ゆめあるまち・・・


トキドキ(時々)日記(過去の分) 


●●●2003年(平成15年)7月分●●●


                    



【2003年(平成15年)7月31日(木)
今日は議会運営委員会。
この委員会は、文字通り議会を運営するための基本的な事柄を決めるための委員会で、各会派より代表の方が出席されます。
この委員会も通常の常任委員会や本会議同様誰でも傍聴できるので、私も傍聴させていただました。

今回の審議事項は、以下のとおりでした。

@臨時議会の日程
  8月26日午前10時に決定
A9月議会の議案説明会の日程
  8月27日午前9時に決定
B永田豊造市議の死去に伴う議員定数条例を改正するかどうか
  平成16年12月の知立市長選挙時に、市議の補欠選挙をするので、今は改正しないことに決定。
C議会としての禁煙対策
  会議室を分煙室とし、それ以外は、禁煙とすることに決定。
D議案様式の変更
  企画部長が説明。変更することに決定。
E議会運営時間の見直しについて
 (1)一般質問は、1人1時間以内ではどうか。《今後の検討事項とする》
 (2)議案質疑は、1議案3回としてはどうか。《今後の検討事項とする》
 (3)委員会付託案件は本会議での質問は自粛してはどうか。《決定》


夜は、久しぶりのシアターカレッジに。
パティオで、モーツアルトのレクイエムの練習です。最近は、4回程欠席していたので、今日の参加はいつも以上に度胸が要りましたが、皆さん暖かく迎えて下さったのでほっとしました・・・・・・(笑)。


【2003年(平成15年)7月30日(水)
昨日今日と、自民党支部研修会ということで、党員の方々と、国会議事堂などを視察。
外からは度々見たことの有る方も、中に入って、本会議場(衆議院と参議院が有り、構造は概ね一緒)や、天皇陛下がご休憩される御休所などを見たことの有る方は少なく、皆様一様に関心を持って説明などにも聞き入っていました。

私自身は、過去にも来たことがあるのですが、いつも感慨持って見入るのは、中央玄関に通じる中央広間です。
この広間の四隅には、議会政治の基礎づくりに功績のあった伊藤博文、大隈重信、板垣退助の銅像が三方に立っているのですが、残り1つの隅には、台座のみが有って、人は立っておらず、この3名の方を目標に(4名となるように)、議会制民主主義の更なる発展に尽力して欲しいという願いもあるということで、3名の方が現代政治に残した功績の偉大さを感じるとともに、国会の重要性を改めて認識させられます・・・・・。


【2003年(平成15年)7月28日(月)
駅前商店街の活性化のひとつに空き店舗活用対策があり、私も昨年は空き店舗を利用し、まちなか宝箱事業と銘打ち、「歴史を知る講座」、「まちなか囲碁クラブ」と活動をさせていただきました。
今もいろいろな方々がチャレンジされていらっしゃいますが、なかでもパソコン講座を開いていらっしゃる「teamQ」というグループは、駅前商店街の個々のお店の名前を表に、裏に「teamQ」の活動PRを刷り込んだ素敵な「しおり」を、それぞれのお店に置き、駅前商店街の方々といっしょになってのまちの活性化に頑張っています。

私も、まちなか宝箱事業が、最近は、ちょっとご無沙汰でしたので、再度、何かにチャレンジしようと、仲間の方と思案中です・・・・・。


【2003年(平成15年)7月27日(日)
今日は昼に知立駅前とユニー知立店で街頭演説。
雨の気配も全く感じられず、絶好の海水浴日よりであったかと思います。

私が中学校2年生時の担任の先生であった方が、「月間ずいひつ6月号」(日本随筆家協会)で私のことを書かれたということで、送ってくださいました。
先生には、中学校時代たいへんお世話になり、今回の私の選挙時にも応援に駆けつけてくださり、大きな励ましをいただきました。
当時は家庭科の先生だったのですが、現在は退職され、随筆などを書かれながら、素敵な人生を送っていらっしゃいます。

先生が私のことを随筆に書いてくださった一文を、これからの私の自戒の意味も込めて記させていただきます。

「・・・この日、郁夫君が市会議員に立候補すると聞いた。すぐに、それは納得できる選択だ、と思った。彼は学習成績もよかったけれど、それ以上に明るく屈託のない性格が、好感をもって受け入れられていた。世話好きで、人間関係に疲れるという気配がなく、人柄の適度の軽妙さとお人よしも魅力になっていた。政治の世界には魑魅魍魎が跋扈するらしい。その中にはいっても、郁夫君らしさを失わずにいられるだろうかという内心の心配や懸念を、私は口に出さなかった。・・・・」

自分自身を見失うことのないよう、より強い自分をつくるために、日々鍛錬です・・・・・。


【2003年(平成15年)7月26日(土)
今日は、竜北中学校PTA役員会と幹事会。今後の行事でありますバザーや、親子ふれあいスポーツ大会、PTA合唱団などについて、話し合いを行ないました。
バザーによる収益金(概ね20万円くらい)は、学校図書の充実や、長距離継走大会時に生徒に振舞うお汁粉・豚汁の材料費などに還元されるということです。また、バザーは例年体育大会の日に開催しているということで、本年は9月13日(土)になります。
親子ふれあいスポーツ大会は、昨年はソフトボールを、親チーム対中学生チームで対戦したということですが、本年は、PTA会長がサッカー好きということで、フットサル(狭いコートで行なうサッカー)を行なう予定となりました。
また、今年も(3年連続)竜中文化祭において、PTA合唱団を組織して合唱をしていくことに決定し、今日1回目の練習をしました。
PTA会員全員に案内文書を出したのですが、まだ25名程度の参加ということで、今後の参加者の勧誘活動を行なっていかなければなりません。

夕方は、絵を鑑賞するために市内の「画廊じんがら」へ。
中学校時代の同級生の方が絵を描いていらっしゃって、度々ご案内をいただき足を運ぶのですが、芸術鑑賞している時間は、ちょっと贅沢な気分にさせてくれます。

夜は、日本語教室
今日は、以前より、「日本語教室で講師のボランティアしたい」と言っていた方をお連れしたのですが、生徒が15名のところ、講師は、私もその新人の方も含め5名ということでしたので、その新人の方は、「今日は様子見」と言っていたのですが、いきなり、3名の生徒に対しての専属講師となってしまいました(笑)。
講師ボランティアの拡充を図らなければなりません。

終了後、市役所時代、同期に就職した方々と作った「ばくの会」の親睦会。
現況課題や、今後のまちづくりの方策などについて、熱い議論が遅くまで続き、年齢40半ば、市役所経験20年余・・・、今、最も仕事をしなければならない世代であることを改めて痛感いたしました。


【2003年(平成15年)7月25日(金)
今日の中日新聞朝刊の中日春秋に、明治維新への大きな転機となった「薩長同盟」のことが触れられていました。
幕末に大きな力を持っていた薩摩藩と長州藩を、倒幕のために団結させたのは坂本竜馬なのですが、坂本竜馬だからこそ西郷隆盛、桂小五郎などの両藩の志士の心が動いたと言われています。
「事のなるならぬは、その人間による・・・」ということを、司馬遼太郎氏は、「竜馬が行く」の中で竜馬を通して考えようとしたということです。

また、江戸幕府のきっかけとなった「関ヶ原の合戦」においても、石田光成が豊臣家を守るという大義を持っていたにもかかわらず、徳川家康に敗れたひとつの要因は、石田光成の人間性にあったというようなことが、以前読んだ「関ヶ原」(司馬遼太郎著)において行間に表現されていました。

事のなるならぬは、その人間による
肝に銘じておかなければいけない言葉です。


【2003年(平成15年)7月24日(木)
今日は、東部区画整理事業の準備委員会の打ち合わせ。
区画整理事業の公的な目的は、優良な宅地供給、また、それに伴う都市施設(道路、公園、下水道など)の整備があります。
一方、私的な目的としては、個々の用地の利用価値の向上や、税金対策などがあげられます。

また、区画整理事業には、市が行なっていくパターン(市施行)と、地権者などが集まって組織した組合が行なうパターン(組合施行)があり、東部区画整理事業については、組合施行のパターンとなっています。

平成5年度に基本構想が策定されて以来、10年を経過し、準備委員会も今日で36回を数えます。
今日は、助役さんもいらっしゃって、現在、抱えている問題点などを出していただきました。

多くの組合員の方は、区画整理事業をしていきたいという思いは強く、今後も引き続き研究していくこととなりました。


【2003年(平成15年)7月23日(水)
今日は、私たち市議会議員の会派であります市政会の定例勉強会。
過日の研修視察の報告や、今後の議会への取り組み方など、2時間程度の勉強会となりました。

終了後、中央公民館で、阿波踊りの講習。
知立市では、昨年より、「知立よいとこ祭り(本年は8月23日開催)」の一環として阿波踊りを取り入れています。
そしてそれがコンテスト形式になっていることから、各団体踊りに力を入れており、知立市議会としても、今年は昨年以上に力を入れようと、議長の召集のもと本日の講習となりました。

2時間ほどの講習でしたが、腰をかがめながら独特のポーズで踊りますので、汗びっしょりとなりました。

知立よいとこ祭りの運営は知立市観光協会で、そこが、踊りの曲目なども決定するのですが、「なぜ、知立で阿波踊りか?」という疑問の声もあるようです。
子どもから高齢の方までどなたでも気軽に踊れ、徳島の賑わいが知立でも可能ではないかという大きな期待もあるということだそうですが、知立のオリジナルなものを・・・・という声も多く聞こえてきており、今後の課題です。


【2003年(平成15年)7月22日(火)
今日は、連休中にいただいた市民からのお声を持って、市役所まわり・・・・。
市民盆踊り関係と、ほ場整備関係で経済課、民生委員と生活保護の関係で福祉課、市道修繕の関係で土木交通課、とお邪魔させていただきました。「ありがとうございました。」

津島市長の選挙対策本部長らが選挙違反事件で逮捕され、「道義的責任を取る」として辞職届を出していた津島市長が、出直し市長選挙に再出馬をする意向を表明したことについて、これは、公職選挙法251条の2による連座制適用を逃れるためではないか・・・・、と新聞などで報道されています。

連座制というのは、候補者と一定の関係のあるものが買収罪などで有罪になると、候補者本人について、その方が当選人であればそれが無効になり、かつ、候補者本人は、5年間立候補できなくなるという制度です。

確かに、連座制適用前に辞職し、再選挙で当選すれば、市長として何事も無かったように市政運営できていくというのは、法律の盲点を突いたようで、何か釈然としないものがありますが、それだけ、「有権者の良識」を公職選挙法では、信頼しているとも言え、私たち市民に与えられた責務は、ひじょうに重大であると改めて感じます・・・・・。


【2003年(平成15年)7月21日(月)
精神障害をもった方(Aさん)を、様々な面でお世話をされていらっしゃる方(Bさん)より相談を受けました。
Aさんは、以前警察を通して施設に入所し、最近になって出所され、親族が無いので、ご近所であるBさんが善意でお世話をされていらっしゃるのですが、ひじょうにご苦労をされていらっしゃいます。

行政で埋めきれない分野はまだまだたくさんあり、Bさんのような方のご苦労が少しでも緩和されるようお手伝いさせていただくのが私の務めであると痛感いたしました。

午後は、ユニー知立店と知立駅前で街頭演説。
今日も何人かの方々にお声をかけていただきました。
「ありがとうございました。」


【2003年(平成15年)7月20日(日)
今日午前は、「アイシンふれあいフェスタ  このゆびとまれ2003(会場:アイシン精機体育館)」に参加。
これは、アイシン精機株式会社が主催するボランティア祭りで、福祉関係のボランティアのほか、防災、環境など様々なボランティア関係の情報交換ができる場となっていました。
また、会場では、ストリングラフィの演奏も聴かせていただきました。
ストリングラフィといのは、糸電話を使っただけのものなのですが、バイオリンのような素敵な音色を出すので吃驚です。
糸電話が奏でる素敵な曲に、しばし時を忘れました。

私は、今回、知立市内のボランティア団体の方からのお誘いで行かせていただいたのですが、市内で、日々ボランティアでご活躍されている方々もたくさん来ていらっしゃいました。
ボランティア・ネットワークは、今日的課題であり、私もひじょうに関心があるところでありますが、アイシン精機株式会社の力強さを感じた思いです。

(糸電話で演奏しているところ)

午後は、知人がボクシングジムを経営されている関係で、生まれて初めて生(なま)でボクシングを見ました。
たたかれてもたたかれても、たたき返す力強い体力・精神力には、圧倒されると同時に、私自身のこれからの生活のカンフル剤として心に焼き付けられた思いです。


夜は、町の役員さん、子ども会役員さん、そして、私たち文化体育部で、盆踊りとラジオ体操についての打ち合わせ。
ラジオ体操については、中学生の子どもたちが当番で前に出て体操指導するのですが、最近は、照れ臭さもあってか、なかなか気合を入れて体操指導をしてくれないことが課題としてあがり、今後は、大人が率先して体操指導をしていかなければ・・・・との認識で一致しました。
しかし、できる限り多世代の参加がベターであるという理由からも、今後においても、学校を通して、中学生に体操指導をお願いしていくことは続けていきます・・・・・。


【2003年(平成15年)7月19日(土)
今日は、家族で名古屋に用事で出かけ、帰りに夏バテ予防のため「ひつまぶし」を食べに、「あつた蓬莱軒」に立ち寄りました。
あつた蓬莱軒というお店は、知人に紹介していただいたのですが、「ひつまぶし」を商標登録しているということで、その味付けなどにはひじょうにこだわりを持っているようです。
また、値段にもこだわりがあるようで、やはり、うなぎを食べるには、「知立が一番!」を実感いたしました(笑)。

夜は、日本語教室。
今日は、生徒さんが10名で、私たち講師が5名ということで、比較的スムーズに教室を行なうことができました。生徒さんにはよりたくさん来ていただきたいのですが、講師のより一層の増員も期待したいものです。

前衆議院議員の辻元清美氏が逮捕されました。
辻元氏については、私たち市民が政府などに対して尋ねて欲しいなあって思うようなことをズバズバ言ってくれる、ひじょうに貴重な代議士であっただけに残念です。
「昨年3月の辞職から、なぜ今逮捕なのか」と疑問を投げかける論調もありますが(新聞読み比べ)、辻元氏につきましては、身奇麗にして、再度、有権者の前に出てきて欲しいような気もします。




【2003年(平成15年)7月17日(木)
私が普段気をつけていることのひとつに、「気持ちの切換えを迅速にすること」があり、読書、音楽鑑賞、草取りなどをその手段としているのですが、今日、新たに「街頭演説」もその手段のひとつに追加できるものであることを実感しました。

近頃、様々な面において、なかなかスムーズに事が運ばず、自己嫌悪感が襲いつつあったのですが、今日、日中の暑い時間に黒いスーツを着込み、街頭演説をいつも以上に熱弁したら、不思議と心のモヤモヤがすっきりしました(笑)。
街頭演説していると、複雑なご質問をいただき冷や汗を掻くことはありますが、今日ほど、本当の汗を掻いたことはなく、汗とともに、心のモヤモヤが流れ落ちたのかも知れません・・・・・。

今日の新聞に、名古屋市の金山駅前にある「ボストン美術館」が、財政難を理由に、2009年に閉館する可能性が高くなっていることが掲載されていました。
「ボストン美術館」は、名古屋商工会議所など中部財界や愛知県、名古屋市が出資などして1999年に開館したばかりで、2009年の閉館というのは、あまりにも早すぎます。
「ボストン美術館」につきましては、建設当初から、本場米ボストン美術館とのひじょうに不利な契約(米ボストン美術館へ総額で5千万ドルの支出をしなければならない、また、展示内容も自由に決められない)や、資金計画の甘さなどから、多くの心配の声があがっていたにもかかわらずの建設・開館ということで、その見通しの甘さは批判されるべきであると思います。

愛知県も「ボストン美術館」には支出しているということで、私たちの税金も充当されていることになり、他人事ではありません。
今後も、推移を見守っていかなければなりません。


【2003年(平成15年)7月15日(火)
今日は、朝から先週視察させていただいた資料等の整理をしていたのですが、説明してくださった方々のお姿が改めて思い出されます。

特に、埼玉県の新座市長さんにおかれましては、4市で合併協議会を立ち上げられ、合併協議会の会長として、2年間の会議、また合併に関しての広報活動を地道に行なわれたのですが、住民投票での1市の反対により、協議会を解散せざるをえなくなったといことで、合併への強い思い、そして、合併協議会が解散した無念さを熱っぽく語ってくださったお姿がひじょうに印象的でした。

また、新座市長さんは、情報公開、市民との対話を重要視されておられ、新座市のホームページの「元気の出る市長室」の中で、市長の日程や交際費の使途を公開しているのを始め、市長室へのダイレクトファックスでの応答や、ひじょうに多くの地区懇談会なども行なっており、とてもパワフルな印象を受けました。

埼玉県知事が、昨日辞職願いを出されました。
新座市長さんは、現在、埼玉県市長会の副会長もやっていらっしゃるということで、ひょっとして遠くない時期に、埼玉県知事になられるかも知れません・・・。


【2003年(平成15年)7月13日(日)
市が建設した図書館、プール、体育館などの公共施設の管理運営は、これまでの地方自治法(244条の2)では、直営が原則で、委託をする場合でも、農協や第3セクターなど公共性の強い団体に限られていましたが、今国会で地方自治法が改正されたことにより、株式会社などの民間企業にも委託ができるようになりました(学校や道路などは除く)。

法改正のねらいは、民間企業の効率的経営によるコスト削減や、民間企業の自由な発想による多様なサービスへの期待などがあり、この法改正により、24時間開館している図書館、深夜も泳げるプール、高級なコックによる特別料理が楽しめる老人ホームなど、より柔軟なサービス展開が期待できると言われています。

議会(9月、12月)の一般質問の中でも触れさせていただいているのですが、限りある財源で、私たち市民にとってより充実したサービスを展開していくためにも、民間企業に委託したほうがメリットのあるものに対しては、その効果・影響をしっかり鑑みながら、積極的に委託していくべきであると私は思っています。


【2003年(平成15年)7月12日(土)
今日は、「愛知県消防操法大会」に知立市消防団も出場するので、その応援に新城市総合運動公園に出かけました。

各市町村の代表の消防団が、日頃の厳しい訓練を経て出場されるので、どの消防団も遜色ない消防実技をされていました。
また、実技終了後は、ほっとされる方、涙される方など、皆さん正業の傍ら、長く厳しい練習に耐え抜いて来ていらっしゃっただけに、それぞれの心の中には、計り知れないものがあると思われます・・・・・・・。

 (出場前の市長激励)        (大会風景)

午後は、地域生涯学習企画委員会主催の「ペタング」(来迎寺小学校運動場)。
ヨーロッパではひじょうに人気の高いスポーツで、日本でも徐々にではありますが競技人口が増えてきています。
今日は、地域生涯学習事業の第1回目ということで、市役所から、教育長、学校教育課長、生涯学習課長さんもお見えになられ、合計で40名近くの方々の出席がありました。
皆さん最初のうちは遠慮がちにしていらっしゃるのですが、終わりのほうでは、私を含めかなりエキサイトした声を出されていました。
ペタングは、お子様から高齢の方までどなたでも参加でき、また、ひじょうに奥が深そうなスポーツですので、今後も益々人気が高まっていくものと思われます。

 (左は教育長の華麗な?投球フォーム)    (どちらのボールが近いか距離を測っています)


昨日まで出かけていました視察のご報告をさせていただきます。
今回の視察テーマは、防災、福祉、環境などの行政施策に的確に対応すべく「私たち市民と市役所との協働のまちづくり」です。

歳入低下・歳出増加という厳しい財政事情や、地方分権化傾向(地方分権一括法の施行、三位一体論、合併推進)などを背景として、「私たち市民と市役所がいっしょになってまちづくりを行なっていく」という行政スタイルの必要性が、今日、当たり前の様に叫ばれてきています。

当市における現在推進中の長期計画「第5次知立市総合計画」のキャッチフレーズも「輝くまちみんなの知立」ということで、「みんなでまちをつくっていく」ことが、大きなポイントとなっており、今回視察した美瑛町の「住み良いまち美瑛をみんなでつくる条例」、旭川市の「市民参加推進条例」ともに、本年4月に施行したばかりの条例ということで、担当課の方々の新鮮な生のお声を聞かせていただきながらの説明で、ひじょうに勉強になりました。

概要については、議会活動に掲載させていただいていますが、今回の研修、また、関係書物などを通じて、私なりにまとめた市民との協働のまちづくりのためのキーワードとしては、@情報公開、A市民参画機会の提供、B行政の説明責任、C市民の責任、D行政評価であり、なお付け加えるとするならば、@からDまでがある程度成熟した後の「住民投票」であるような気がします。

「みんなでまちをつくっていく」ためのシステムづくり(条例など)は、私も公募委員として参加させていただいている「まちづくり研究会」の主目的であり、また、私が選挙公報にも出させていただいた「私のやりたいこと」のひとつでもありますので、今後も研究を継続し、また、次回の議会であります9月議会においても関連質問をさせていただきたいと考えています。

今週は、視察研修の多い週でありました。

視察研修の前には、当然ながら、インターネットや関連書物などで、視察課題のほかに、その自治体の財政事情、歴史的背景などをそれなりに学習していくのですが、実際に実務を携わっていらっしゃる方にお話をおうかがいすることで、事前学習の再確認ができることはもちろんのこと、インターネットで公開できないような苦労話なども聞くことができ、ひじょうに参考になります。
また、以前も日記に書かせていただいたのですが、先進事例の実務に携わっていらっしゃる方々はどなたもパワーのある方ばかりで、その方々のお話をお聞きしていると、本当にこちらもパワーアップすることができます。

我が知立市も、お金をかけずに、先進事例の宝庫になるように、日々学習です・・・・・。


【2003年(平成15年)7月8日(火)
刈谷市議会議員選挙が終了し、私が親しくさせていただいている神谷まさひろさんは、2375票(第6位)で堂々2期目の当選を果たされました。
神谷さんにおかれましては、日頃より誠心誠意市民の方と接し、また、ホームページ、街頭演説、レポートなどを通して、情報公開を積極的に果たされてこられ、その結果が有権者に通じたのではないかと思います。
神谷さんについては、今後も大きな期待がかかるところです。

昨日、今日と「広域行政特別委員会」において先進地視察に行ってまいりました。
ひとつは、消防業務を7市町村で構成する一部事務組合で行なっている事例、もうひとつは、4市で合併協議会を立ち上げ2年間活動を行なった末、合併の是非を問う住民投票を行なった結果、1市において反対票が賛成票を上回り、合併に至らなかったという事例で、概要につきましては、「議会活動」に掲載させていただきました。

今日の視察の内容については、ひじょうに参考になる資料もたくさんいただいており、まとまり次第随時、ホームページでご報告させていただきます。

明日も「市民協働によるまちづくり」などを勉強するため、会派視察に行ってまいりますので、2日間、日記はお休みさせていただきます。
しっかり勉強し、知立市のまちづくりに生かしていきたいと思っています・・・・・。


【2003年(平成15年)7月6日(日)
今日午前は、中央公民館で、「第1回 まちづくり研究会」。

現在知立市が推進している第5次知立市総合計画(2003年〜2014年)のキャッチフレーズは、「輝くまち みんなの知立」ということで、私たち市民と市役所職員がいっしょになってまちづくりをしていくことが、大きなテーマとなっており、その方法について、研究することが、「まちづくり研究会」の目的です。

以前、広報「ちりゅう」でその委員を公募していたので、応募したところ、10名の内の1名に採用されました。
今回は、10名の応募があり、応募者皆さん採用ということで、ある委員さんは「応募者が少ないなあ」、と嘆いていらっしゃいましたが、話すテーマが絞りにくく、また、無報酬にもかかわらず、10名もの応募があったということは、私の市役所経験からみましてもむしろ多いくらいで、事務局であります企画課担当の方も喜んでいらっしゃいました。

また、研究会には市役所職員の方もいらっしゃるのですが、皆さんそれぞれ市役所の第1線でご活躍されていらっしゃる意欲的な方ばかりで、私たち市民同様、無報酬で参加していただいており、そのやる気満々の姿(笑)に嬉しくなります。

今日の第1回目は、自己紹介と、グループに分かれてのミーティングを行ない、概ね以下のような意見が出されました。

@会議回数は決める必要はない。A市民委員、職員委員という垣根を取っ払ったほうがいい。Bホームページを立ち上げ、その会議のプロセスを一般市民に公開していくべき。C先進地視察、講演は、固定観念をつくりやすいので、最少限にしたほうがいい。D報告書という成果物にあまりこだわりすぎず、会議のプロセスを重視していくべき。Eお茶代金として、会議毎に100円づつ支払う。

短い時間でしたが、活発な議論がなされ、次回も楽しみです。

終了後、同じ中央公民館で開催していた「知立市少年の主張大会」へ。
各小学校と各中学校の代表の児童生徒が、一生懸命主張をされました。皆さん、自分なりの目的意識をしっかりつかまえ、それに対して信念を持って取り組んでおられ、また、その主張の仕方も身振りを交えながら、堂々とされていらっしゃって感心することばかりです・・・・。

 【隣の方は手話通訳をされている方です。】

終了後、街頭演説。
私も児童生徒に刺激され、身振りをたくさん交えながら、いつも以上に気合の入った演説とさせていただきました。
また、今日は、今朝地震があったので、防災についてをより多く語らせていただいていたところ、途中、聞いていてくださった方から、細部に渡るご質問をいただき、自分自身勉強をさせていただきました。

夜は、町文化体育部の会議。
夏の大イベントであります盆踊りについて、最終打ち合わせをおこないました。
今年は来迎寺小学校で、「水戸黄門おどり」「まんまる音頭」「わがまち知立」の3曲を運動会で踊ったことから、町民盆踊りでもそれらについて、考慮することとしました。
例年、子どもたちは踊らなくなってきているのですが、今年はちょっぴり期待できそうです・・・・・。



【2003年(平成15年)7月5日(土)
今日は、午前中にユニー知立店と知立駅前で街頭演説。
ユニー知立店は開店早々でしたので、買い物される方々もまばらでした。

午後は、名古屋市民会館で自由民主党愛知県支部連合会大会。
党幹事長(山崎氏)、愛知県知事(神田氏)、名古屋市長(松原氏)を来賓としてお招きしての会でした。

夜は、国際交流協会親善ボランティア主催の日本語教室。
今日は、日本文化紹介のひとつとして、七夕会をおこないました。みなさん、覚えたてのひらがなを使って、短冊に願い事をかいてもらい、笹の葉にぶら下げてもらうのですが、日本語がかなり上達していらっしゃる方は、何枚でも短冊に願い事を書いていらっしゃいました。

笹は、昨日、私が知り合いの方のお家から切り取らせていただき用意しておいたのですが、1日経過してしまっていたので、緑がかなり抜けてしまっており、私の配慮が足りず今後の反省材料です。
しかし、その他の飾り付けについては、親善ボランティアの中に、保母さんをやっていらっしゃる方がいて、その方の指導で、笹が見事に七夕飾りをまといました。

帰りに、自分が願い事を書いた短冊がぶら下がっている小枝は切り取り、みなさんに持ち帰っていただきました・・・・・・。


【2003年(平成15年)7月4日(金)
今日は、電信柱を市道から私有地へ移設していただくための現地立会いを、中部電力さん、私有地の方などで行ないました。
対象の電信柱については、ひじように狭い市道にもかかわらず、朝夕に自動車通行が激しいところに現在建っており、個人の方が、私有地を電信柱の占用地として貸していただけるということになり、今日の立会いとなりました。

最近施行された区画整理地区内などについては、できる限り、市道に電信柱を建てないようにと、市は指導しているそうですが、まだまだ、狭い市道に電信柱が建ち通行の妨げになっているところはたくさんあります・・・・。

夜は、消防団の激励。
毎年、愛知県下の市町村の消防団が、消防自動車の扱い、消火作業の迅速さなどを競い合う愛知県消防操法大会というのが行なわれているのですが、今年は、知立市にある4つの消防団のうち第2分団(牛田、八橋、来迎寺、南陽区、八ツ田、昭和)が知立市の代表として出場することになっており、7月12日(土)の大会に向け、2ヶ月以上前より来迎寺小学校の運動場で練習に励んでいます。

知立市の消防団は県下でもひじょうに優秀で、毎年のこの大会でもかなり良い成績を過去に残してきており、今年の大会もひじょうに楽しみです・・・・・。

【2003年(平成15年)7月3日(木)
今日は、竜北中学校のPTA行事の一つであります「学校保健委員会」。
1年生から3年生までのそれぞれのクラスの保健委員40名ほどの生徒さんたちと、私たちPTAがディスカッションするというひじょうに意義ある行事です。

話のテーマは、保健委員の生徒さんたちが決め、1年生は「友達について」、2年、3年は「携帯電話、メールについて」という内容なのですが、携帯電話を持っている子は半数ほどでいて、月の支払いが20000円にもなってしまう子もいるということで、なかなか親もたいへんです。

先生がおっしゃられた「携帯電話を持ち、その便利さを知ってしまうと、もう手放すことは難しく、一生、電話会社にお金を払い続けることになってしまうことを常に意識しておく必要がある・・・・」ということは、私自身にとっても実感です。

夕方から、中学高校PTA教育懇談会。
教育長さんや安城警察署の生活安全課長さんのお話などを聞きながら、現在の学校教育を取り巻く環境などを、話し合いました。


【2003年(平成15年)7月1日(火)
今日から、たばこ税の値上げによりたばこが値上がりします。

たばこには、6割以上もの税の負荷がかかっており(JTのホームページ)、喫煙者は優良な納税者となっています(笑)。
知立市の平成15年度予算においても、3億4千万円程をたばこ税として見込んでおり、法人市民税・5億5千万円と比較してみましても、いかに、たばこ税が当市の貴重な財源となっているのか解ります。

しかし、たばこの煙が、自分自身の健康面は勿論のこと、他人の健康面をも阻害する恐れのあることから、今6月議会でも話題となったのですが、公共施設を全館禁煙に・・・という案もあるなど、愛煙家を取り巻く環境はひじょうに厳しくなっています。

あるデータによりますと、たばこを1箱1000円にすれば、たばこによる犠牲者は10万人から3万人に減少し、医療費も8000億円削減され、税収は1兆円増えるという、まさに一石三鳥の効果が出るという説も有ります・・・・・。