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トキドキ(時々)日記(過去の分) 
●●●2004年(平成16年)4月分●●●
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【2004年(平成16年)4月30日(金)】
毎朝、通学路で交通安全の旗を振っているのですが、大企業が大型連休に入ったようで、今朝は自動車が少なく、子どもたちにとって、ひじょうに通学し易い環境となりました。
ボランティアの神様(笑)「I氏」とともに、今日は今後の作戦会議・・・・・。
昨年取り組みかけたNPO法人の設立について、再びネジを巻き始めました。
昨年は、県庁に事前申請に行ったにもかかわらず、結局最後は、わざわざNPO法人を設立しなくても・・・ということで、法人設立には至りませんでしたが、ボランティア団体自体のモチベーションをより高めるため、また、客観的評価を得やすくし、より活動範囲を広げていくために、NPO法人の設立はやはり必要であるという認識で一致しました。
また、昨年の地方自治法の改正により、従来は社会福祉法人など一定法人しか認められていなかった様々な福祉施設の管理運営業務などが、NPO法人であっても、「指定管理者」として議会の議決を得れば行なえるようになり、今後、益々、NPO法人の活躍の場が広がることが予想されます。
夜は、市役所時代の仲間でマージャン。
市役所職員のゴシップを聞いたり、今後の知立の行方について語りあったりしながらのマージャンで、あっという間に夜が更けてしまいました・・・・・。
【2004年(平成16年)4月29日(木)】
今日は、朝5時から知立神社の朝起き会に参加。
朝起き会は、「社団法人倫理実践宏正会」というところが主催しており、年中、毎朝、朝5時から6時までの1時間、いろんな方の人生を聞き学びするところで、私は、たいへんお世話になっている方よりお誘いを受け、(毎朝は出られないので、)節目のときだけ、出させていただいています。
朝5時にもかかわらず、ひじょうにたくさんの方々がいらっしゃっていて、ビックリしました。
閣僚等の国民年金保険料の未納問題については、ひじょうに腹立たしく、やるせない思いがします。
また、現閣僚、最大野党の党首までもが未納ということで、国民の信用が失墜し、ある意味、国家の重大な危機であるともいえます。
このような時には、世論形成の一翼を担うマスコミの役割はひじょうに大きいように思われます。
世論が「国民年金保険料を払うのはバカらしい!」という結論になってしまうのでなく、「一刻も早く、国民年金制度の簡易化、透明性を図るなどし、国民にとって解り易いかたちに持っていくべき!」という議論に発展していくように、世論形成をしていただきたいものです。
寂しい国会議員が目立つ中、過日、大村ひであき代議士の応援演説にもいらっしゃった山本一太参議院議員は私が敬愛する政治家のおひとりです。
山本さんのホームページでは、「気分はいつも直滑降」という見出しで、毎日、日記形式の国政報告を行なっており、時事テーマや政局が、山本さんのお言葉でリアリティをもって、ひじょうに解りやすく綴られています。
最近の山本さんの日記の中から、山本さんの心意気を語ったフレーズをご紹介させていただきます。
「ああ、「こんな発言は控えろ!」とか、「こんな動きはやめろ!」とか、「テレビに出るな!」とか言われる度に、政治家としての覚悟が固まっていく。こうやって退路を断っていこう。人間は「踏まれれば踏まれるほど強くなる」って本当なんだな。
停滞の府と呼ばれる参議院には、目立てば目立つほど、発信力が強まれば強まるほど「息がしにくくなる」という特性がある。マイナーリーグ(参議院議員)のハンデを背負って(コンプレックスはないけど)、様々な圧力や制約の中でどうやって政治家としてのメッセージを発信し続けるか。知恵と行動力が試されるゲームだ。HPのフロントページに掲げられた「政治活動終了時計」を眺めながら改めて思った。「あと3年。自分は政治家として自分の使命だと信じることをやる。ポストのために国会議員になったわけではない。どんなに妨害されても、どんなに叩かれても直滑降を貫く。この覚悟さえしっかりしていれば、恐れるものは何もない。」そうだ、ブルーになってる暇なんてなかった。」
私も、山本さんの心意気を見習い頑張ります・・・・・。
【2004年(平成16年)4月28日(水)】
今日は、八橋保育園の幼児交通安全クラブ「つばめクラブ」の総会と交通安全のための集合訓練。
「つばめクラブ」は、過日総会があった来迎寺保育園の幼児交通安全クラブ「こばとクラブ」と共に、来迎寺小学校区交通安全推進協議会の子ども分の組織になります。
今年は、来迎寺小学校区交通安全推進協議会の設立30周年記念行事が9月30日に予定されているのですが、「こばとクラブ」に計上されていた30周年関連予算が「つばめクラブ」には計上されておらず、事務局をして下さっています来迎寺小学校の教頭先生にお尋ねしましたところ、実質的には、来迎寺小学校区交通安全推進協議会が全て管理しているので問題は無い、とのことでひと安心。
記念式典当日、来迎寺保育園の園児は記念品がもらえるけど、八橋保育園の園児はもらえない・・・ってことになったら、泣いちゃう子が出てしまうかも知れません(笑)。
小泉内閣の閣僚と民主党の「次の内閣」担当相が年金加入記録を調べたところ、福田官房長官、谷垣財務相、竹中経財相、茂木沖縄・北方担当相の4閣僚と、民主党の菅直人代表が、それぞれ国民年金保険料の未納時期があったことが新たに判明しました。
過日の3名を含め現閣僚中7名と、野党第一党の党首までが、国民年金保険料未納者であったということになり、年金関連法案を審議している最中、憤りを感じると共にひじょうに寂しい思いがします。
国民に手本を示すべき方々のこのような有様については、厳しく戒めていただきたいものです・・・・・。
【2004年(平成16年)4月27日(火)】
今日は「平成16年知立市総合式典」。
毎年、この式典で、知立市のためにご活躍された(されている)方々が表彰されます。
今日は、消防団長、民生委員、選挙管理委員、教育委員などで、ご尽力された方々が表彰されました。
総合式典は毎年開催されるのですが、数年前に、参加記念品が廃止されて以来、参列者が、年々減少しているような気がします。
特に、今日は、天候が悪いこともあって、会場である中央公民館講堂は空席がひじょうに目立ちました。
終了後、私たち議員の会派であります市政会の勉強会。
知立市のまちづくりに向けての今後の財源対策などについて話し合いました。
「第一生命」が毎年行なっている「サラリーマン川柳」のベスト10が発表されました。
何度読み返してみても飽きのこないユーモア溢れる作品ばかりです。上位5作品を掲載させていただきます。
@「課長いる?」 返ったこたえは 「いりません!」(8,425票)
A「前向きで」 駐車場にも 励まされ(7,183票)
Bやめるのか 息子よその職 俺にくれ(3,989票)
C妻の声 昔ときめき 今動悸(3,624票)
Dメール打つ 早さで仕事 なぜできぬ(3,243票)
【2004年(平成16年)4月26日(月)】
今日は、竜北中学校PTA(父母教師会)総会。
授業参観と保護者会の間に総会を挟んだこともあって、ひじょうに多くの保護者が出席してくださいました。
私は平成16年度の会長としてご推挙いただき、次のような挨拶をさせていただきました。(PTA広報掲載用原稿。挨拶はこの一部分です。)
先生方と保護者の方々との良きパイプ役となれれば、と気合を入れています(笑)。
夕方より、衆議院議員大村ひであき氏の政経セミナー。
来賓の衆議院議員渡辺喜美氏、参議院議員山本一太氏が「小泉首相の後は、大村ひであきの時代!」と応援していらっしゃいました。当然のことなのですが、皆さん、ほんとうに挨拶が上手でほれぼれします・・・・・。
【2004年(平成16年)4月25日(日)】
今日は午前中に街頭演説。
午後は、八橋町文化体育部の初顔合わせ。
八橋町文化体育部は、町で行なわれる、ソフトボール、盆踊り、運動会、文化祭などを運営しているボランティア団体です。
現在部員は29名ですが、年々減少し、かつ高齢化してきており、回覧版で部員の募集を行なったのですが、今年度もひとりも入部してもらえず、部員増強は永遠の課題です。
終了後、「ミスかきつばたコンテスト」をのぞいてみました。
人定めをして優劣を付けて行くというのは、落ちた方々の様子を見るにつけ、あまり気持ちの良いものではありません。
「ミスかきつばた」に決まった方々は、今年1年、知立市が行う様々な行事に参加していただきながら、知立市をPRしていっていただきます・・・。
【2004年(平成16年)4月24日(土)】
今日土曜日はいつものように街頭演説。
知立駅では、途中でアンプの電池が切れかかり、声が途切れがちになってしまいました。
以前、犬山の市会議員をしていらっしゃった柴山さんは、マイクやアンプを使用せず、生声で、とっても力強く街頭演説をしていらっしゃったことを思い出し、途中から生声で演説してみたのですが、まだまだ迫力不足で、知立駅を途中退散となってしまいました。
いつかは、生声で迫力ある声が出るように頑張りたいと思います。
終了後、家内と芝桜を見るために、刈谷市のミササガパークへ。
過日、刈谷市議の神谷まさひろさんのホームページにミササガパーク(刈谷市半城土町)の芝桜が掲載されていたので出かけてみたのですが、赤紫と白の芝桜が見事なコントラストを描いていました。
風は若干強めでしたが、家族連れの方々がたくさん来ていらっしゃっていました。
公園から帰宅し、来迎寺小学校の平成16年度PTA総会に出席。
1年間を無事終了したPTA会長さんの安堵のお顔と、これから1年間をスタートさせる新会長さんの緊張された面持ちとがひじょうに対照的でした。
夜は、日本語教室。
今日もたくさんの生徒さんたちが来ていらっしゃってました。
国民年金保険料の口座振替通知書が郵送されてきました。
13,300円(1ヶ月)×12ヶ月=159,600円が私の1年間の支払い分です。
昨日、3閣僚(麻生氏、中川氏、石破氏)が国民年金保険料を納めていなかったということが明るみになりました。
3閣僚は国会議員として議員共済年金にも掛け金を払っているなどの理由で、国民年金への支払いについては、ついうっかりしてしまったというようなことが新聞に掲載されていましたが、年金問題を議論している真っ只中で、政府としてひじょうに大きな失態であり、また、国民のひとりとして情けなく、寂しい思いを感じます。
国民年金制度のあり方は根本的なところから、見直していかなければいけません・・・・・。
【2004年(平成16年)4月23日(金)】
今日も朝から八橋町旧跡保存会員としてかきつばた池の清掃。
草取り、枯れ葉掃除、砂利蒔き、売店準備など、「かきつばた祭り」に備えての詰めの作業でしたが、今日もひじょうに疲れました。
枯れ葉掃除については、かきつばた祭り期間中は、「毎週月曜日・朝7時」と、定例です。
夕方より、碧南市議選挙(4月25日投開票)の応援。
日頃よりお世話になっており、私の選挙時の際にも応援に駆けつけてくださった木村けんごさんのところにお邪魔いたしました。
ちょうど街宣活動にお出かけになられるところでしたが、選挙戦後半で疲れもあると思うのですが、ひじょうに溌剌とされておられ、こちらがパワーをもらいました。
帰りはラーメン屋。
いっしょに行ってくださった方(Kさん)の紹介で、まむしの粉末が入っている「まむしラーメン」(トヨタ車体本社前)を食したところ、今になって、気分が高揚してきたようです(笑)。
ラーメンを食した後、Kさんのお家にお招きいただきました。
突然の訪問にも係らず、居間にお通しいただき、奥様も会話に加わっていただいてのひじょうに暖かいおもてなしを頂戴き、感激しました。
ありがとうございました。
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【2004年(平成16年)4月22日(木)】
今日は、来迎寺保育園の幼児交通安全クラブ「こばとクラブ」の総会と交通安全のための集合訓練。
道路を横断するときは、「手を挙げて、右見て左見て右を見て、速やかに横断」というふうに園児は訓練を受けるのですが、実際手本を見せるべく大人である私は普段そのようなことをしておらず、せめて、子どもたちが近くにいた際には、手本を示さねば・・と、大いに反省です。
夕方より、学区の役員さんとの懇親会。
今年1年よろしくお願いいたします。

【2004年(平成16年)4月21日(水)】
最近、市内の各地でスポーツが盛んです。
野球、ソフト、テニス、サッカー、グランドゴルフ、ゲートボール、ペタングなどなど、土曜日曜、また、平日でも早朝ですと、グランドは常に活気を呈しています。
スポーツは、自らの健康作りや友達作りなどにも寄与し、また、スポーツが盛んなまちは活気を感じます。
しかし、スポーツが盛んになるに連れて、場所不足という声が多く聞こえるようになり、場所を予約できる指定日になると、市の福祉体育館には、早朝から場所を確保する方々で行列ができるそうです。
そのような状況の中、過日の日記にも掲載させていただいたのですが、私が町文化体育部事務局として抑えなければいけなかった町内ソフトボール大会の会場である文化広場は、既に先約が有り、調整させていただいていたところ、先方さんのご配慮で、暖かく場所を交代していただけるようになりました。
私が代わりに用意させていただいた場所は牛橋公園なのですが、牛橋公園(都市計画課管理)の予約は、1年前からOKであるということで、密かな穴場となっているようです・・・(笑)。
(福祉体育館管理の施設は「1ヶ月前〜3ヶ月前からの予約となる」)

【2004年(平成16年)4月20日(火)】
今日は、旧跡保存会員として、かきつばた池の草取り。
午前8時から午後3時過ぎまでみっちりです。
かきつばた池に入り、這いつくばって、かきつばたを踏まないように草を取って行く作業は、なかなかたいへんです。
何も考えず、「無」の境地でひたすら作業をしていくのがコツであることを感じます(笑)。
保存会員は、ほとんどの方が65歳以上(平均年齢は70歳後半と思われます)ですので、後半は皆さんぐったりです。
保存会長さんは、多少、ガンコなところも有りますが(笑)、統率力や、永年の経験による判断力に長けているだけでなく、90歳近い年齢にもかかわらず、自ら、率先してかきつばた池に入り草取りをするなど行動力も抜群で、10年以上もの間、保存会長として保存会員からの信任を受けていらっしゃいます。
4月25日のミスかきつばたコンテストを皮切りに、4月27日から5月26日まで開催される「かきつばた祭り」のウラには、旧跡保存会のひじょうに大きなシルバーパワー(高齢者の力)が有ることを感じます。
かきつばたの咲き具合については、知立市広報担当の方がホームページの「日刊広報」にほとんど毎日掲載してくださる予定です。

【2004年(平成16年)4月19日(月)】
今日は、私たちの議会会派である市政会の政策委員会。
6月議会に向けての取り組み方などについて、話し合いました。
イラクで人質になっていた方々が帰国されました。
「退避勧告が出ているにも係らず出かけたのだから、自己責任として、救助費用などを負担せよ」との声も多く、人質の方々、その家族共々大きなパッシングを受けています。
しかし、アメリカのパウエル国務長官などのように、「リスクを覚悟で、イラク支援の為に自らチャレンジしていかれた方々に対しては、日本人として誇りを持つべき」というように、人質の方々を擁護する方々も多く見受けられます。
私も、最初は、人質の方々のご家族の政府やマスコミに対しての余りにも横柄そうな態度に対して、「3人の人質の方々は自己責任だ」と思ってはいたのですが、最近のあまりにも大きなパッシングに対しては、何か、遣り過ぎのような感じもします・・・・・。

【2004年(平成16年)4月18日(日)】
今日も、ユニー知立店と知立駅前で街頭演説。
昨日同様の演説内容ということで新鮮味が無いので、今日は、話し方の調子を変えてみたり、身振り手振りを混ぜてみたりしてみました。
夕方より、「鈴木政ニ参議院議員の政経セミナー」。
司会は、鈴木政ニさんと同期の橋本聖子参議院議員。
講演は、参議院自民党幹事長の青木幹雄氏、特別来賓には森喜朗前総理大臣がいらっしゃいました。
森前首相は様々なパッシングを受け首相を降りましたが、森氏を間近に目にすると青木氏には無いオーラのようなものを感じます(笑)。
森氏は、「鈴木政ニさんは、現在、国会対策副委員長ということで、なかなか目立たないが、とてもたいへんな要職に就いていらっしゃる。近いうちに、内閣で活躍していただくときが来る。」というご挨拶をされました。
知立出身の初めての大臣が誕生するかも知れません・・・・・。

【2004年(平成16年)4月17日(土)】
今日は、ポカポカ陽気の中、街頭演説しているところを写真撮影していただきました。
左が知立駅前で、右がユニー知立店ですが、手を後ろに回し、首を若干右に傾け、つま先を30度くらい広げている点など、当たり前のことですが全く同じ格好です(笑)。
午後からは、竜北中学校PTA第1回幹事会。
PTAは、事業毎に4つの委員会(保健厚生、広報、校外指導、研修)に分かれており、それぞれの委員会ごとに、幹事と呼ばれる役員さんがいらっしゃって、今日はその第1回目の会議。
「PTA活動を通じて、子どもの健やかな成長、自分自身の素敵な思い出づくり、人と人とのネットワーク形成などが図られることを期待します・・・」
というような挨拶をさせていただきました。
夜は、日本語教室。
スリランカの方、インドネシアの方、ブラジルの方など、今日は、30名ほどの方がいらっしゃって、中央公民館の会議室は、大盛況でした。

【2004年(平成16年)4月16日(金)】
今日、午前中は、私たちの議会会派である市政会の会議。
知立市の姉妹都市であるオーストラリア・ウインダム市に、「会派として行くべき(もちろん自費です(笑))」という話などが出ました。
午後は、竜北中学校のPTA新旧実行委員会。
そして、夜は、ほとんどの先生も参加していただいての懇親会。
懇親会の終わりには、竜北中学校の校歌もみんなで歌うなど、とても楽しいひとときでした。
先生方お一人お一人ご紹介いただいたのですが、まだ、名前とお顔が一致せず、これから1年間の課題です。
↓校歌が聞けます(曲のみ)。
| 公立保育園(11園) | 民間保育園(3園) | |
| 子どもの人数 | 957人 | 488人 |
| 全体経費(年額) | 1,157,000,000円 | 412,000,000円 |
| 子ども1人あたりの経費 | 1,200,000円 | 844,000円 |
民間保育園の方が、子ども1人あたりの経費がかなり低い事がわかります。
地方自治法第2条には、「地方公共団体は、その事務を処理するに当っては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない」とあり、保護者にとって、民間保育園も公立保育園と遜色がない、また、公的責任もしっかり果たせる・・となれば、豊田市、西尾市、瀬戸市などのように、公立保育園の民営化を市の施策として、推進していくことも必要ではと思われます。
また、保育園の根拠法である児童福祉法でも、第56条の7で、「・・・・社会福祉法人その他の多様な事業者の能力を活用した保育所の設置又は運営を促進し、保育の実施に係る供給を効率的かつ計画的に増大させるものとする」とあり、保育運営における様々な形態を積極的に推し進めています。
貴重な税金です。
限りある財源の中で、どのようにすれば、子どものため、保護者のためのより素晴らしい保育行政ができるのか、引き続き研究していきます・・・。

【2004年(平成16年)4月1日(木)】
知立市には、公立保育園11園、民間保育園3園があるのですが、現在、知立市保育行政審議会の中で、「保育園の民営化」についても議論されており、自分なりに保育行政はどうあるべきか勉強しています。
ある議員は、「民間保育園では、公的責任は果たせない」という主旨のことを仰られていますが、今回、3月議会の質疑の中で、私が確認しましたところ、
@民間保育園で事故が起きた場合は、知立市にも責任が発生する。
A民間保育園の卒業生も公立保育園の卒業生と何ら変わりない。
B民間保育園を通わせる保護者から、大きな不満は聞かない。
C民間保育園でも公的責任を果たしていただけると期待があるから、永年、「委託料、補助金」を知立市として、支出してきた。
という4点の事由から、民間保育園でも、十分公的責任は果たしており、公・民間に優劣は無いと思います。
今日図書館で借りてきた「はじめての保育園」(保育園を考える親の会編集)という本では、公民比較を大きく次のように整理しているのですが、やはり、公・民間で優劣を付けておらず、保護者の好みによると結んでいます。
(公立)
@保育士は、公務員でベテランが多い。
A園による違いが少ない。
B市の直営。
(民間)
@保育内容は経営者の方針によって、カラーが有る。
A延長保育や0歳児保育の実施率が公立より高い。
B大半が社会福祉法人。
今後も、より良い保育園のあり方について、研究していきます・・・。
