容で、なかなか含蓄のあるお言葉です。
「正信偈」は、子供のころからお盆などで親しんでいるお経なのですが、そのひとつひとつの意味を知りながら読経すると、また、違った味わいのあるものであることを感じます。
「正信偈」をお聞きになりたい方は、(「正信偈」を聞く)をクリックしてださい。

ヤンキースという名門チームで活躍されている松井選手の談話で、ひじょうに印象的なコメントが出ていたので、記載させていただきます。
「自分自身全力で走り抜けてきた。『あの時、こういうふうにしておけばよかった』という後悔はない。その時、その時にベストを尽くして来たことが2年目以降の大きな財産になると思う。そういう意味で大きな1年だった。また、負けた経験は、次への大きなエネルギーにしなくてはいけない・・・」
まだ若いにもかかわらず、ひじょうに地に足がしっかりついた生き方をされていらっしゃいます。

今年もたくさんの方から年賀状をいただき、ありがたく目を通させていただきました。
私は、昨年同様、1月中には後援会誌「いくおレポート」を発行し、それをもって賀状に代えさせていただこうと思っていますので、この場をお借りいたしまして、お伝えさせていただきます。

本年もご指導よろしくお願いいたします。