2020/3/15 2033-1

新型コロナ対策
日本共産党が第二次緊急申し入れ

シティカンパニー60人が休職

3月10日、市議会予算審査の、総務文教分科会が行われました。

日本共産党山口はるみ議員は、新型ウイルス対策での市の対応を確認しました。

学校給食調理を請け負っているシティカンパニーの調理員の休職状況を質問したところ、松井社長(副市長)も、学校給食センター所長も調査していないことが明らかになりました。後日の聞き取りで、3月2日から86名の社員のうち60名が休職となっていることが明らかになりました。

8割の休業補償

3月2日からの休校実施で、その日のうちに、シティカンパニーの休職に対して、8割の給与補償を決め、職場に周知しました。

日本共産党は、不可抗力で休職し収入減となるので、100%補償にすべきと考えます。

児童クラブ指導員マスク不足

日本共産党は児童クラブ、幼稚園、小学校を3月11日訪問しました。児童クラブ指導員からは「半数の子どもとなっている。マスクは自分で用意しているが、消毒液もあまりない。長く続くと心配」と。西端小学校では、自主登校は2人、あくまで自習としているそうです。幼稚園は、通常通り給食提供もあります。幼稚園、保育園は通常通りで小中学校は給食なしの休校というのは、矛盾しています。

職場や業者の実態把握し対応を

日本共産党は3月2日につづき、11日、新型ウイルス2時緊急申し入れを市長とシティカンパニー社長に行いました。社員や業者の実態把握を行い対応策っを行う事。国への要望事項をしめしました。

総括質疑

●磯貝 明彦議員

2月28日に行われた総括質疑と答弁の要旨をお知らせします。

加齢性難聴者の補聴器購入補助制度を 

 加齢性難聴者の補聴器は高価。年金暮らしの高齢者には手が届かない。補聴器購入補助をしていくお考えはないか。

 どの程度、どの範囲が加齢性難聴なのかを学術的に研究がなされてから考えていく。

高潮・津波対策について 

 伊勢土地区画整理地内の集合保留地に建設予定されている公共施設を津波・高潮対策として、4階以上にして垂直避難ができる子ども・高齢者センター建設を。

 何も決まっていない。

 碧南地区防災拠点施設の早期完成は地元川口町の方々も願っている。国に強く要望を。

 早期完成を引き続き国に要望していく。

 蜆川堤防耐震化は令和4年度に完成。その後には、河口に可動式水門建設を県に要望を。

 河口水門の設置要望は難しい。まずは、堤防耐震化を優先的に推進すべきと考えている。

市民病院について 

 市民病院を国からの圧力から守っていく立場をとり、公表したリストの白紙撤回を求め、病棟改修を急ぐべきではないか。

 国の圧力を感じることもなく、リストの白紙撤回は必要がないものと感じている。病棟改修は国の通知とは関係なく、自主的な経営改善の観点から進める予定。

●岡本 守正議員

市内巡回バスの増便を 

 くるくるバスの外周あおコース、みどりコースは、待ち時間が1時間30分から3時間である。高齢者も増え免許証を返還する人も増える。外周コースを1時間に一本はバス停に来るようにバスの台数を増やし拡充を。

 乗降者の利用状況、運行形態状況を調査、研究している。

学校エアコン利用基準と空気清浄器を 

 小中学校普通教室に整備されたエアコンの管理は、各教室の生徒と教師に任せるべきでは。

 各教室で教師が温度だけでなく児童生徒の健康状態などを把握して教室ごとで操作する。

 市内小中学校の加湿器、空機清浄機が、どこの学校にそれぞれ導入されているのか。

 大浜小学校24器、中央中学校11機、南中学校7器、東中学校10器、西端中学校3器導入されている。

 加湿器付き空機清浄機のない学校、クラスに、空機清浄機を導入すべきでは。

 導入する考えはない。

高齢者タクシー券の支給を 

 福祉タクシー券は何人にどれだけの枚数が助成されるのか。

 550人に6500枚が助成される。

 高齢化社会に合わせ高齢者タクシー券交付を行う市町村が増加している。碧南市も助成を。

 現在のところ考えていない。

2020/2/23 2030-1

日本共産党 議案提案権で意見書提出
市民病院再編統廃合のリストは撤回を

国言いなりでは市民は守れない

2月18日、碧南3月市議会が開会しました。

日本共産党は市民の不安が広がっている、国の再編統廃合の碧南市民病院を含む424(その後7減20増で437病院に)を名指ししたリストを白紙撤回するように求める意見書を、碧南市議会として提出しようと、全議員会派に呼びかけ議案提案しました。

即決で、日本共産党3人、令和新風会3人、新しい碧南をつくる会1人の7人が賛成しました。

反対した14人は、市民の声聞いたか

新政会の林田 要議員が反対討論。「安城厚生病院から18分」との理不尽で一方的な物差しでより分けたリストを容認しました。反対14名は、意見書提出を否決しました。

「ふみ出そうへきなん」「しあわせに暮らせる碧南」「私たちの碧南をあなたと一緒につくる」など市会議員選挙を前に、耳障りのよいキャッチフレーズを書いたチラシを配布している市会議員の方々・・・。

国言いなり、市民の不安に耳を貸さないのでは、病院も、市民の暮らしも命も守れません。日本共産党は予算審査、総括質疑でもさらに病院守るために力を尽くします。

日本共産党の総括質疑

2020予算案、市長の施政方針、教育長の教育方針に対する総括質疑が、2月27日(木)28日(金)に行われます。ぜひ傍聴に来てください。キャッチ放映は、3月4日(水)、3月10日(火)地デジ11CHで行われます。

山口はるみ議員 2月27日(木)1番目

1.18歳までの医療費無料化を

(1)2020年度、県下と西三河の自治体で子どもの医療費無料化の対象拡大の状況把握はしているか。

(2)豊田市、岡崎市、刈谷市、安城市、みよし市の医療費無料化対象拡大に続き、碧南市は18歳、高校卒業までの通院費入院費の無料化実施を。

(3)20年後の人口予測について碧南市の見解は。国の「2040構想」の碧南市の人口予測15%減に対する具体的な対策は。

2.給食費無料化と地産地消の促進について

(1)学校給食費、保育園幼稚園の給食費無料化を。

(2)2020年度予算での、学校給食保護者負担金額。幼稚園給食費、保育園0,1,2 歳の給食費負担分は。3歳以上児の給食費負担分は。公立と私立ごとにしめされよ。

(3)学校幼稚園給食と保育園給食の地産地消の状況は。

(4)食育基本計画の目標値に対する、未達成の状況と達成策は。

(5)給食費無料化の費用は、地産地消対策費として地元農産物、魚介類の利用促進を。

3.宮下住宅吹上町側90戸の建設計画について

(1)宮下住宅の市がつくった計画での吹上町側の計画の公表を。年度順に推移を。

(2)現在の計画見直し、進捗状況は、開催日ごとの議題、結論は。

(3)現在の、市営住宅の空き家募集と件数と応募件数は。

(4)市営住宅ニーズの広がりを受け止めているのか。

(5)格差貧困の広がりの中で、住居の確保は「人権」の基本。建替え戸数は削減してはならない。

(6)西端地域のまちづくりの将来像について、どう思っているのか。

(7)公営住宅法の所得基準では、高齢者など弱者が集まり、バランスの取れたまちづくりができない現状ではないか。

(8)所得制限緩和をした若者新婚向け住宅を。

(9)所得制限緩和をした中堅所得者層向き宮下住宅を。

岡本 守議員 2月28日(金)3番目

1.くるくるバス充実について

(1)くるくるバスは時間待ちが1時間30分から3時間となっている。バス、運転手、予算を増やし1時間に1本最寄りのバス停に来るようにするべき。

2.小中学校普通教室、エアコンの管理について

(1)エアコンの管理は各教室の生徒と教師に任せるべき。

(2)空気清浄機を、全普通教室に導入すべきです、お答えください。

3.福祉タクシー料金助成事業と高齢者タクシー券について

(1)高齢者タクシー券の交付が刈谷市、西尾市、豊田市で行われている。これからの高齢化社会に合わせて、高齢者タクシー券の交付を行っていくべき。

磯貝 明彦議員 2月28日(金)6番目

1.加齢性難聴者の補聴器購入補助制度を

(1)加齢性難聴とはどんな症状か。

(2)加齢性難聴により生まれる問題はなにか。

(3)加齢性難聴には何が必要か。

(4)補聴器の価格はいくらか。

(5)補聴器購入の補助制度を。

2.高潮・津波対策について

(1)市南部地域は標高が低い地域のため垂直避難ができる施設が必要ではないか。

(2)伊勢土地区画整理地内の集合保留地に建設予定されている公共施設を4階建て以上にして垂直避難ができる子ども・高齢者センターを。

(3)碧南地区防災拠点施設の早期完成を

(4)市南部地域の生命・財産を守るためにも蜆川河口に可動式水門建設

3.碧南市民病院について

(1)昨年、9月26日に国から「再編統合」を促されたことについての新たな動きはあったのか。

(2)病棟改修事業について

 ア、延期した理由はなにか。

 イ、設計変更項目はなにか。

 ウ、病棟改修事業実施はいつになるのか

(3)市民病院を国の圧力から守っていく立場をとり、公表したリストの白紙撤回を求め、病棟改修事業を急ぐべきではないか。