1998-12-28制作 1999-1-2更新?
キャラクター名 | プレイヤ | コメント | 近況 |
クラール | 香川氏 | ファリスの神官戦士 | とうとう魔剣を手に入れた。 |
アーウィング | 佐藤氏 | 「愛の」マーファ神官戦士 | |
スクリーム | 秋山氏 | マイリーの僧侶 | 神殿を任され忙しい。 |
スラッシュ | 林氏 | 精霊を操る、盗賊 | ギルドの下準備中? |
ファイブリーブ | 大見氏 | エルフのシャーマン | 生まれの森に帰った |
ギルガッシュ | 高羽氏 | ハーフエルフのソーサラー | |
ルークス | 脇田氏 | まじめな魔法戦士 | 家宝の剣の手がかり探し? |
ジョイ | 上田氏 | グラスランナーのこそ泥 | コンサートの予定目白押し |
ダバック | 上田氏 | ドワーフの神官戦士 | |
ディラン | 脇田氏 | グラスランナーのお調子者 |
参加状況
キャラクター | プレイ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
クラール | 香川氏 | ○ | ▲ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ▲ | ▲ | ○ | ○ | ○ | ○ | ▲ | ○ | ○ | ||||||
アーウィング | 佐藤氏 | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × | × | × | × | × | × | ||||||||||||||||
スクリーム | 秋山氏 | ○ | ○ | △ | × | × | × | △ | ○ | ○ | ○ | × | × | |||||||||||||||
スラッシュ | 林氏 | × | ○ | × | ○ | × | × | ○ | ▲ | ○ | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ||||||
ファイブリーブ | 大見氏 | ○ | × | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ▲ | ○ | ○ | ○ | ||||||
ギルガッシュ | 高羽氏 | ○ | ○ | ○ | ▲ | ▲ | ○ | △ | ○ | ▲ | ○ | ○ | △ | ○ | △ | ○ | ▲ | △ | △ | ○ | ○ | ▲ | ||||||
ルークス | 脇田氏 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||||||||||
ジョイ | 上田氏 | ○ | × | × | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | ○ | |||||||||||||||||
ダバック | 上田氏 | × | × | × | ○ | ○ | ○ | × | × | ○ | × | ● | ||||||||||||||||
ディラン | 脇田氏 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ● |
○:参加、●:死亡、 △:NPCとして参加、▲:マスター、 ×:不参加
輝ける角 クラール (人間、男、24歳) :香川氏
彼は、北の ゼーファン王国 出身。 どこかの狂戦士な漫画の主人公みたいに両手剣を振り回す強者である。 ただ単に剣を振り回すだけの愚かしい戦士ではなく、 常に切るべき相手を選んでいる点で、英雄となる素質を持っている。 彼は「泉の騎士」の従者として活躍した英雄である。 彼としては故郷に錦を飾った事になる。 旅行く先で、泉の騎士そのものと間違えられるのがもっぱらの彼の悩みだろうか? (しかし、あんまりファリスらしくないから、そのうち技能が消えるんちゃうか?) ゼファーン王国に兄2人と姉2人(両方とも双子)が騎士団員として使えている。 クラールはこの4人には頭が上がらない。 生まれ: 一般市民(農民)出身 経験点: 7000点 総合経験点: 38000点= 23500+4500+3000+7000 |
兄弟の名前、詳細とか、他のマスターが出せる程度の情報求む。
アーウィング (人間、男、28歳) :佐藤氏
出身がどこかは判らないが、彼が冒険で各地を回る頃には、マーファに身も心も捧げた男になっていた。 世の人間が思う以上にマーファの神官戦士の数は多い。 ファリス以上に信者がいるかもしれないマーファには、隠れた逸材が、多いのかもしれない。 彼が各地を旅して回る目的は不明だが、いつの頃か、クラール一行の仲間として旅をしている。 ちなみに「愛の」の意味は、キューピッドが運ぶ「愛」ではなくて、寛容と許容・博愛の印としての「愛」である。 (マーファは、自然の守護者としての務めもある。覚えときましょう) 生まれ: 狩人出身 経験点: 2020点 総合経験点: 26520点= 3000+16500+4500+500+2020 |
スクリーム (人間、男、20歳ぐらい) :秋山氏
きっと、子どもの頃は、貧しい下町育ちだったのに違いない。彼は、盗賊の家庭に生まれた。 その彼がどうして、マイリー・プリーストになれたのかは不明だが、今は戦うクラールを支援する歌い手として活躍している。 |
スラッシュ (人間、男、29歳) :林氏
金と女に目が無いおやじ盗賊 タイトル通りの男である。将来的には事業家として一旗挙げたいらしい。 そのための資金を稼ごうとしているらしいが、ちゃんと溜まっているかは、不明である。 この俗物が、なぜ精霊と会話する能力を持つのかは解せない所である。 精霊は、純粋な精神を持つものとしか会話しないらしい(エルフのシャーマン談)ので、盗賊風情が相手にされるわけはないのである。 ただ、一夜を共にした娼婦達が言うには、彼はシャーマン達が住む隠れ里で生まれ育ったらしい。 だから、昔に、まじめなシャーマン修行をしていたらしいのである。 未だに、精霊が彼との交信を許していることを見れば、彼は精霊の会話を聞くことのできる敏感な精神を持ち合わせているのだろう。 生まれ: 呪い師出身 経験点: 226点 総合経験点: 28726点= 6500+16500+5000+500+226 |
ファイブ・リーブ (エルフ、男、?歳) :大見氏
観察者/傍観者「ファイブリーブ」。 エルフの精霊使い。 普段は、メモをもって人間観察にいそしむか、精霊達と話をしてる。 戦闘においては、危なくないとこに避難して、どうしようもなくなった時だけ、精霊魔法で手助けをしている。 合い言葉は見てるだけ!それでも、良く巻き込まれて気絶をしている。(あ!サク、パタンキュー) ただし、ダークエルフに対しては、断固とした態度を取る。 ゼーファン王国での泉の騎士の戦いでは、 4人のダークエルフを瞬殺したことが記憶に新しい。 ファイブリーブ、この名前は偽名である。 境界の森の5つのクラウンの代表という意味で使っているだけである。また、同時に旅立った5人の内の一人という意味もある。 エルフの長老達は、古代魔法帝国の時代から、人間達がどう変わったのか確かめる為にそれぞれのクラウンから代表者を、人間達の世界に旅立たせると言いました。 それを聞いた彼は、人間に興味を持っていた事も有り立候補しました。 身体的に劣っていた彼が選ばれた理由は分かりません。 もしかしたら、彼の長老が乗り気でなく、一番要らなさそうなやつにしたせいかも知りません。 ちなみに、エメラルド・ツリーのクラウンの代表である。 月に一度、風の精霊を使い報告をしています。まー、いつも精霊と無駄話をしているので、不信がられる事は無いようです。 彼はあと2,30年は、人間達を見ていようかと思っていますし、このパーティーにいると、各地によくいくので気に入ってます。 自分の目的に合わなくなるまでは、このまま居続けようと思っています。 偽名であるとは知らなかったが、どうせ本名を聞いても発音できないだろうから今のままでいいよ。 なんとなく、スパイ的な存在だが、実質的な被害は無いようなので、人間の世界はとりあえず安泰である。 彼の報告ひとつで戦争が起こるかもしれないので、よく考えれば、恐い存在である。 今の所エルフによからぬ関心を持つ人間(ドワーフもか?)の王侯・貴族・神殿長は現れていないから、たぶん大丈夫・・・ 普段の彼は、自己紹介している記事があるので、そちらを参照の事。 |
ギルガッシュ (ハーフエルフ、男、35歳) :高羽氏
ギルは冒険者の父とエルフの母の間に生まれた。 両親はギルを知り合いの魔法使いに預けたまま冒険に行き、行方不明となった。 半妖精/魔法使い「ギルガッシュ」 ハーフエルフのソーサラー 人間とエルフの混血児。人間社会で育ったので、性格は非常に人間くさい。 最近、陰謀に巻き込まれ、騙されることが多いので少し人間不信。 最初の頃は、数少ないセージとして活躍。 今でもその知識は、パーティ1である。 後方から味方に防御呪文をかけ、敵の攻撃を阻む。 そんなところから、「見えざる障壁」のギルガッシュとの2つ名で呼ばれるようになった。 (魔法は目に見えないし、後方にいるので、姿が目立たないから。) ギルの両親は冒険者である。 父は人間の戦士、母はエルフの精霊使い。 両親は、ギルが生まれたので引退を考えていたが、 「最後に、どうしてもやらねばならないことがある。」と言い、知り合いの魔法使いにギルを預けて旅に出た。 しかし、そのまま2人は帰って来なかった。 育ての親の元で、魔法使いの修行をつんだギルは、両親を探すために冒険に出た。 ちなみに、ギルはゼファーン王国南部、ガードロックの町で育った。 ハーフエルフといえば、幼いころ差別にあうことが多いと言われている。 ただしギルの場合、魔法使いの中で育ったために差別にあうことはなかった。 (魔法使い達は一般人と考え方が違うと言われているし、元々魔法使いは、一般人から避けられる存在である。) ギルの両親は、旅の目的は誰にも話さなかった。他人を危険に巻き込みたくなかったためと思われる。 ギルは両親を探し出し、(もう死んでいるかもしれないが。)両親のやり残したことを果たしたいと思っている。 手がかりは両親の名前、父バルガッシュ、母ルウ。父にはソルガッシュという弟がいるということだけである。 ちなみに育ての親兼、魔法の師匠の名はマーフと言う。 私の希望としては、 ギルの両親は、魔境ラウドリネス関係のことで亡くなった。 ギルは両親の意志を継ぎ、魔境ラウドリネス浄化を行おうとする。 そのために同じ目的を持っている、アーク法国に仕える。と、考えています。 「聖者」アークにも会えたし、両親のことも聞いてみたいです。 父ソルガッシュは貴族の出身で、エルフのルウと一緒になるために家を捨てて、冒険者になった。 この裏設定も考えたけど、これはボツにしたほうがいいですね。 いつもNPCとしてクラールに随行するソーサラー。 プレイヤーがいないなら、参加させないんだけど、なぜか、よくついてくる。 (いつもNPCという事は、プレイヤーがいつも欠席という事か?) 魔法使いとして、まともな能力と知識があるのは彼だけなので、重要視されているのだろう。 どこかの得体のしれないエルフよりか重要な存在だろう。 彼の過去はよくは判らない。ハーフとしての生まれは、不幸な子ども時代であった事を想像させる。 彼は魔術師の家で育ったらしい。魔術と共に生きてきた人生であったろうと思われる。 生まれ: 人間(魔法使い)出身 経験点: 5794点 総合経験点: 31794点= 21000+8000−4500+1500+5794 |
ルークス (人間、男、24歳) :脇田氏
僕のSWラウドリネス(仮)のキャラクターでルークスというのがいます。 彼は突然失われてしまった家宝の魔剣を探していることになっております。 前回のセッションでリビングレジェンド”聖者”アークに会い、彼と時間をかけて何故剣が消えたのかという事について話を機会を得ました。 しかし、プレイヤーがあまりその事について考えてなかったのでセッション内で解決できませんでした。 魔剣の事決めようとすると、彼の身の上の設定も行わなければならないからです。 そこで、パティオ上で彼の出自について相談したいのですがどうでしょうか。 現状での確定事項は、 ルークスは古代帝国時代のエース級の魔法戦士の子孫で、代々その技と魔剣「エスディアン」を受け継いでいる。 しかし、突然、魔剣「エスディアン」がなくなってしまい、クラール一行に加わる前は傭兵をしながら剣を探していた。 現在「高導師」の地位を持つカブス・ムナゴットが魔術の師匠である。 師匠との関係は現在も良好である。 ルークスはハイドロス帝国の出身で、現皇帝のギデオンを強く支持している。 というところです。 表に出ていない未承認項目(つまり、プレイヤーの希望として)は、 はじめは師と協力して魔剣を探していたが、八方手を尽くしても見つからない為、現在では魔剣に賞金を懸けて不特定多数の人に探してもらう方向に方針を転換した。 それで、現状は剣に懸ける賞金を集めている。 父親がブリアス5世の大陸統一戦争のとき、ヘンリクセン公爵が率いる軍で大きな功績をあげた。 その報奨として一代限りの貴族の地位を受け、ヘンリクセン公爵領第二の都市ブラズディンで衛士長をしていた。 ルークスが9歳のときに伝説のアンデットモンスター「ヴ・ア」から都市を守る為に戦って死亡。文字どうり都市を「死守」した。 その後、ルークスはムナゴットに弟子入りした。 魔術を教えていた父親が死亡した事と、国が平和になり大規模な戦争がこれから起こりそうもないので専業魔術師にしようと両親が考えていた為である。 (戦いの技は護身用程度に使えればいいと考えていた。) というとことにしたいです。 剣について確定事項(承認済み)は、 意志がある魔剣で、エスディアン家に忠誠を誓っているので、よほどの事がなければ他人に身を任せない。 ルークス以外に血縁はいない。(彼に近い三親等以内。それより先は知らないだろう。) ”魔導王”ダンタリオンが作り上げた強力な魔剣である。 バスタードソードである。 というところです。 そこで、剣がなくなった状況として幾つか考えているのですが、以下のものです。 1.ある日、剣が突如光を発してルークスの手元から消えた。 2.正魔術師に昇格した明くる日に忽然となくなっていた。(その前の日にはあった) 3.父親が「ヴ・ア」と戦った時に遺体と一緒に行方不明になった。 一応剣はルークスかその母親以外の人物には抜けないので、どこかの宝物庫に眠っているなどということはないでしょう。 という所でどうでしょうか? 4/2 脇田 和義 以上ニフティーからの転載です。(by大見) 実直さを売り物にしている生っ粋の傭兵である。 かの噂の帝国出身の男で、魔道の土地柄らしく当たり前に「魔法」を手習いしている。 (ふつう傭兵ごとき、魔法なんか習得しないぜ。そもそも、させてくれん) クラール一行の仲間になったが、人生の方針の違いから、エルフとよく口論になる。 (・・・えっ、プレイヤー同士の口論だって?そうかも) 生まれ: 傭兵出身 経験点: 4010点 総合経験点: 26010点= 11500+5000+5000+1500−1000+4010 |
ジョイ (グラスランナー、男、48歳) :上田氏
高度な手先の技を持っているが、ほとんど活用されたことはない。 影で隠れて練習しているのかもしれないが、その真実を知る者は、極めて少ない。 それよりも、町角で人間達を魅了する歌を披露するのがもっぱら日課となっている。 クラール一行に随行しているつもりの彼であるが、よく置いてきぼりをくらうので全然一緒でない。 なんだか、たまたま同じ方向を歩いていただけの、よく分らん存在である(小人PCの宿命さ)。 生まれ: グラスランナ− 経験点: 5500点総 合経験点: 25500点= 16500+500+3000+5500 |
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ダバック (ドワーフ、男、?歳) :上田氏
物知りなドワーフの親父。 海で巨大タコに張り飛ばされて、海に沈む。 その後ゾンビとして復活し、クラール一行に襲いかかるはた迷惑な親父。 生まれ: ドワーフ 経験点: 約700点 総合経験点: 19700点= 7500+2500+500+8000+500+700 |
**********死亡**********
ディラン (グラスランナー、男、?歳) :脇田氏
一時は、高度な魔法を操るスーパーグラスランナーになったが、同じく、巨大なタコに殴られて死亡。 (2度つづけて甲板で滑ったのが敗因、との噂もある) 生まれ: グラスランナ− 経験点: 2408点 総合経験点: 24408点= 11500+5000+5000+500+2408 |
テストです
能力値 | 第1話 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14? | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | ||
器用度 | 17(+2) | ← | ← | ||||||||||||||||||||
敏捷度 | 17(+2) | ← | ← | ||||||||||||||||||||
知力 | 11(+1) | ← | ← | ||||||||||||||||||||
筋力 | 19(+3) | ← | ← | 20 | |||||||||||||||||||
生命力/抵抗 | 18(+3) | ← | ← | ||||||||||||||||||||
精神力/抵抗 | 12(+2) | ← | ← | ||||||||||||||||||||
技能 | |||||||||||||||||||||||
ファイター | 3 | 5 | ← | ← | 6 | ← | 7 | 7 | |||||||||||||||
(ファリス) プリースト |
2 | ← | ← | 3 | ← | ← | ← | 3 |
生まれ | 一般市民(農民)出身 |
総合経験点: 38000点= 23500+4500+3000+7000 | |
: 一般市民(農民)出身
経験点: 7000点
総合経験点: 38000点= 23500+4500+3000+7000