唯法寺について
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イベントのご案内
 
 唯法寺では一年の間にこのような行事が行われます。 どなたでも、なにも知らなくても、経験なくても参加できます。おいでください。
 
おあさじ会
毎朝7時半
 40年前自然に始まった会。近所の12〜13人のひとがきてラジオ体操して、勤行、その後正信偈の解説本と輪読する。
 
手話の会
毎月1回
若いお母さんである山口さんを先生に月1で練習している。もう2年になろうとしているのに覚えの悪い生徒が1名(住職です)が在籍。やはり12人ほどの、毎月集うのが待ち遠しい楽しい会です。
手話
 
修正会
1月1日 午前10時
 お正月にご門徒の方々が集まって正信偈のお勤めをいたします。
 
春の彼岸会
春分の日
法話をじっくり聴聞します。午前は法話、午後は絵解きという日程です。御抹茶を頂きながら友と語らう時間もある。そして楽しいお店もでるよ。
 
天上天下の花祭り 現在は寺カフェ拡大版 6/19
2017年はクラシックコンサート2018年は朗読会を行った。

此の企画は、お寺という空間を味わおう、というものであった。お寺は江戸時代のままの建物を維持するために大変なエネルギーを使っている。(寄付を頼むのも頼まれるほうもね)。その空間を生かしたいと思ったのだ。そこで、初夏の寺の伝統行事のない時をイベントをやってみようということになった。お釈迦様の誕生会として開催するのはことしで5年目だが、の前か ら試行錯誤しながらやってきた。振り返ってみると、

雷門福助の落語、林洋子の 宮沢賢治の世界、高史明のお話会、フルートとギターの夕べ、馬頭琴の演奏、松の庭でjazz、胡弓とフルートとギターの演奏、バイオリン演奏会、エモーショナル=アワコンサート、大道芸人ギリヤ-クどんどろの人形講演、そしてことしはjazz.

花まつり
 
夏休み子ども会合宿
7月8月
今年で33回。お勤めの稽古と食事を作ったり、銭湯に行ったりお話聞いたり、(住職自身)楽しい!
手話
 
秋の彼岸会
(秋分の日)
春と同じく午前の法話と午後の絵解き、焼き団子や野菜の店がでるようになって7年目、お祭りのような雰囲気。
 
報恩講
11月初旬午前10時
お勤めの練習やおみがきお餅つきを御門徒と一緒にしながら迎える報恩講。1ヶ月ほどの準備があってすこしずつ盛り上がってくる。一年で一番大切な法要をこころをこめて勤める。
 
除夜の鐘
12月 31日
一年の最後本堂で皆と勤行のあと108この鐘を衝く。終わってからお酒をいただきながら語り明かす。
 
花祭り
大道芸人ギリヤークがやってきた!
大道芸人
 
人形劇「どんどろ公演」もやりました。
人形
 
ジャズコンサートもあります。 庭がコンサート会場
jazz
 

唯法寺 愛知県西尾市順海町12  住職/占部