2007年メンバー釣行 (掲示板報告等) 過去の釣行
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データ数

11 14

07/12/23
浜名湖
kentさん
今日で三連チャン目。しっかり疲れてきたような…おあつらえ向きに朝は雨予報だったので、同行のmakomako師匠と協議の結果9時過ぎスタートという事に。ふぅ〜。小雨がまだ残る中、湖内テトラへ。急遽すーさんも合流で楽しくなりそうです♪現着してのろのろ準備してまずは足元付近を探るとチンタ2連発。体に優しい釣りでいいね〜♪その間にちょろちょろと前方に撒き餌をうってあったので「さてどうかな?」と今度はそこへなじませるとちょっとサイズアップの二年生登場。この後も深く入る所でぽちぽちアタリ、楽しませてくれます。すーさんはいいのを掛けたけどズボボボ〜と穴に入っていってしまって残念!makomako師匠は前半好調に飛ばしてます。ふと見ると少し早い流れが入ってきていて、すーさんの撒き餌が潮下のmakomako師匠の方へ…。イカーン、すーさん!そこには撒かんといて〜〜!!という本気…いや冗談トークも混ざりながら楽しく釣りができました。(^^) 雨はすっかり止んで天気はポカポカ。海は穏か。アタリも結構ある。昨日までの釣りはなんだったんだー!って日でした。たまにはこんな日があってもいいだべさ〜♪(^-^)v 昼頃から少し風が出てきたものの、たまらん程ではなく、予定の15時に終了。釣果は25〜36cm×7枚,チビ〜24cm×4枚でした。
07/12/22
浜名湖
kentさん
前日は向かい風の中寒〜い思いをして本命サイズ0。今日は東風なんで同じ所へ行けば風裏にはなるが釣れなくちゃな〜…と思いながら結局昨日と同じ舞坂へ。昼前から釣り場に入りやっぱり風裏でこりゃいーや♪なんて思ってたらすぐに雨…そのうち本降りに…(x_x) 風波が無いんで穂先の変化もバッチリ分かります!1mmたりとも動きません…。結局雨の中粘ってチビちゃん3つ…。二日続けてこの貧果…ハァ〜…俺ってダメだ…生まれ変わるならフナムシになろう… なんてショボンと帰ろうとするも、ふと見ると気になってたポイントが空き家。一応どんな所か見て帰るか、と竿を入れてみると一投目でアタって二年生ゲット。ありゃ?二投目、またまたゲット。ありゃりゃ?その後数投して今度は三年生ゲット!ありゃりゃりゃりゃ〜♪俺って天才か〜♪(←アホ) この後バラシ連発の後一枚追加でエサ切れ終了。総釣果は25〜32cm×4枚,チンタ×3枚(1枚は即リリース)でした。駐車場へ戻ると「kentさん?」と話しかけていただいたのは黒鯛道のぴょんたさん♪釣りの最中「こんな雨の中、頑張ってるお仲間がいるな〜。もうちょっと頑張るか。」と目に入っていた方でした。ぴょんたさんがいなかったら昼過ぎにはとっくに帰ってたな〜。ありがとね、ぴょんたさん♪
07/12/21
浜名湖
kentさん
きょうぼくは、海づりにいってきました。冷たい風がぴぅ〜とふく中、赤い灯台が沖に見えるほうえ向かってあるいていきました。お昼まえからクロダイをねらいましたが、小さいのしかつれませんでした。
アタリもぜんぜんありませんでした。
夕方になってとなりのお兄さんが連続でクロダイをつっていました。
よーし、ぼくのにも来るぞ〜と思っていたらアタリがれんぱつ♪
ついにぼくの時代がきたぞ〜「てやっ!そおら、きたきたきたきたきたさかば〜♪」、ペキッ…。穂先が折れました。
ぼくの時代はきませんでした。
でも今日はつれなかったけど、きれいな海を見てさわやかな気分でかえってきました。(嘘!!)
07/12/9
浜名湖
kentさん
今週はM野名人,makoamko師匠と3人で湖内テトラへ。最近の様子はチンタ(ちび黒鯛)が殆どのようで、makomako師匠の狙いもチンタメインの模様。しか〜し!kentはあくまで二年生以上狙い!チンタなんぞに用はねぇ〜、と知らない者の強み? 『願望>現実』モードでスタート。(^^;) アケミをパラリと撒きながら7時頃開始。ムムム?アタリがありません。試しに深〜い所へ入れてみると…おったー!20cm位のを引き抜いて、その後も深い所でのみポツポツ。下げが効いてきてからは流れが速くなり風もビュービューに。時折後ろからテトラを乗り越えた飛沫がシュババー!穂先がヘッドバンキングでアタリが判らん!竿をあげると仕掛けがピュルルルル〜!釣り辛さ倍増〜お休みタイム3倍増〜。再び流れが緩くなった下げ止まり頃からまた本腰入れてポツポツ。M野名人は流石のダントツペース。makomako師匠は二番手に続くも、チビちゃんが多くご不満の様子。そりゃ元々がチンタ狙いですもん。おまけに釣り座の後ろに『悪魔の囁き』、誰かの置き忘れのオキアミも…。(^▽^)ただこの日はたまたまチンタが少なく、代わりに二年生が結構混じる日で、kentの狙い的にはラッキー♪15時あがりで結局10枚キープ。内訳は25〜28cm×5枚,チビ〜24cm×5枚でした。一夜干しのネタ仕入れにはなったかな。(^^)v
07/12/30・12/1
篠島
下手師
代休と土曜で師匠&鮎太郎殿と一泊篠島釣行。フェリーでノンビリ14時過出港したが、いや〜偶にはイイですな〜気分は遠出だけど近場♪ポイント到着し、さて何狙う?一応先ずカレイ&カワハギとロッドケースを開けて唖然・・・。あれ?投げ竿が無い・・・代わりに長い磯竿が・・・ゲゲ!間違えた!なるべく荷物を減らす為、色々考えて準備した筈がこれとは・・・しゃ〜ない磯竿でカレイ狙い置竿セット。もう一本はカワハギ狙いでウロウロするが、アタリはあるけど釣れん。やっと釣れたのはクジメ。暗くなってサビキに変えてコマセを撒くが、アジ一匹のみ。青虫もオマケで付けるとメバルパラパラ。じゃ置竿は?と上げると出た!アナコンダ(泣)・・・堤防に上げた途端、何やら黒い影!?と思ったらその獲物を銜えて、黒猫猛ダッシュ!針外してないから、今度は海から陸側へ竿が大きく曲がる曲がる!!!「オイ、オイ、ちょっと待て!待て!竿が折れる〜〜ひえぇぇぇ〜〜」そして「バチンッ!」とハリス切れ・・・ふぅぅぅ良かった??今日は全く何やっとんのか・・・気分を変えて、場所を少し移動してアジ狙い。近くはダメなので バリ島仕様で投げサビキすると、パラパラ釣れる♪久しぶり〜♪コマセが無くなってきたら、師匠からタンザクのプレゼント。これでコマセが無くても釣れる。感謝!順調に追加して、渋くなったので終了。すぐ捌いて腹出しして、フタ付きバケツでアジを洗っていたら、最後何故かフタを締めずに水切った!「ボト、ボト、ボト」「アアッ!〜」アジがユラユラ沈んでいく・・・咄嗟に鮎太郎殿の玉網使ったら大目玉・・・スミマセン。深謝。パニクリました。はぁ今日は何やってんだか・・・翌朝もデカフグ釣っただけで終了。結果は散々だったけど、魚種は豊富で楽しいポイントは間違いない!来年リベンジしたい場所だった。結果:アジ9、メバル3、クジメ リリース:捌いたアジ16、アナゴ多数、タナゴ、フグ
07/11/30
舞阪
kentさん
久々に地堤でのクロダイ狙いでした。行ったのは浜名湖舞阪。駐車場からテクテクで現着竿出し7時頃。今年はあまり釣れてないみたいだったが、そのせいか鯛釣り師は数人。ありえん…。海は濁りがあっていい感じだが問題は魚がいるかどうか…アケミ貝をパラリと撒きながら始めると、いました〜♪チンタ…(x_x) 今年はチンタが多いみたいです。それでもやってるうちに二年生も登場。昼過ぎまでやりましたが、チンタに混じって二年生がいるという感じかな?塩焼きサイズ以上をキープして13枚。全体の内訳は25〜32cm10枚。掌〜24cmは15枚位。(ほとんどリリース)とにかくアタリはありますがチンタが多いようでスカも多い。(^^;) カワハギらしきアタリも混ざってやっぱりスカります。(^^;) あと腕がないのでスカる…一応腕は2つあるんですが、、、ヨホホ〜♪スカるジョーク!(^□^)そ、そんな訳であえなく餌切れです。その後ネリ餌でしばしやってみましたがつつかれるばかり。粘れない〜疲れた〜で撤収といたしました。
07/11/23・24
バリ島
kentさん
せんしゅうぼくは、海づりにいってきました。冷たい風がぴぅ〜とふく中、ゆうがたの舟でわたりました。
くらくなるまで港の中でクロダイをねらいましたが、なんにもつれませんでした。
くらくなって灯台のほうえ行ったらアジつりをしている人がたくさんいました。ぼくも並んでつりをしたらアジがたくさんつれました。
そのあと港をたんけんしていたら夜づりをしていたお兄さんが「数はでないけどアオリイカがまだつれるみたいだよ」と教えてくれました。
よーし、明日はくらいうちにおきてアオリねらいだー!そんでそのままマヅメはクロダイねらいだー!!
よく朝・・・
目がさめたらすっかり明るくなっていました…。へたこいたー!!!
ぼくの時代はおわっていました。
でもたのしかったので、またいきたいなぁと思いました。(謎…)
07/11/14
西浜
下手師
このまま連休終わっちゃ納得でけん!リベンジじゃ〜!でもHGで♪ やっと最高の天気に恵まれ、いつものポイントへカレイ狙いで4:30出発。途中エサ屋で赤コガレを仕入れるが、もう残り少なく青と詰め合わせ・・・ポイント到着し開始するが、釣れるのは木っ端ガレイかコチばかり・・・親を呼んでこんかぁ〜!と聞こえたのか、親登場♪即同じポイントへ投入すると、またガン!ガン!ガン!とアタった♪時合じゃ〜と竿持ったが乗らず・・・直ぐ二本目側もポイント合わせると、中坊登場。11:00頃、全く何もアタらなくなり考える。このまま粘るか狙いを変えるか?エサはコガレが無くなり、昨日の残りの青と、今日の青。青ばかりならポンナメじゃ!と移動するが、今日は平日なのに何処へ行っても凄い釣り人・・・土日じゃあるまいし・・・いっそ表でキス狙うかとも考えたが、久しぶりの岩礁帯へ入ったら、ポン級じゃないけどアイナメ登場。今日の夜は、会社の歓送迎会があるので13:00撤収。今日は釣り場往復218kmと宴会場往復60km、昨日と合わせると二日で約600km走っとる・・・ガソリン代が・・・結果:イシガレイ8(33、26cm、木っ端6の内5リリース)、アイナメ1
07/11/13
三重
下手師
三連休だっつーのに、風ビュービューばかり・・・今年はホントに風に祟られる!まぁ強行じゃ〜何とかなるでしょ♪と、呑気に出陣。折角だから遠征しましょ♪と、三重の田曽の大突堤へGOぉぉぉーーー 3:00過に出発し高速飛ばすが、強い横風に煽られフラフラ。決して飲酒ではありません!流石に軽1BOXは横風弱し・・・コンビニやらエサ屋へ寄って5:45到着。先ずは釣り場探索するが、堤防デカイし広いし高い!何処で何狙う??ううぅ〜と車へ戻ると、隣に停めた年配の釣り人の方と、暫し談笑。その際、事細かにポイントのレクチャーを受けた。地面に堤防のレイアウトを書いて、潮の動きやら深さやら、狙い別にピンポイントで御教授して頂いた。深謝。で、何でもござれと、しこたま道具担いでポイントへ。先ずは様子見と、カワハギ&投げ一本放置竿。カワハギはガンガン当たって、速攻一匹GETするが後続かず・・・フグかコッパか?? サビキに変えてアジ狙うが、コマセに群がるのはコッパグレとイワシの大群。まぁグレはいらんがイワシは子供が喜ぶかな♪?とGETするが、カタクチは分るけど、何?この綺麗なブルーのイワシは??「そっか!こりゃウルメイワシだな!」GETしましょ♪ でも、以外と針掛かりしない・・・サビキを変えたり、エサダ○付けたりするが、数伸びず。じゃ次と、前打ち竿&ボケで鯛系狙うゾ♪雑誌で事前調査した結果、石鯛&カンダイポイントだが、釣れたのはフグのみ・・・ 放置の投げは、エサ取りすら無く・・・唯一アナハゼのみ・・・ 全く、遠くに来りゃ釣れるってもんでも無いのは承知の上だけど、予想外に釣れない!もう風と格闘するのも疲れたので15:00撤収。で、帰って本で確認したところ、ウルメイワシと思ったら、トウゴロウイワシだと・・・ってイワシじゃなくてボラじゃん!!おまけに「普通は食べない」だって(泣)悔しいのでネットで調べたら南蛮漬けは美味いとのこと。まぁ釣りは散々?だったけど、非常に景観が美しい場所でした(笑)と締めれば、往復335kmは、いいドライブ??? 結果:カワハギ1、カタクチ8、トウゴロウ28 リリース:ベラ、フグ、アナハゼ、コッパグレ無数
07/11/9
浜名湖
kentさん
ここ数日の好調情報につられて久々に浜名湖へ。一番船で渡りますがたまたまのローテーションの谷間?鯛釣り師が少なく、すんなりいいポイントに入れてラッキー♪まずは花咲か爺さん。買ってきた撒き餌(カラス貝)をバーバー撒いて期待満々で釣り開始!アタリません…。(T_T) しばし粘るもフグが釣れたのみで諦めて小移動。ここでは深〜く入れるとアタリます。ここでなんとか!と再び花咲か爺さん。…しかし爆なし。結局すべて深場で、ブチ×1、針外れ×2、ゲット×2(チンタ除く)。この時点で既に撒き餌が心許ない量に…自分で採ってくる時ほどの量は買えないのでペース配分しないとなんですが、期待度に比例して調子こいて撒き過ぎた〜。昼近くになり、他の皆さんも苦労されておりぼやき節も聞こえてくる中、別の好ポイントで泊りでやってた方が帰るからという事で入れ替わりに入らせてもらう。「アタリありますよ」との事で始めると、確かにありまする〜♪でここで昼までに4枚ほどゲット。しかしあえなく撒き餌切れ…(*_*) この後付け餌のみでうろうろするも東側はウネリが大に、西側は逆に静か〜で釣れる気がせず。粘れない〜頑張れない〜で予定より早あがりの退散といたしました。
07/11/5
西浜
下手師
わざわざUPする程の釣果じゃないけれど・・・一応。夜勤前釣行で、カレイ狙いで西浜へ。暗いうちからスタートするが、顔を見るのはコチ、コチ、コチ・・・暇なので放置して散歩して、バケツとエサ箱GET。戻って竿を上げてみると、真子ちゃん登場。しっかり放置したので、二本針の両方食してる。その後は海底より天秤GETで、流石沿岸掃除隊♪
エ〜エイ、キスへ変更じゃ〜と、エサ追加して表浜へ移動。先客5名程で、ちと期待。早速声を掛けると、「1時間で2つ・・・」とのこと・・・。
ウネリと濁りで、フルキャスト!何やらアタるが???近くでイシモチ。そのうちへダイ登場して終了。なんつー貧果。結果:マコ1、ヘダイ1 リリース:コチ多数、イシモチ、フグ
07/10/16・27
バリ島
kentさん
日曜は脱穀予定。ならば金土でGOだ!と バリ島へ。天気予報は曇り時々弱雨。しかしPM上陸すると「ザー」(*_*) そのうち「ゴロゴロ…」(>_<) なんだよも〜。長いカーボン竿は怖くて振り回せず雨の中うろうろしているうちに夜に。とりあえずエギでアオリイカを狙います。相変わらずコンパクトロッドに投げ釣りで使ってたPEが巻いてある中型リールというありあわせタックル。専用の道具を買おうかな〜と思ってるうちに結局今年は終わりそう。(´_`) 少ししてまあまあサイズゲット♪「こりゃええかも〜」と続けていると、「あれ?今なんか下に落ちた」まいっかとリールを巻こうとすると、ぬわっ!?ハンドルが無い!!これかー!やむを得ず地道に手で糸をぐるぐるとスプールに巻き付けながら回収。とほほ。(x_x) 仕方なくアジ狙いに切り替え。最初はポツポツだったがそのうち入れ食い状態に♪ただサイズは小さめのmax20cm。食べる分だけ釣って終了。再びイカを狙うべくアジタックルと混ぜ合わせてなんとかイカ用タックルを作成です。しかし、今度はエギをロスト、ロスト、ロスト… この間に1パイ追加したのみで、えさ切れならぬエギ切れで終了〜。(T_T) 翌朝は予報では曇りだったはずが相変わらずのザーザー降り。一応クロダイ狙いで始めるも横風&流れも速く30分で「もう帰ろ」。根性なーい!(^^;) 8時の船に乗るべく片付けしてたらロッドケースからエギが一個出てきました!来るとき買ったんだよねー。まだ15分ほどあったのでこれを振って1パイ追加でした。もうけ♪なんだか黒鯛釣りを殆どしてなくて不完全燃焼気味だったが、この後高速台風が通過したらしい。早上がりで正解だった…という事にしよ。(ちなみに日曜の脱穀はもちろん延期でした。)
07/10/21・22
福井
kentさん
秋の五目釣りを楽しみに今年も福井の筏へ。日曜にのんびり出発もマー助さの1■0km/h高速ドライブであっという間に福井に到着。と言っても出るのが遅かったので筏へ渡ったのは13時前くらい。最終は17時頃なんで4時間の勝負です。船頭さんに様子を聞くとちょっと渋い様子。「暇になったら迎えに来るで呼んでね〜」と帰っていきました。「・・・。」とりあえずアミエビを撒いてみるも去年はすぐに集まってきた小アジ・サヨリが見えません。貧果の予感におののきながらも、まずはエサ兼お土産用のアジ狙い開始。釣れてくるのは、バリ・バリ・バリ・アジ・バリ・バリ・・・ んが〜、エサのアジを釣るのにどんどん時間が〜(x△x) その間にカワハギ担当のマー助さはそこそこ釣って楽しんでおります。そのうち「こんなん釣れた〜」と呼ぶので見るとサバフグ。ん〜無毒らしいんだよね〜と思いながら外そうとしたらガブッ!「いででっ!!」噛まれました…油断大敵。(T◇T)「こんにゃろー、喰っちゃるー!」とナイフで絞めて「おぉ血がでたわ♪」って、よくみたら自分の手から出た血じゃん!ありゃ〜。(結局こいつは船頭さんとの話の中で食べない事に) この日はマー助さがカワハギとキジハタもゲット!kentはあれこれやってまともな獲物はシマシマ君23cm一匹のみ。でもこれは美味しい獲物なんでラッキー♪(^_^) 翌朝、ネボ助さはほっといて単独で再び筏へ。なんとかアジを釣り、泳がせ仕掛けに付けてポチャン。しばらくして点検すると…アジは仕掛けもろともどこへやら。(?_?) 他のウキ釣り師のアジもすぐにガジガジに。どうやらサバフグの仕業らしい。くっそー、昨日といい今日といい、お前はピラニアか〜っ!結局カワハギも渋ぅ〜でポツポツだったが、合間にエギをふってアオリ2ハイゲットできたんで「ま、いっか〜♪」で単独AMの部終了。急いで帰ってマー助さとお魚広場でお土産ゲット&昼飯を食べて帰路につきました。
07/10/19
西浜
下手師
むか〜し、むかし、あるところに鮎太郎と下手師という釣師がおったそうじゃぁ〜。この二人は、わざわざ天気の悪い金曜日に有休を取って釣りに行ったのじゃ。狙いはヘラメ&マゴチ&キスということで、表浜の現地に3:30頃到着したが、東からの横殴りの風とウネリで台風の如くで、唖然&呆然だったそうじゃぁ〜。
そこで、この二人はこの先移動の連続となる訳じゃが、何処に行っても凄まじい風で、竿・リール・クーラ・人間諸共、砂塗れになりながら、「きっと砂漠で釣りをしたら、こんな感じ?」などと、どーでもええことを呟きながら、アホの如く竿を振っておったとさ。
しかし、最後に海の神様は、イイダコっちゅうもんを、初めて釣らせてくれたおかげで、何故かいい気分で帰っていったとさ。おしまい。 結果:キス20、ヘダイ4、イイダコ5(鮎太郎殿の献上品含)
07/10/17
三河湾?
こじこじさん
この日は友人のT君と2年ぶりとなるジギングに挑戦する。とはいえ、最近の釣果情報では日ムラが激しく先月よりもあきらかに釣果は下降線である。本来ならジギングの道具も補充されるべきなのだが、今年新規で購入したリール2個、ロッド1本はイカ釣り専用である。チヌ釣りとイカ釣りがメインとなりつつある中で、これ以上の戦費を割く余裕がなかった。やむを得ず2年前の老朽化した道具で望むことにしたが、はたして錆びたジグ&フックに青物がヒットしてくれるのだろうか。T君とは現地で集合し受付を済ませ出船。平日にもかかわらず釣り師も15人くらいと多い。船は実績のあるポイントを順番に狙っていくが、どのポイントも魚探に反応があっても活性が低くあたりがない。そんな厳しい状況でT君に船中初となるカンパチがヒットした。5.5fの太くて短いロッドが根元から曲がり、リールはドラグの悲鳴を上げている。いいなぁいいなぁ〜でみんなの注目の中、船長のタモ入れで無事ゲット。1尾釣れて希望の光が見えたが、その後はまた沈黙が続き船長も必死にポイント移動を繰り返すものの、釣れても単発でこじこじはあたりすらなし。ボも覚悟した残り1時間を切ったところでハマチ・カンパチが釣れてなんとか坊主だけは免れた。T君も2匹目のカンパチを追加したもののハマチは水面バラシ。こうして多くの坊主者を出してのジギングは終了した。
07/10/13・14
バリ島
kentさん
マー助さに「美味しいお土産釣ってきてねー。クロダイ以外の。」と言われ「うるへー、そうは行くかー!」と出発。なんとなく先週の農作業の疲れが残っているような気もしたが案の定、途中のエサ採取中に腰がビリッ!「うわっと危ね〜、そ〜っとそ〜っと」とやってたらまたビリビリッ!こりゃかん。バリバリどころじゃなくてビリビリだぁ。これじゃあんまり釣れると厳しいぞ〜、と無用な心配をしながら渡島。カラス貝がろくに採れない時期になってきたので、「それじゃあ試しに」と超久々に紀州釣りに挑戦してみました。上手くいけば数釣りでバリバリ♪なんて野望を抱きながら港内でドボンチョを繰り返します。そして日没・・・釣れたのはチンタ・ベラのみ。(T_T) キシュウ作戦不発!! 夜はお土産用にイカ&アジ狙いでこちらはなんとかゲット。アジは25cm級が混じるもポツリ…ポツリ…で、目標の10匹釣るのに2時間位かかった。(x_x) 翌朝は脈釣りで再びクロダイ狙い。出遅れ気味でテトラ帯へ入ると結構な釣り人の数。釣り方もウキ釣り、ルアーなど多様で流石にこの時期といった感じ。いくつかのお気に入りポイントにも人が入っていたので、テキトーな場所で開始。今回の目標「バリバリだぜ♪」達成にはここでクロダイ連釣か一発シマシマが欲しかったが…アタリは殆ど無し。(-_-) 腰も痛くなってきて早々と9時半にヤメー。一応お土産確保はしたけれど、なんかマー助さの思惑通りの結果。くっそー!やけくそに帰りがけにタイ焼き屋でお土産を追加して帰るkentでした。
07/10/13
三重 筏
こじこじさん
秋のアオリ釣り到来にMさんと三重の筏に向かう。今回は直前に予約したので春に実績のある筏は全て先客があり、港から一番近い筏しか予約が取れなかった。エサのアジは現地で購入できたが、秋のアオリを狙うには大きいアジだった。まぁ〜小さいのは狙わないということで頑張ろう。筏には5時半ころ渡るがまだ暗くて何もできない。こんな時には熱いコーヒーがいいとMさんがコンロを用意していたのだが、やかんOK、水OK、コンロOK、コーヒー&カップメンOK・・・大事な物を忘れた。ガス缶が無い。が〜んショック!筏の板でも燃やすか・・これは冗談。ないものはしょうがないので気を取り直して釣りに集中する。ヤエン仕掛けにあたりは10回程度あったが、釣れたのは2ハイのみ、同じくらいあたりがあったMさんは5ハイ、さらに得意のエギングで4ハイゲット。こじこじはエギでの釣果なし(泣)秋なのでもっと釣りたかったなぁ〜
07/10/8
浜名湖
下手師
知合いのお兄ちゃんから、浜名湖釣行のお誘いがあり同行させてもらうことに。狙いはカワハギ&メバルなので道具も最小限に抑えて身軽釣行♪
15:00頃からスタートし、明るいうちはカワハギ狙うが、釣れるのは黄色と黒の縞々模様君かフグかコッパか・・・サンバはGETし、結局1匹で終了。メバルへ切替るが、暗くなったら全く何もアタらない。目の前をボラ?の大群が延々と泳いでる・・・こりゃダメだわ・・・21:00終了。まぁ心配した雨には降られず、魚影が濃くてガンガンあたるのは楽しい釣行でした。
結果:カワハギ1、サンバ1、グレ1 リリース:カゴカキダイ4、コッパ、タナゴ、フグ
07/10/3
D提
こじこじさん
この日みーこは農園クラブなのでこじこじ一人で浜名湖に向かう。午前中の上げ潮でチヌを狙う。早朝といっても釣り開始が7時ころ、まだ潮は動いていない。最近釣れるチヌは小型が多いが、稀に大物も掛かるのでハリスは太めで勝負する。最初のあたりが猛烈に突っ込む大物で太めのハリスで良かったと思ったのも束の間、ぐいぐいと引っ張られて最後はパイルに巻かれてのハリス切れ。が〜ん!本命なら大物だったのに残念(実は大アイゴという話しも・・・)その後、小型が1枚、チンタ、ウマヅラ、ベラ、フグ・・・・・・・。上げ潮ではシーバスが小魚を追ってお祭り騒ぎであった。どこからともなくマイボートが現れルアーを投げていたので30分程見学したが何も釣れなかった?ナブラがあっても釣れるとは限らないんだな〜。
07/10/2
表浜
下手師
キス好釣の様だが、天気が冴えないので悩んだが、師匠の「表浜だな」の一言で決定。今回は浮気は考えずキス1本集中!で4:30出動。ポイント悩んで海の様子を見たところ、少しの濁りと波が高い・・・ウネリ?うぅ〜悩ましいが、馴染みのポイントへ入ると、海上は漁船がひしめいて縦横無尽に網引いてる・・・。まぁやってみましょ!と開始して、2連、3連と釣れ出したら、目の前を漁船が通過・・・根こそぎ獲られて即撤収!!!ん〜じゃ網の入れんとこへ移動じゃぁぁぁ〜〜〜
次の場所は久しぶりのポイントだが結果正解♪心地よいアタリが続いて、「ハイ、もっと追い食いしてね♪」とゆっくり巻いていると、「ガンッ!」とひったくられる!グイグイ引き込むので鯛かな?と思いつつ、波打ち際のバラシを警戒しながら、慎重かつ大胆に!でも心の中では、「バレるなよ〜バレるなよぉぉ〜〜正体見せろよぉ〜」と神頼みしながら、「どりゃぁ♪」と一気に引上げたら、何と青物!ラッキー&美味しそう♪もう帰ってもイイぞ♪と、思ったのは一瞬で、2匹目♪2匹目♪と一人ニヤニヤしていると、また「ズンッ!ズズン♪」と強い引き!本日2度目!!「ウヒョ〜楽しい!」慎重に波打ち際まで寄せたとこで、「スッポ〜ン」と軽くなり、上がって来たのは絶命したキス君で、しっかり傷跡が・・・今度はマ〜ゴッチだったか!3度目は無く、順調にキスを追加し最後は5連パーフェクトで14:30終了。結果:キス45、イナダ1(33cm) リリース:メゴチ、フグ、マゴチ(きっと40cm笑)
07/9/28
D提&表浜
こじこじさん
今日もみーこと浜名湖に午前中釣行する。狙いの潮は上げ止まりから下げ始めまで。自宅出発はいつもより遅い5時。現地に着き、上陸して仕掛けの用意ができたのが7時半ころ。平日にもかかわらず釣り師が3名居て、カニ餌の落し込みで2,3枚のチヌがストリンガーにぶらさがっていた。サイズは25cm前後か。みーこがこのチヌを見て小声でこじこじに「みーこが釣ったチヌより小さいよ!」なんだ、そんなことで優越感に浸っているのか。今日釣れるかどうかが問題だ。すると激流を避けて竿を出していたみーこに大物が掛かる。げげ、前回と同じパターンか。タモは50mくらい離れた場所にあるため、猛ダッシュで取りに走る走る。ヘトヘトによろけながらタモを片手に戻ってくると、水面に顔を出したのは愛子(アイゴ)さんではないか。初のあたりが愛子で今日の体力使い切ったとみーこ。ば〜ろ〜それはこっちのセリフじゃい!!気を取り直して釣りを再開するもののチャリコ、チンタ、ベラ、コッパグレが釣れるのみ。途中20cmくらいのクエの幼魚が釣れた。珍しいので記念写真を撮ってリリース。え、逃がすの・・・きれいに口に針掛かりしているのでリリースしても生存率が高いと判断したが、みーこはやや不満そう。潮が下げてきてようやくこじこじに小さいながらも本命3枚、みーこが1枚釣れて終了〜。今回のお持ち帰りはチヌ4枚で残りは海にお帰り頂いた。港に戻って今度は表浜に貝拾いに向かう。なんでもコタマ貝という貝が大量発生しているらしい。砂浜にはサーファーと釣り師が居たが、邪魔にならないように波打ち際を歩いてコロコロ落ちている貝を拾うがすぐに波が押し寄せてきて見失ったり、砂に潜られたりと思うように収穫できずこちらも終了〜
07/9/24
D提
こじこじさん
前回釣行の反省から潮の低い午前中はみーこと貝掘り、夕方の上げ潮を狙ってHGに向かう。日没までは捕獲飼育していたカニで落し込みで枡の中を探る。時々カクカクカク・・とあたりがあるが、中々針掛りしない。ハリス、針のサイズを落して再度狙うとサンバソウ、カワハギが釣れた。みーこもチャリコ、カゴカキダイをゲット。ここで本命は厳しいと思っていたら突然ガツンと強烈なあたりがきて、一瞬にしてハリスが飛ばされてしまった。日没後は電気浮きで流し釣りで本命を狙う。みーこは流し釣りが苦手なので裏ポイントで竿を出す。すると、裏ポイントのみーこに本命がヒットし33cmのチヌゲット。やられた〜。こじこじも負けじとテクテク歩いて2枚ゲット。みーこが何か釣れたと暗闇の中で魚を掴もうとしているので、触るな!!と大声で怒鳴ってライトで照らすと闇の帝王ゴンズイだった。あぶないあぶない・・・。今回は本命が釣れたのでキッズ達は撮影後に釈放となりました。めでたしめでたし。
07/9/22-24
淡路島
kentさん
連休で淡路島へ旅行に。マー助トラベルの企画で日中は橋を見たり花さじきに行ったり。渦潮観光船なるものにも乗ってきました。なんか久々に「普通の観光旅行」を満喫♪(^-^) とはいえ「島」だけに周りは海だらけ!ちょぴっとでも竿出しせねばバチが当たる〜♪って事で一日目の夕方は宿にチェックインして即目の前の漁港へ。カラス貝を探してみるもナシ。蟹も殆ど見えず、エサがなーい!しかし堤防のあちこちに墨跡が…。晩飯後はアオリ釣りに決定〜♪民宿で料理を戴いて一休みしてからイザッ、堤防へ〜。380円の2.5号のエギを小継ぎ万能ロッドにセットしてとりゃっ!はっきり言ってドシロウト。着底?分からん。シャクリ?てきとー。でもそんなの関係ねえ〜♪(関係あるっちゅーの ^^;) そんな私でも3杯釣れちゃいました。流石淡路島!二日目の宿は明石海峡大橋のすぐそば。やっぱり目の前に堤防があって晩飯食べてGO!でも風が強い…こりゃトウシロには難しい〜、釣れる気がせん!で撤収。(^^;) でもって翌朝。風はあったがなんとかできそう。朝飯の時間までやって結果は…4杯♪「ボクニモツレタ〜♪アリガトネ〜」の淡路島の巻でした。
07/9/22
D提
こじこじさん
この日のタイドテーブルを見るかぎり午前中は下げっ放し。どう考えても夕方からの潮が有利とみたが、午後から畑があるため早朝に勝負を賭けてみーことHGに上陸した。ポイントに着いて、さっそく浮き仕掛けで黄金の餌を流すがあたりがない。その間も潮位はどんどん下げて弁天側は砂地があちこちと露出している。そのうちどこからともなくマイボートが集まってきて、貝掘りが始まった。やっぱり、干潮で潮が低いときは貝掘りやね。結局、本命は釣れず坊主で終了〜
畑は夏野菜が終了して冬野菜の準備に大忙し。夏野菜のキュウリ、ナス、ピーマン、シシトウ、パプリカ、トマト、その他いろいろ・・ありがとう。これから冬野菜は白菜、キャベツ、大根、ニンジン、カリフラワー、ブロッコリー、チンゲンサイ、カブなどなど、頼むね♪
07/9/17
D提
こじこじさん
今日はテンさん、Nさんとの釣行である。浜名湖不調の時期にテトラ帯では大変お世話になったので、今回はこじこじのHGで沢山釣ってもらいたいもんだ。上陸した時は猛烈な雨・雨・雨・・・。靴の中はすでに雨でぐちゃぐちゃ、歩くとぐっちゃんぴーぐっちゃんぴーと音を立てて気持ちが悪い。コマセの入ったバッカンはフタをしていないと水没しそうな勢いだ。ゴールデンタイムと思われた早朝の上げ潮には何も反応がない。どうなっているんだ!?この頃から雨も止んでお日様が顔を出す。気持ちいいと思ったのも束の間で今度は真夏のような日差しが照り付けじりじりと暑くてたまらない。あまりにも反応が悪いので、他の釣り師の様子を見に行くと、なんとカニの落し込みで複数のチヌが釣れているではないか。今日はカニ餌が良かったのか?釣りに迷いが出ていたところにテンさんが1枚釣った。よし、これに続けと浮きを流すがやはりあたりがない。潮は上げから下げ潮に変わり、ここでテンさんとNさんはカニの落し込みにチェンジするが、こじこじは頑固に黄金の餌で粘ることにした。終了1時間前にやっと浮きに反応があり、パンパンと2枚立て続けにチヌが釣れた。まだまだ居るはずだと、ここまで釣果がないNさんが竿を出すと、すぐにあたりがあり竿が曲がる。来た〜本命だ、大物だぁ〜おめでとう♪テンさんとこじこじはすでにお祭り騒ぎ!!!ずいぶんと引きを楽しんで魚が浮いてきた。あれ、なんかちょっと違うような・・・ダイエット失敗の太目の愛子さんだった。残念〜。
07/9/15
D提
こじこじさん
今日は早朝みーことHGに向かう。上げ潮&下げ潮で黄金の餌でチヌ狙いであるが、上陸すると突然の雨。しかし、すぐに止んで綺麗な虹が出てきた。なんか気持ちのいい朝だ。浮きを潮に乗せて流すと大きなあたりがあり、竿が満月に曲がる。これは30後半だなぁ〜うししし。慎重に魚を浮かせると愛子(アイゴ)さんでがっくり。今期初の愛子さんで本命の引きと勘違いしてしまった。直後にまた大きなあたりがくる。またしても愛子か!これは腕が疲れるだけだ、外れろ外れてしまえ!そんな気持ちで強引にリールを巻いていると、水面近くでギラリっと銀色に魚体が輝く。ぐはっ本命だった。しかも針は唇の皮一枚。さっきまでの強引さはどこへやら、へっぴり腰で恐る恐るタモ入れ。そして、みーこも本命ゲット!次は下げ潮狙いで浮きを流すと、またしても大きいあたり。今日一番の大物のあたりに得意げに「みーこ、見ろ大物が掛かったぞ、いいだろう♪」するとみーこが一言「アイゴでしょ・・・」ムカ!何を〜とムキになったらギュンギュンギュン〜と突っ込まれてブチン!!おのれ〜まだまだこれからだ。仕掛けを作り再度浮きを投入すると、「何か変なのが来たよ〜」とみーこ。ぬな、浮きの近くに黒い物体が・・・。あちゃ〜これはだめだ!
07/9/15・16
バリ島
kentさん
某掲示板でちょろっと出たトライアスロン企画。そんじゃあ今回の種目はクロダイ〜アジ〜△△で行きまっか〜♪(いつもとほぼ一緒じゃん ^^;) makomako師匠とイザ、バリ島へ。カラス貝がもう殆どなくて苦労してちょぴっと採って最終便で渡堤。先端付近の様子見などをしているうちにアッという間に暗くなりました。外側で二人並んでアジ狙い開始。なかなか釣れんな〜、でmakomako師匠は「内側行くわ〜」と移動。kentは小移動しながらやっとこ2匹。諦めて内側に来るとポツポツ釣れ出した所のよう。アレ?makomako師匠は?telすると仕掛けトラブルで直してる所との事。そんじゃあお先に、と始めると数投目でいいサイズゲット♪よ〜しこれから、と思った所へ雨ザー。(T_T) 合羽着て仕切り直しも思うように釣れず。夕方からやっておられた方達はちゃんと寄せていてコンスタントに釣ってました。いいな〜、と思ってたらkentのウキがピコンピコン!なんじゃこりゃ?と思いながらあわせると重い!ふんぬりゃば〜で抜き上げると黒鯛君三年生でした。もうけ。(^-^)v 結局アジは諦めて再びmakomako師匠にtelすると「もう寝とる」との事。ぬなーっ?まだ9時半ですぞ!慣れないテトラサビキでお疲れmaxのご様子。黒釣り筋は鍛え抜かれているが鯵釣り筋は別?仕方なく一人で△△釣り突入。3つゲットでとりあえず貧果ながらもトライアスロンの全種目達成〜。翌朝はmakomako師匠がカラス貝で黒鯛1枚ゲット。kentは目新しい市販エサがあったので今後の為にとそれをテスト使用。フグ・フグ・ベラ・フグと戦う中、ちょっと違う引き!上がってきたのはいい型のカワハギ君でした!ヤッター♪(←今回最高潮の瞬間 ^^;) 10時過ぎに頭上でいきなり「ドドーン!」とでかい雷の合図で強制終了。結局新エサではクロダイは釣れず。今後こっ方面はどうすんべ〜と考えながら帰路に付くkentでした。
07/9/11
D提
こじこじさん
ボート保険の更新手続きのため、平日に休みを取って浜名湖に向かう。もちろん釣りは外せないので、早朝勝負でHGへ。みーこは体調不良のため今回はお留守番である。上陸した時間は大潮の満潮で舞阪港より多数の漁船団も出漁中でこれらの波が激しく堤防に押し寄せていた。浮きはヘチすれすれをキープしたいところだが、押し寄せる波で吸い込まれたり、逆に払い出されたりと安定しない。さらに根掛かり連発で3回も高切れしてしまい、貴重な浮きを2個もロストしてしまった。浮きのロストも痛いが、仕掛けを一から作り直すことが大変で、タナの調整も難しい。それが短時間で3回も切れるもんだからだから集中力も切れそうになる。狙いの上げ潮で釣れたのは20cm弱のチビ1枚のみでやばい。餌も残り少なくなった潮止まりでチャリコ&ワッペンに混ざって坊主逃れの本命が釣れてほっと一安心。それにしても毎回、地上(坊主)すれすれの超低空飛行が続いているので、そろそろ上昇気流に乗りたいところだ。大潮の潮止まりは短く、すぐに潮は下げてくる。予定終了時間ではあるが、浮きに反応があり合わせるとこれが本命。チヌは足元深くに突っ込む、竿の弾力で耐える、突っ込む、耐える、突っ込む、耐・・ブチン。な〜ん〜で〜だ〜(悲)しばらく、ひざを落として悔しいポーズを決める。ポーズを決めても見ているのはカモメかカラスくらいなのだが。黄金の餌は残り僅かしかない。一粒一粒を丁寧に針に付けて再度投入する。するとすぐに浮きがツツーと沈んで合わせるとベラ!おまえじゃな〜い!最後の一粒まで使い果して、根性で本命2枚を追加することができた。バンザーイ!!うれしい誤算にほくほく顔で帰ったのは言うまでもない。
07/9/10
知多
下手師
大潮・5時満潮なら行くっきゃないでしょう!で、狙いはチヌorキスorアジ?じゃぁ全部♪先日のアジポイントへ4:30到着すると、駐車場は車・車・車で皆さんアジ狙いで、場所が無い。しか〜し、朝一の狙いはチヌ一本に絞っているので、別に気にせず落し込み開始。すると早速根掛りか?と思いきやワナワナワナと引き、上げてみれば掌サイズの千円ワタリ。でもストリンガーしか持って無いので無視。横ではアジ好釣なのを無視。狙いはチヌじゃけぇ〜〜〜6:30全くアタらず終了・・・。くっ○ぉ〜キスポイントへ移動し、憂さ晴らしじゃ〜のつもりが、アレレ?釣れん!釣れたのは、あれま〜ごっち♪と、チンタのW・・・ここで登場じゃないだろ(怒)10:30再度、戻ってアジ狙い。が、しかしひたすらコマセ撒いて14:00終了。あれやこれやと欲張った結果が、この始末。ちゃんちゃん(泣)結果:キス4、マゴチ1 リリース:ワタリ1、チンタ2
07/9/9
バリ島
kentさん
木−金にかけて台風通過。前回土砂崩落が結構あった南下経路だが今回は…大丈夫そう。南下決定〜♪最終便で渡堤すると丁度すーさんが船着き場で帰り便待ち。昼間の様子を聞くと超激渋との事。はりゃりゃ〜?!荒天後の好転はナシ?とりあえず夜釣りのスタンバイして、それでもやっぱりクロダイをと竿出し。ん〜、やっぱり渋い感じ。唯一ドン深で一枚掛けるも1.5号ハリスがブッチンでさいなら〜。(T_T) 暗くなってアジ釣り突入。良型カモ〜ン!と一投目を入れた時にケータイにマー助さからtel。何ぃ〜?ビールが無い〜?あっ、ウキが沈んだ!アワアワ…逃げられました。(T_T) くっそ〜、マー助め〜。でも今日はすぐ釣れるかな♪と期待して打ち返すもすぐには釣れず…。しばらくしてからもポツリ…ポツリ…で結局4匹止まり。型も20cm位で今回もアジ釣りは貧果に終わりました。翌朝は再びクロダイ狙い。濁りもほどほどありいい感じだがアタリがないので渋々深〜い穴へ。どぉ?まだ?ちょぴっとずつ、ちょぴっとずつ入れて行くとやっとこアタリ!出るか〜?!とやりとりするも流石の2号ハリス。出ました〜♪この後も似たようなパターンで3枚ゲットして8時前に終了。帰りは伊良湖でトライアスロンの大会をやっていて道路状況も心配したが、すんなり脱出。ちょろちょろと寄り道しながら長〜い帰路につくのでした。
07/9/8
D提
こじこじさん
浜名湖釣行記(台風後の釣行)
知人のKさんから今回の台風でボートが心配だから、浜名湖行くなら、わしのボートも見てくれん?との事で、妻と浜名湖に向かうことにした。こじこじ丸もKさんのボートも異常なし。あさりをサクサクとゲットし、昼食を済ませ海釣り公園に立ち寄ってみる。車から外に出ると暑い!先端まで見学に行くつもりだったが、あまりの暑さに途中で断念した。しかし、みなさんこの暑さの中でよく頑張るね〜。で、夕方短時間の釣りでHGに上陸する。今回みーこは釣りなしの予定だったのでお菓子食べながら堤防の上で読書の秋?ところが、なんとお菓子を車に忘れてきてしまった。さらに本までも・・・・。ボートに予備の竿がないので苦肉の策として、ハリスにハリとオモリを付けてあさりの身を餌に釣らせることにした。小魚が遊んでくれればラッキーだ。枡の中を探って歩いていくと名手クロツブさんも来ており、状況を聞くと反応は悪いとのこと。昨日良く釣れたとの情報もあり、台風後の荒食いを期待したのに残念。さらに昨年ここで知り合ったカミサトさんもお連れさんと来ており、激渋の中、本命をゲットされていてお見事!!今回こじこじは小さめのカニに小さめのハリで勝負することにした。すると枡の穴でカクカクカク・・・・と穂先を振動させるあたりがあり、合わせるとガッキー(イシガキダイの子供)が釣れた。やはりハリを小さくしたのが正解か。その後、日没近くに本命のあたりがあり1枚釣ることができたが、みーこは、餌は無くなるものの釣果なしで終了。写真撮影後、ガッキーはリリース。みーこはガッキーが熱帯魚のように見えたらしく、いつもなら食べる!というのに反応がいまいちでガッキーは命拾いした。ちなみに同サイズのカワハギなら食材としてお持ち帰り間違いなし。
07/9/4
知多
下手師
今年は釣行回数が少ない・・・有休使って、やっと投げキス狙いで知多方面へ♪天気にも恵まれ呑気にぷらっと一人で向かい、6:00スタート。のっけからゴン♪ゴン♪ゴゴン♪で、イイサイズ!結局、爆らないけど昼までダラダラ釣れ続けて終了。次はポイント移動して鯵狙い。いや〜何年御無沙汰?仕掛けはしっかりバリ島仕様で、遠投も試すがチョと振り込むぐらいの距離で、ウキが消し込んだ!久しぶり過ぎてドキドキしながら上げたら、鯵登場。やっぱ楽しいゾ〜♪昼間から釣れるなら、今度は子供でも連れてくるかな?結果:キス33、鯵7、コチ2、ヘダイ1、サッパ1
07/9/1
D提
こじこじさん
浜名湖釣行記(台風前の釣行)
昼夜逆転の釣りが続いた夏だったが9月になり、久しぶりに早朝に釣行することにした。現地着が4時過ぎで真っ暗である。沖堤から帰るのは暗くても大丈夫なのだが、暗い沖堤に向かうのは大変である。サーチライトで堤防を探すものの、近くまで行かないと発見できない。コースを間違えると座礁の危険があるので操船も慎重になってしまうのだ。それでも無事上陸して、みーことマイポイントを目指す。釣り開始が5時ころで浮き釣りでチヌを狙う。オキアミで流すと、グレが連発して釣れる。そこで黄金の餌に切り替えて流すことにした。この餌でもベラ・チャリコなどが喰ってくるが、オキアミよりは餌持ちがいい。何度か流すとゆらゆらと浮きが沈み本命をゲット、するとみーこも直後に本命ゲット。これは爆かな!?と期待してものの、上げ潮がだんだんと激流になり、とても浮き釣りでは釣りにならなくなってしまった。この日は名手クロツブさんも釣行されていたが、スケスケの潮に苦戦。こじこじも後半はカニで落とし込みに切り替えるが黒服の人が居て万事休す。だめじゃん。撤収〜。
07/9/1
浜名湖
kentさん
makomako師匠と久々の今切れ先っちょへ。
暑いのと他の予定などで10/中旬頃から行く予定だったんですが、ここ数日ちょっと涼しくなったのにつられて夕方から半夜でGOです♪16時に渡った時点で東側は風ビューのザップンバッシャン。西側には鯛釣り師数名。竿が曲がっている様子は見受けられず、期待少ながらも暗くなるまではと準備して鯛釣り開始。他の皆さんと同じく西側で始めるも、お地蔵さん二体追加?そのまま期待は裏切られずボで日没終了〜。makomako師匠は途中の場所移動後に3掛け1ゲット。いいな〜、引きが味わえて。暗くなってアジ狙いにチェンジ。コマセを効かせる間はアオイソメでも付けて〜なんてやってたらお髭ちゃんが掛かってきました。ありゃまビックリ。(@0@) その後はポツリポツリ…程度のアタリで、何度か掛けるも針はずれもあり二人で3ゲットのみ。それでも体高のある25〜28cmの良型ばかりだったので引きは楽しめました。ん〜それにても今年の秋は黒鯛期待薄かな〜。黒鯛狙いに他の道具も持参、なんてパターンが多くなるかも?
07/8/25
D提
こじこじさん
浜名湖釣行記(エピソード11)
8月最後の釣りはJ君とである。最近のパターンで前半はカニで後半はオキアミでチヌを狙うことにした。餌となるカニは現地で調達して、沖堤に上陸する。あちこち探るとあたりが頻繁にある。前回の釣行ではピクリともこなかったので、とてもうれしい。しかし、あたりはあるものの針掛かりしない。しばらく頑張って釣れたのは、巨大ベラにカサゴだけ。もしかして本命は居ないの?と思ったら、来ました来ました本命の引き。ぎゅぎゅ〜んと真下に走り出す。いつもよりワンランク細いハリスを使用していたため、逃げ腰になりズルズルとラインを出してしまった。結果的にこれが災いして痛恨の根掛かり&ばらし。夜釣りでなんとかこじこじ2枚、J君1枚で終了〜。エピソードシリーズ 完!
07/8/19
D提
こじこじさん
浜名湖釣行記(エピソード10)
知人のKさんから釣りの誘いがあるが、こじこじ丸は入院中なので、Kさんの和船で午後からHGに上陸する。こじこじはカニで落し込み、Kさんはタコ狙い。日中は下潮であたりなし。濁りはいい感じなのだが、どこをどう探ってもピクリともこない。17時ころから上げ潮になり、反応が良くなるものの数少ないあたりを全て空振りで坊主。Kさんはテンヤ2個ロストしながらも根性でタコ1パイゲットに成功。
07/8/18
浜名湖
kent&マ〜助さ
今年のお盆も全日出社の休み無しで終え、迎えた週末、久々に浜名湖へマー助さと遊びに行ってきました。昼過ぎに奥浜名湖に着いてまずはハゼ釣り。日陰ポイントなんだけどやっぱり暑い!釣果はぽつりぽつり程度でイマイチでした。2時間ほどやって後はぶらぶらして民宿へ。ここは一泊二食付で6,300円ながら満足料理の宿♪美味しく頂きあっという間にzzZ。翌日は朝飯の前に単独で舞阪へ。20分程で到着して釣り場へてくてく。カマス狙いで準備を始めると小魚が追われています。急げ〜早く〜!あせって準備するも時すでに遅し?屁カマス2匹に終わりました。(T_T) この後テトラで黒鯛を一枚釣って再び宿へ。急げ〜早く〜!朝飯食いっばぐれる〜!無事朝食にありついて、一休みしてから本日は海釣り公園へ。カワハギ狙いでマー助さの仕掛けをセッティングしてやり、次に自分の準備にかかるといきなり「なんかきた〜!凄い〜!ま…巻けない〜!」なんて騒いでおります。見ると両軸リールを下向きにしてハンドルも逆に回している模様。巻けない〜ってそれは糸出してますから〜。(^▽^)
おもしろいのでそのまま見てると気づいてちゃんと巻きだしました。結構引いてましたがなんとか水面近くまで上がってきてチラリと見えたのは黒鯛の二年生クラス。しかし残念ながら針外れでした。「あれは年越しだった…」 マー助さ…いろいろが間違ってますぞ…。(^^;) 「年越し」ってなんじゃ〜!(^▽^) この後はエサ取り名人に悩まされながらkentがドチビカワハギ2つ、マは20cm位のタカノハダイのみ。二人して「本命釣った俺の勝ちだ〜!」「大きさで私の勝ち!」と低レベルの争いをしながらリリースして終了。「もっと釣れる場所に行きたい」というので奥湖の別ポイントへ移動。ここではハゼと手のひらチビレが結構遊んでくれて本日終了〜。さあ帰るべ〜とスカリをあげたらアレ?少ない…。ボートの波で飛び出しちゃった?がっくりのマー助さ。でも捌き係のk○○○君はちょっぴり喜んでいましたとさ。(^-^)v
07/8/15
D提
こじこじさん
浜名湖釣行記(エピソード9)
この日は同僚ポチとの釣行である。夕方は前回捕獲したカニで落とし込み、夜は電気浮きの流し釣りでチヌを狙うことにした。上陸するとベストを忘れたことに気が付いた。仕掛け類は全てベストのポケットに入れてあるので、さあ大変。ボートにも多少の予備はあるが、タコ釣りやら投げ釣りの仕掛けがメイン。ポチに少し分けてもらっての不安な釣りとなってしまったが、柱の下を狙ってカニを落として行くもののあたりはない。この釣りはどれだけ探れるかが勝敗を分けるので、落としては次の柱と移動していく。この日はこじこじ2枚、ポチ1枚で終了〜。こじこじ丸はこの日からエンジン修理のためドック入り。
07/8/13
D提
こじこじさん
浜名湖釣行記(エピソード8)
今日は大潮のため、前から予定していたアサリ掘りで浜名湖に向かう。さすがに人は少ないだろうと思ったら、まだまだ潮干狩りも営業中で賑やかであった。あさりはみーこに任せて、こじこじはチヌ釣り用のカニを捕獲する。大きな石をひっくり返すと大小3,4匹のカニが逃げ出す。餌に最適な大きさのカニだけを拾ってバケツに入れていく。30分で20〜30匹くらい確保できたところでみーこに合流。あさりも我が家で食べる分だけゲット。夕方になり捕獲したカニでチヌ釣りに向かうことにしたが、エンジンが掛からない。何度かやっていると爆音とともにエンジンが炎に包まれる。ぐはっこれじゃタイトルが「こじこじ丸炎上」になってしまう。みず・ミズ・水・・・って、まわりは海だった。バケツに海水を汲んで鎮火に成功、一瞬の出来事だった。すると次はエンジンが掛かりなんとか走り出す。隣りに係留しているボートのオーナーは目を丸くして唖然としていた。びっくりさせてすんまそん。動いたとはいえ、不安があるので沖堤ではなくマリーナに行きエンジンを点検してもらうことにした。点検の結果、3分の2しか出力が出ない事が判明したが走行に支障はないとのこと。日没まで時間がなかったものの、捕獲したカニで穴釣り。ココンとあたり、その後、竿先がクンと押さえ込み、合わせると本命が掛かった。夕陽をバックに記念撮影して本日終了〜。
07/8/10
D提
こじこじさん
浜名湖釣行記(エピソード7)
前回潮が澄んでいたので、投げればキスが狙えるかもと、みーこはゴカイを餌に前半はキス狙い。こじこじは懲りずにカニの餌でチヌ狙い。落とし込みは歩いて歩いて探るしかない。途中でココンとあたる。しばらく待つが食い込まない。餌を確認すると甲羅が割れている。やつは潜んでいる。違うポイントでも数回竿先に反応があるものの合わせても掛からない。餌が無かったりカニのふんどしだけ残ってたりと、15匹用意したカニも残り数匹となってしまった。すると携帯にメールが入る。この忙しい時に誰じゃ、確認するとみーこからでその内容は一言「切れた」短い文である。おのれ〜仕掛けくらい自分で作れ!一度戻り状況を聞くとチャリコばかりでキスは釣れないらしい。日没まであとわずかなのでとりあえず頑張れと励まし、残り少ないカニで再度落とし込んでいくとビビンとあたりがあり合わせると掛かったではないか。よっしゃぁ〜次に来るであろう強烈な引きに耐えるため体勢を整えるとスポンと赤いのが空中に舞っている。げげ、カサゴじゃん。カニは丸呑み。こうなるといままでのあたりも本命かどうか疑わしい。今日もだめか水深1mくらいのところにだめもとで沈めると根掛かり?いやグイーンと引っ張って本命のチヌが掛かった。まさに9回裏サヨナラ満塁ホームラン!しかし合わせを入れていない。これってやばくない。事前にタモを水面近くに待機させ強引に浮かせると嫌な予感が的中、海面で針がパァーンとはじけてしまったが、とっさに金魚すくいの要領で35cmの本命を掬って技あり一本!みーこのキスは0匹ぷぷっ。夜釣りは得意の浮き釣りでこじこじ3枚、みーこ1枚で終了〜。今日はマスで本命も釣れて気分がいいので、リッチに高速で帰るか〜。ところがお盆渋滞に巻き込まれて下道のほうが早かったかも。(T_T)/~~~
07/8/7
D提
こじこじさん
浜名湖釣行記(エピソード6)
この日はみーこの誕生日である。(どらえもんの、のび太と同じ)プレゼントは何がいい?レインウエアがほしいとのことで近くの釣具店に行く。GORE-TEXは目の毒、見なかったことにして適当な安物を購入しプレゼントした。これで雨の日も大丈夫・・・。夕方はいつものところに釣りに行く。夜になると潮がまったく動かない。激流も苦労するが動かない潮は最悪である。潮も澄んで風もない。どこからともなく舟がやってきて強力な水中ライトで漁をしている。よく見るとタキヤ漁で観光客?ワイワイガヤガヤと堤防付近で賑やかである。水深が0.5〜1mくらいの浅いところでヤスやタモで獲物を獲っているようだ。釣果はこじこじが2枚、みーこが1枚で終了〜。
07/8/5
D提
こじこじさん
浜名湖釣行記(エピソード5)
イカ釣り名人のMさんからチヌが釣りたいとの要望を受け、HGに出撃した。前回同様、裏ポイントである。Mさんにはアオリではお世話になっているので、今日はチヌで恩返しをしたいところだ。道具はみーこ仕様を一式貸して釣り開始。しばらくするとこじこじにあたりがあり、合わせるとこれが強烈な引きで竿も立たずにラインブレイク!!くそ。ちなみにこの浅場でのこじこじのタックルはUガイド3.6mに両軸リールを付けて拾った電気浮きを固定しているというシンプルな仕掛けである。この短竿でキコキコ巻くのが楽しいじゃんね〜(誰)するとMさんに反応がありアナゴ(実はウナギかも?)が掛かる。Mさんは珍しいと携帯で記念撮影してリリース。もしウナギだったらもったいないことをした。次はこじこじに本命と違うあたりがあり強引に抜き上げる。魚のシルエットからゴンズイの親分のような?ゴンズイではありませんようにと念じながらライトで確認すると30cmくらいのマゴチだった。う〜む、食べると旨いと思うのだが料理法がわからんな〜悩んだ末リリース。宿さんに怒られそう(笑)最終的にこじこじが2枚。Mさんは餌が無くなるまで粘ったが坊主で残念〜。
07/8/5・6
バリ島
kentさん
先週アジ「ボ」だったのにまたまた バリ島へ。台風通過後で状況変化、今週は爆じゃ〜♪と期待して…船着場に着くと若船頭が「今日渋い」の一言。クロダイの事なんですが、今回はアジメインのため「え〜?!」と言いながらも、ま、タイはほとんどやらんからいいもんね〜、と最終便に乗り込みます。到着、の〜んびり準備して、それでもちょっとクロダイをと竿出し。一投目、いきなり根掛かりで回収しようと竿を立てるとアレ?残高0、じゃなかった残糸0!なんじゃ〜、普通気付かん〜?幸先悪く予備リールに付け直しです。しかしこの後ポンポン釣れて4枚。ありゃありゃ、状況好転?ラッキー♪暗くなってメインのはずのアジ釣りに。…ポツリ…ポツリ…。型は25cm程度といいものの爆には程遠い。粘ってみたが4匹止まり。またハズした〜!(T_T) 翌朝は珍しく早く目が覚めて薄明るいうちからクロダイ狙い開始。しかし無風のため蚊の猛攻!虫除けスプレー切れのため、スプレーしてなかったズボンの上から刺されまくり。「なんの!心頭滅却、竿先集中・・・できーん!!(*0*)」退散して予備の肌に直接塗るタイプを脚にヌリヌリ。イザッ!…効きませ〜ん!(T_T) ズボン履いちゃったら意味がないのか。いっそパンイチで釣りした方が刺されないかもしれないが…なんてしてるうちにすっかり明るくなって蚊もどこかへ。早起きした意味なーし!それでもこの後2枚釣れて、6時前にヤメ。その後堤防には、未練がましく再び投げサビキをする釣り人の姿があったとかなかったとか…
07/8/4
D提
こじこじさん
浜名湖釣行記(エピソード4)
今日はみーこと二人で釣行する。地元が花火大会なので中途半端な時間に帰ると渋滞にはまるので遅くまで釣るから覚悟するようにと、みーこに釘を刺す。日没までは若干時間があるので懲りずにカニを餌にチヌ狙い。ちなみにカニは近くの餌屋で10匹購入した。ま、どうせ釣れないので、暇つぶしのようなもんだけど。ところが、あるポイントで竿先がクンクンと動いたような動かなかったような?半信半疑で合わせるとチヌが掛かった。小さいチヌだがこじこじにはカニで釣った大きなチヌだ。日没後は前回の反省から激流ポイントを攻めずに反対側の緩いポイントでみーこと竿を出すことにした。浮き釣りではあるが流れが緩い分、あちこち探った方が釣れる確立は高い。タナは浅いので底釣りである。こじこじは足で稼いで4枚釣れた。みーこは座り込んでボケっとした釣りに反応がないが、一度大きなあたりがきて、堤防の上でライトを照らすとアナゴだった(笑)みーこは長い物が苦手で竿を放り出して逃げて行ってしまった。
07/8/1
D提
こじこじさん
浜名湖釣行記(エピソード3)
この日はKさんとの釣行である。上陸したのが夕方のため日没までこじこじはカニの餌でチヌ狙い。Kさんはテンヤを引いてタコ狙い。カニを餌に短い竿であっちこっちに落とし込むが反応なし。タコ狙いのKさんは狙い通り1パイゲット。日没後は二人で電気浮きを流すが激流で苦戦する。Kさんはここを諦めて反対側の潮の緩いポイントで竿を出す。こじこじは激流に正面から立ち向かうが見事に撃沈。Kさんは2枚ゲット。長い堤防を何度も往復したため疲れた〜。
07/7/28
D提
こじこじさん
浜名湖釣行記(エピソード2)
今日はみーこといつものポイントに向かう。電気浮き仕掛けでチヌ狙い。明るいうちは小グレの猛攻が凄いので暗くなるまで我慢する。実は大潮の満潮・激流で釣りにならないのが本音である。そして日没となり多少潮が緩んできたので釣り開始。みーこはまだやる気なし。すると打ち上げ花火が夜空を飾る。おもわず「た〜まや〜!」と叫んでしまった。みーこが花火に夢中になっている間に、こじこじはチヌ3枚をゲット。花火を見終わってみーこが竿を出すとすぐにチヌが釣れた。サイズも36cmでうらやましい〜今夜は花火も見学できて良かった良かった。
07/7/28・29
バリ島
kentさん
きのうぼくは、マコマコお兄さんと海づりにいってきました。夜につりをするので、ゆうがたの舟で島にわたりました。
くらくなる前にクロダイつりをしたら、35cmくらいのが1匹つれました。
「ふっふっふ。ついにぼくの時代がやってきたぞ〜。」ときたいしながら夜のアジつりにとつにゅうしました! ・・・・・
ぼくの時代はきませんでした。
でもたのしかったので、またいきたいなぁと思いました。(嘘!!)
07/7/25
D提
こじこじさん
浜名湖釣行記(エピソード1)
今夜は自分の釣りに集中したいので単独でHGへ向かう。ポイントには数名の釣り師が居たが問題なし。暗くなってからが勝負と気合を入れるが何もあたらず時間だけが過ぎていく。でも大丈夫、時間はたっぷりあるし、釣れんから帰ろうと、わがままみーこもここには居ない。しかし、あまりに釣れないためか、他の釣り師達は全員撤収してしまった。暗い堤防にはこじこじ一人。こうなると急速に心細くなるのはなぜ?生暖かい風がフワッーと吹いてくる。ちょっと離れたたころから誰かがこちらをじっと見ているような気がする。なんてことを冗談でも考えてしまい、背筋がぞぞっつとする。空を見上げるとお月さまがぽっかり浮かんでいる。少しは心が和むがすぐに暗雲に隠れてしまった。はっ、気のせいか自分の釣りにまったく集中できていない。歌でも歌うか。孤独が好きな俺さぁ〜♪「ルビーの指輪」だめだ、帰ろう!!
07/7/23
三軒屋

07/7/25
D提
こじこじさん
7/23(危険地帯):台風後あのテトラ帯がどうなっているのか気になり、早朝1本勝負で釣行することにした。今回みーこはお留守番である。現地着がまだ薄暗い4時ころで最小限の荷物を体に装着してテトラに登る。目指すは東側のテトラだがテトラの位置が変わっている。台風の大波でテトラが崩落?ポイントまで行くルートを確保できない。海側はテトラが低く波が被っていて、表面には緑色や赤茶色の苔がヌルヌルとしており滑りそうで危ない。中央付近はテトラの間隔が広すぎてここを飛び越えて進む自信がない。しばらく悩んだが東側への移動を断念し、途中のテトラから釣りをすることにした。足場の悪いところで7mの竿にラインを通すのに苦労して釣り開始が5時ころ。カラスのエサであっちこっち落とすがあたりが無い。場所を移動したくても滑るテトラは危険なのでじっと我慢してあたりを待つが何もなく終わってしまった。やはりこの釣りは難しい〜
7/25(夜釣り):今日はみーこと釣行する。どこに行こうか悩んだが日中の暑さを避けHGの夜釣りで本命を狙う。夕方上陸したころはタコ専が数人いたが、台風後はさっぱり釣れなくなったらしい。暗くなるまでは上げ潮に浮きを乗せて流すがグレ・チャリコの猛攻に打つ手なし。日が暮れて電気浮きにチェンジすると今度はカサゴ・メバルが活発にエサを喰ってくる。潮止まりになって場所を移動するとこじこじに小さいながら本命が釣れた。みーこを呼んで同じところで竿を出すとすぐに本命がヒット。しかもこじこじよりもいいサイズ。ち、まだ居るはずだと仕掛けを投入するとみーこがライトを海面に向けているではないか。こらぁ〜何しとる。だって、ここにハリが引っ掛かっているんだもん。おのれ〜わざとじゃないだろうな・・ぶつぶつ・・・。その後もみーこのライントラブルやハリが背中に掛かったりと自分の釣りができず。もう終わりにしようとみーこに宣言して最後の1投で道具の片付けをしていたら、浮きが沈み半信半疑で片付けしながら合わせるとギュイ〜〜ンと海中深く竿先が突っ込みバチンとハリスが飛ばされてしまった。くうぅ〜いまのは大きかった。もう一度狙ってみようとしたらエサがない。みーこエサは?みんな綺麗に洗い流したよ。ガビーン!わざとじゃないだろうな・・・
07/7/21・22
バリ島
kentさん
またまたまた バリ島です。土曜、雨の降る中渡って昼前から釣り開始。先週のような好反応はないにしろポツリポツリとはアタルでしょう、な〜んて始めましたがギッチョン。な〜んもアタリがありません。フグすらアタラない時間が続き、そのうち「大地震でも来るんじゃねーわなー」と心配に。「早く釣れろ〜」と強く念じますが、釣りたい理由がいつもとちょっと違います。((( ;゜Д゜))) 海は台風と大雨の影響が混ざったようないや〜な色。お隣さんも「やる気が失せた」と帰り支度。16時の最終便が来た頃から上げ潮に変わり色もよくなってきたな〜と思ってたらアタリ♪本日デビューのニュータモが軽やかに伸びて40cmゲットでホッ。(^ 。^)=3 この後もう一枚追加したものの雨風がひどくなってきたので退散〜!夜釣りはどうしようかな〜と思いつつもやっぱりヤメ。雨の中の釣れない釣りで疲れた〜。(x_x) 翌朝は晴れ模様。6時の一番船で来るmakomako師匠待ちの間に2枚追加。一緒に現れたすーさんに「始めまして」のご挨拶をし、二人にバトンタッチして バリ島を後にしました。
07/7/13
バリ島
kentさん
台風が来る前にどこかで釣りを、と南下。makomako師匠の師匠であるM野名人がバリ島へ前日最終便で渡っていたので「私も行きまする〜」と翌朝渡って合流。様子を聞くと既に前日夕方から今朝までで20枚近い釣果。ふんがー!?海を見ると確かにいい感じの濁りになっとる。早速やらにゃー!と準備してM野さんの少し離れた所で7時前開始。ほどなくアタリ!グイングインと引く40cmオーバーのクロダイをゲット♪その次もすぐにかかってまたまた良型♪流石によく引くのと、ウネリが入ってきてタモ入れが大変なのとで早くも腕が疲れた〜。しかも小雨、風なしで蒸し暑い。早々に低体力男はゆっくりモードに変更です。(^^;) 休み休みやっているkentを横目にM野さんはバンバン釣りまくっております。この人は鉄人かー!40cm級主体に7枚釣ってだいぶ腕がヘロヘロに。「次はちょっと小さめのでいいからね〜」なんて思ってる時に限ってひときわデカイのがヒット!やっとこさのやりとりでなんとかタモ入れ成功…した所へウネリがきて、当て波でタモがテトラの下へ〜、あぁ〜〜ボキッ!!魚とタモ網はバイバイキン〜。(T_T) タモ折り損のくたびれもうけです。この後はM野さんの隣に移動して、掛かったらタモを貸してもらいながらの釣り。当然M野さんが釣って魚を持って行ってる間はタモ無しなんだけど、そんな時に限って直ぐに掛かります。魚を置いてくる場所が結構離れているため、魚を浮かせた状態でひたすら待ち。ウネリもあるためちかれる〜。(x_x) そんなこんなで12時までやって11枚。(〜44cm)画像下は二人分の釣果です。(リリース分除く)にしても良型大半で何十枚も釣り続けるM野さんは流石。無駄のない匠の技もあってこそだが、そんな域には程遠いkent。とりあえず明日からは「ビリーザ〇゛―トキャンプ」だ!
07/7/11
三重
こじこじさん
7月なので夏アオリ、何か問題ありますか?週末は台風の影響を避けられない、ならば平日休みを取って行くのみ。前日みーこと向かうはいつもの筏。とはいえ、梅雨前線が活発でかなり激しい雨が降っている。峠道では鹿の群れが道路を横断していてぶつかりそうになる。現地着が夜中の1時半くらい、車で仮眠して4時起床。平日でこの大雨、筏の客はこじこじ&みーこのみ。前から乗ってみたかった○崎の筏を指名する。みーこは今回カワハギ狙い、一応ノルマは5匹としておこう。早朝にあたりが連発するケースが多いので集中しなければならないのだが、この日はあたりがない。筏の下には黄色に黒の縞模様が可愛いスズメダイの仲間であるオヤビッチャが泳いでいる。みーこはこの魚を便所番と呼んでいる。なんでも筏に設置しているトイレから下を覗くとこの魚が居るとか。そんなことはどうでもいい、とにかく今はあたりがほしい。お昼になり船頭が注文していた弁当を船で配達に来てくれた。この船頭はいつもニコニコ笑顔を絶やさず平気で投入している仕掛けをスクリューで絡み切っていく。しかしニコニコしているのでこちらも突っ込めない(ToT)/~~~弁当を食べ終わったころからアオリのいい反応が出てきた。晴れた日よりも曇りまたは雨のほうが日中もあたると言われているが、本当にその通りだ。早朝の不調を挽回すべく、慎重な駆け引きで夕方までに3杯のアオリをゲットできた。バラシは8〜9回。テンヤ仕掛けでタコ4杯(チビタコリリース)まだまだゲット率は低いが、もっと修行を積んであたりの数だけ獲りたい。バラシた中には大物も含まれており、もし釣っていれば自己記録更新だったのに残念。ちなみにみーこはキス1匹、カワハギ3匹で予定通りか。
07/7/7・8
福井
こじこじさん
秋アオリに実績が高い日本海に下見を兼ねてみーこと釣行することにした。流石にこの時期アオリは厳しいのでサビキでアジ狙い。現地着が夕方で高い堤防先端から投げサビキを投入する。しばらくすると大きな浮きがズボッと沈みアジが2連・3連と掛かって楽しい。ほんの僅かな時間で40匹くらいのアジをゲットできた。この日は近くの国民宿舎に泊まり、翌朝朝食を済ませ、のんびりと昨日の堤防に向かう。今日は釣れたアジをエサに一応泳がせ釣りでアオリを狙ってみる。ま、期待できないのでほとんど捨て竿である。ところが昨日入食いだったアジがまったく釣れない。あれこれポイントやタナを変えても反応がない。こりゃまいったね。1時間くらい無反応だったが、その後ポツポツと釣れるようになったものの群れが小さいのか、2,3匹釣るとしばらく反応がなくなる。すると捨て竿にあたりがきた。リールからジィージィーーーとラインが引き出されていく。本命なのか?でも何かがアジを引っ張っているのは確かである。念のためにヤエンを準備し、臨戦態勢をとる。少しリールのスプールを緩めようとキャップを回すとカランコロン・・ポッチャン!!何?あれ〜〜キャップとスプールが8m下の海に落ちちゃった〜!!こうなったらもはや釣りどころではない。落ちたスプールは細いPEラインをほどきながら沈んでいく。海底の岩場に落ちると回収不能となるので、こちらも負けじとラインを手繰り寄せる。細くて軽いPEラインは次第にこじこじ自身にまとわり付いて絡んでいく。まるでクモの糸に巻かれていく蛾のようだ。横目にみーこの姿が見えるが、こじこじの大慌てぶりに笑っているに違いない。くそ。なんとかスプールだけは回収することはできたが、キャップと獲物と絡んだラインはパーとなってしまい終了〜。この借りは秋に返すぜ!!一人相撲でそれはない・・・
07/7/1・2
バリ島
kentさん
またまた行ってきました バリ島。土曜は強風予報だった為、日曜の最終便で渡ります。渡る際、若船頭の兄ちゃんに「黒鯛どう?」と聞くと「今日は絶好調!」との事。どうも土曜からの波気も好影響になったらしいです。あちゃ〜、でも魚はおる。釣ったるどー! 期待マンマンで渡島。そんじゃあ明るいうちに一勝負、とカラス貝つけてポチャン。お、確かにいい反応♪で一時間ほどで2枚ゲット。こりゃあ明日が楽しみだ。暗くなってアジ−メバルとやるもパッとせず。20cm前後を3匹ずつ。明日に備えて早めに見切りをつけます。翌朝、昨日の好反応のイメージで釣り開始。アレ・・?アタリが遠いです。一時間ほどして一枚ゲット。その後もアタリは少なくポツリポツリと追加。結局10時までで5枚。昨日の2枚と合わせて計7枚で終了。願わくば40cm代後半が欲しかったがmax43cm止まり。それでもほとんどが40cm前後で掛けてからの引きは充分楽しめました。(^-^)v 腕だる〜。
(余談)今日ウトウトとした時、裾を捲り上げたシャツの下から手の甲にかけて、カラス貝がびっしり着いている腕のイメージが浮かんだ…キモッ!!
07/6/27
三重
こじこじさん
6月末で春というのも違和感があるが、三重の筏にみーこと釣行する。こじこじはアオリ狙いでみーこは定番のキスを狙う。こじこじはアジの泳がせ釣りで同時に2本の竿を出すことにしているが、1本目を出して2本目を用意しているときに早くもあたりが来た。まだ心の準備が、いやいやヤエンの準備ができていない。慌ててヤエン投入するもスカッと空振り。同じポイントにアジを付け替えて投入するとまたまたアオリがアジを抱いて引っ張っていく。さっきバラシたアオリと思われるが、今度こそとヤエンを投入するものの掛からず。この釣りでいつも思うのだが、水中でヤエンがどうなっているのか見えないため、何が悪いのか毎回悩んでしまう。3回目のあたりではヤエンをセットしたつもりが、2点掛けの1点がラインから外れた状態で投入したため、ヤエンがヤジロベエのように左右に揺れ動いて失敗。後半は4本の竿を出すがあたりが少ない。筏からは4匹のアジが泳いでいるのを尻目に大きなアオリがユラユラと浮いては消える。おのれ〜引っ掛けてやりたいくらいだ!その後もいくつかのヤエンを投入するが掛けることができず、終わってみれば1杯のみという釣果だった。ちなみにみーこは6匹のキスを釣り、これも予想通り。何一つ進歩がなく終わってしまった春アオリだった。もっと経験が必要か。その他チビタコ2杯
07/6/20
三○屋
こじこじさん
現在、HGはタコ天国で本命(チヌ)はさっぱり。タコも食材としてはいいのだが、やはり限度というものがある。三重遠征でゲットしたタコが連日食卓に出てくる。弁当のおかずにもタコ。さすがに飽きてきたのでタコはしばらく狙わない。そこで今回は不調の浜名湖を通り越して砂浜に点在しているテトラ帯に釣行する。とはいえ、ポイントも釣り方も何もわからないので地元のテンさんにコバンザメのように張り付いていくことにした。装備が不十分なら見学&下見でもいいと思っていたが、テンさんから予備の竿を借りて、いっしょに釣りをすることができた。ポイントには遠州灘黒鯛道のメンバーが多数竿を出しておりこのポイントが好調なことを物語っている。テンさん、その他のメンバーの方が次々と本命を釣る中、こじこじにも待望のチヌが釣れて一安心。30後半くらいか。その後2枚目が釣れてストリンガーに掛けにいくと、テトラの隙間にストリンガーのロープが挟まっている。なんか嫌な予感が・・・。引き揚げてみるとストリンガーが外れてチヌに脱走されてしまった。くっそう、デジカメで撮っておけば良かった!で、テトラの上で2枚目のチヌをデジカメで撮るこじこじであった。逃げられたチヌが大きかったのに〜〜。テンさんは6枚の釣果でこじこじが3枚頂きました。ご馳走様〜♪そして、テンさんから借りた竿を参考に7.2mの竿を購入した。釣具屋でこの竿を伸ばして手に持った感想は「重い・・・」片手なら1時間が限界か。早くこの竿を試してみたい!週末まで待てない!突然平日休みを取ってテトラ帯へGO!!現地着が4時頃で4時半くらいに実釣開始。平日にもかかわらず4,5名の釣り師が竿を出している。前回のイメージを忘れずにカラスの餌を沈めていくものの反応がない。今日は反応が悪いなぁと思っていたら、隣りで竿を出している方に本命がヒット。なんと、この方はテンさんの知人でNさんだった。気が付かなくて申し訳ない。それどころか、釣ったチヌまで頂き感謝感謝♪。その後、こじこじにもあたりがあり、根掛かり?半信半疑で合わせるとグングング〜ンと引き込まれて竿が満月状態。足元の沈みテトラに入られるとまずいので沖へ沖へとラインを送り出してチヌが弱るのを待つが、竿も重いが魚も重いぞ。ようやく海面を割って浮いたチヌをNさんにタモ入れしてもらい無事ゲット。45cmのナイスバディーで最高!時計を見ると7時半。今日は午後からみーこの農園クラブでジャガイモ掘りを手伝わなくてはならないので、ここで終了〜。Nさん、ありがとう〜  おしまい
07/6/18
浜名湖
kentさん
所用で浜松に来ていたので朝の2時間勝負で舞坂堤へ。
月曜の朝とあって釣り人はまばら…というか釣れてないからかな?
先端西側でカラス貝つけてポチャン…ま〜ったくアタリなし。
場所移動しながら別の黒鯛狙いの人と話をしても「タイおらんね〜」なんて会話です。(^^;)
だいぶ戻った所で、沈みテトラ周りでギラリと見えたのでそこへ入れてやっとこ一枚ゲット。
ん〜、もうちょっと浜名湖はお休みかな〜。
07/6/16・17
バリ島
kentさん
先々週激渋撃沈だった バリ島にまたまた行ってしまいました。「前回はたまたま。きっと日ムラがあったのさ〜。」と腕の無さはさておいて一路バリ島へ。向かう途中、釣具屋の情報によると、あら〜っクロダイもアジも数が出てないらしい…。(x_x) メバルメインに変更〜っ。最終便で渡ってのんびり準備。暗くなり始めた頃から一応アジを狙ってみます。しばらくアタリも無く「もう止めようかな〜」と思った頃にウキが沈みました!23cm位とまぁまぁのサイズゲット♪この後続くかと期待しましたがポツリポツリで結局3匹止まり。ぬぅ〜、この3匹に随分時間を使ってしもうた〜。(x_x) メバル狙いにチェンジして一投目、いきなり20cm弱をゲット!「くそ〜やっぱこっち狙いだった〜」その後も同クラスのメバル達が渓流竿をしならせてくれて楽し〜♪確か来る時の思惑は25cm級だったはずだけど… でもそんなの関係ねぇ〜♪はい、オッパッピー♪(^▽^) しかしすぐにアタリが遠のいて終了〜、残念。翌日は所用で8時便あがりの為、朝一のみのクロダイ狙いでしたが、三年生一枚。終了近くにもコツッと小さなアタリがありましたが捉えられず時間切れ終了〜。「大物だったかな〜、イヤ、きっとフグさ。フグに違いない。フグに決定〜」と バリ島を後にするkentでした。
07/6/2・3
バリ島
kentさん
今日ぼくは、マコマコお兄さんと海へつりにいってきました。あさ早くからつりをするので、前の日に島にわたりました。前の日はくらくなるまでクロダイつりをしましたが、なんにもつれませんでした。くらくなってぼくはアジつりをしましたが、なんにもつれませんでした。マコマコお兄さんがおおきなメバルをつったので、ぼくもメバルつりにへんこうしたらなにかがかかりました。
グイグイとひくので「これは大物だ!ヤッター!ついにぼくの時代がやってきたんだ!」ときたいしましたが、おおきなフグが2匹でした。ぼくの時代はきませんでした。次の日は早おきしてクロダイつりをしましたが、なんにもつれませんでした。でもたのしかったので、またいきたいなぁと思いました。(嘘!!)
 
07/5/31
三重筏
こじこじさん
みーこ「あ〜また脱走しようとしている」こじこじ「おのれ〜こんなところに穴空けていたのか」みーこ「もう、いっそのこと窒息死させたら?」こじこじ「う〜む、もう少し生かしとくか、しかし、次に脱走を企てたらおしまいにしてやる」なんとも物騒な会話であるが釣りの話しである。この日はみーこと筏釣り。こじこじはヤエンでアオリ&タコ、みーこはちょい投げでキスを狙う。前日から降る雨の影響か、どこの筏も苦戦しており、あたりも少ない。早朝1パイゲットできたが、後が続かない。それではとタコを狙うが、こちらの反応もいまいち。そんな中でヤエンに変わったあたりがあり、水面に顔を出したのは活きアジを丸呑みにした真鯛君。魚は想定していないのでタモは用意していない。ラインを持って引き上げようとしたが、プツンと切れてヤエンもロストで残念。魚にヤエンを投入すること自体間違っている。釣果はアオリイカ2ハイ、タコ4ハイ、キス8匹 ちなみに脱走を企てたのはタコで、網を噛み切って2回も逃げようとした。
07/5/19
三重筏
こじこじさん
今回もMさん(イカ釣り名人)と三重の筏に乗りアオリイカをヤエンで狙うことにしたが、前回の釣行で筏付近にはアオリ以外にタコが多いことが判明した。タコオンリーなら浜名湖でも釣れるのだが、ヤエンでアオリの回遊待ちのときにヒマなのでテンヤで狙ってみようと用意してきた。さて筏に乗り早速Mさんと竿を出す。あたりは早朝に集中する傾向があるので活きアジの変化に目を離せない。すぐにMさんにあたりが来てヤエンを投入するが空振りに終わる。次にこじこじにもあたりが来る。慎重に寄せてヤエンを投入、アオリに届いたところで大きく合わせてアオリゲットに成功。しかし、その後あたりは少なく数が伸びない。潮止まりでアオリのあたりが無くなったので、タコ狙いに切り替えることにした。餌はアオリイカに噛まれて死んだアジを使用する。するとこれが大あたりでMさんと交互にタコが掛かる。釣れるサイズも小さいタコから中くらいのタコで、タコさんウインナーくらいの極小サイズも釣れた。しかし午後になると雲行きが怪しくなり、突風が吹き、とうとう釣りどころではなくなってしまった。とりあえず荷物が飛ばされないように真ん中に集め、Mさんと風が止むのを待っていると、筏の一部が暴風で飛ばされる。おいおいこの筏大丈夫か(汗)風が多少弱まって釣りを再開するが、アオリの反応はいまいちで、筏のロープ付近に見えたチビアオリをMさんとこじこじが各1パイゲット。タコは順調に釣れ最終的に2人で20パイくらい。チビはリリースしたのでカウントしていない。アオリはMさんが4ハイ、こじこじが3ハイ。最大で胴長30cm1.1Kgだった。
07/5/13
浜名湖
こじこじさん
昨年不調だったタコが好調に釣れているとの情報で、みーこと食材確保のため浜名湖に向かう。みーこは今回もキス狙い。ちなみにみーこのキス釣りは生産性が非常に悪い。高いエサ代に対してキス数匹というのがほとんどである。今回も無理と承知の上でノルマ10匹。こじこじのタコのエサは昨年、92君ファミリーがカニネットで釣ってもらったイシガニとブタの脂身である。現地到着が6時ころ、午後から強風となる予報なので、風が強くなったら即撤収予定。さて、タコ釣りは先行者数人が、早くも長い堤防を西に東にと探っている。それどころかタコ狙いのボートも堤防近くを流している。こじこじもボートで狙うという奥の手もあるが、ボートを操りながら狙うのは、釣りに集中できないので敬遠した。(実は船酔いするのが嫌だといううわさが・・・)過去に実績のあるポイントは先行者が1パイ釣ったのみで反応が悪い。別の場所を探るとタコあたりがあり合わせるものの途中でばらし。同じタコを狙って再度テンヤを投入するとすぐにあたりがあるが、これまたばらし。合わせが甘いのか?3度目に来たあたりには、折れてしまえ竿!!級の鬼合わせで水面まで巻き上げたところでまたまた逃げられた。さすがにもうだめだろうとテンヤを入れると信じられないことに、また乗ってきた。が、ばらし。なんで〜回収するとテンヤからカニが無くなっているではないか。おまわりさ〜ん、食い逃げですよ!!前にビックダコを何度もばらした宿さんの悔しさが痛いほどわかる。今回はタコがメインなので悔しさもさらに倍である。カニの次はブタの脂身をエサに最後の勝負を掛けることにした。ポイントを大きく変更して探るとあたりがくる。ここで外せば坊主になる可能性大のため、気合を入れて大合わせするとテンヤの親針に孫針まで完璧に掛かってタコゲットに成功。バンザ〜イ。みーこのキスは4匹で予想通り。その後、強風となり9時30分には撤収となりました。
07/5/2
渥美アッチコッチ
下手師・鮎太郎
昨日バリ島不発で、帰り雨ざーざーの中、合羽着てキスを狙ったが不発で更に鬱憤溜まり、今日また鮎太郎殿とリベンジ強行!低気圧の影響でウネリと強風承知の上だが、「何とかなるでしょ〜」と安易な気分で行ったが、見事に何ともならずだった。堀切→石門→伊良湖→西浜→立馬崎→赤羽根→宇津江→白谷→片浜と渥美半島縦横無尽に走って、全く何もアタらず釣れず完全○ボで帰宅。視察のみ又は、2投して移動の繰返しで結局、約7時間は純粋ドライブで230km移動した1日だった。早くキス釣りてぇ〜
07/5/2
三重貸しボート
こじこじさん
仕事と畑が忙しくGW前半は一度もみーこの登場は無かったので、GW後半は三重旅行を計画した。初日は夜中に現地入りして車中泊、翌日に釣りをして民宿に泊まり、次の日にドライブ&観光で帰宅するという計画だ。釣りは船外機付ボートが予約できず、筏もいっぱい、流石にGWは人が多い。手漕ぎボートなら予約無しの早いもの勝ちなので、これで勝負することにした。みーこは虫エサでキス狙い。こじこじはヤエンでアオリイカ狙い。ポイントに若干の違いがあるため、どちらも狙えるようなポイントにアンカーを入れたが最終的にどちらも中途半端な結果となってしまい、キスは6匹、アオリイカは0ハイで、あたりも1回のみ。ちなみにキス釣りなら、アンカーを入れずに広範囲を流して探って釣れば、二桁は楽勝と思われる。アオリイカはホンダワラ(海藻)の多い岸寄りを狙ったボートに釣果があったようだ。
07/4/30・5/1
バリ島
下手師・鮎太郎
久しぶりのバリ島へ鮎太郎殿と釣行したが、行った途端ビックリ&ガッカリ&ポカ〜ン状態。何と表側沈みテトラが殆ど上へ積み直され、高堤端から灯台まで昔の面影無く、ポイントが無くなり、また表側へ竿出せる場所も限られる様になってしまった。もう、何やるか悩む前に何がやれるか?で、昼はチヌ狙うが河豚の猛襲で終了。夜は何とかポイント入って、根性でバルタン1つGETしたが、粘る気力も無く24:00終了。次回は、狙いを全く変えるか、新規場所開拓目的だろうけど、暫く遠慮するだろうナ。結果:バルタン1(240g)、カサゴ1 リリース:河豚、蟹、アナゴ 鮎太郎はアカイカのみ
07/4/29
浜名湖
こじこじさん
さて、筏釣りの翌日は同僚ポチと浜名湖に釣行する。今日は日没前後の潮でチヌ狙いである。上陸すると宿さん夫妻も釣りに来られていた。狙いの潮まで時間があるので、ゆっくりとコマセ作りと仕掛けの準備をしていると、ポチが早くもフライング気味で釣り始める。ところが一投目で竿が真っ二つに折れ唖然・・・。なんとか予備の竿が見つかり釣りを再開することができたが、いくらなんでもそんなところから折れるか?肝心の釣りは狙いの時間でも本命のあたりなし。日が暮れてから、ようやく大きな魚が掛かりポチにタモ入れしてもらいライトで照らすとなんとカサゴの親分。最初は魚種が判らず宿さんに確認してもらったくらいの大きさだった。しかし、またまた本命坊主で残念〜これからしばらくは本命は厳しいかも知れない。隠れ本命タコで勝負しようかな・・・  おしまい
このカサゴの親分、初日は半身を刺身。二日目は残りの半身を塩焼き。三日目はあらを全て煮付けて食べたが、カサゴ1匹で三日分の食材になるとはうれしい誤算だった!!
07/4/28
三重筏
こじこじさん
「アタリの数だけ獲る努力」と言ったのはヤエン釣りの名手、岡啓太郎だ。アタリの数だけ獲れ、ではなく、努力と言うところが、この釣りの難しさを物語っている。今回は前回急用で来れなかったイカ名人との釣行である。筏も先週と同じで、アタリが連発するようなら二桁も夢ではない。ところが、この日はまったくアタリがない。おかしい、朝一番で投入した活きアジが3時間経っても元気に泳いでいる。先週と同じ筏なのに渋い、渋すぎる。活きアジも大量50匹も用意したのに悔しい。午後になると突風・雨・雷で釣りどころではない。竿を持つ手がビリビリと電気?が走る。これってやばくない。いやいや相当やばいよ。で、早めに片付けて迎えの船を待つこじこじと名人であった。
釣果はこじこじが1パイ、名人3パイ+小タコ
07/4/28・29
バリ島
kentさん
昨年春以来、一年ぶりの バリ島へ行ってまいりました。今回はkent&両親&makomako夫妻というメンバーで、民宿の美味い料理を食べに♪というのも目的のひとつです。釣りと食事、二兎を追うゾ〜♪と午後1時便で渡りますが、渡った頃から風びゅんびゅんに!!二兎どころか兎の大群が海をはねまくり出しました。(x0x) 午後は堤防外向きでクロダイの様子でも〜、なんて思ってましたが無理!修行の域をはるかに超えてます。時おり高い消波堤防を越えて内側までしょっぱい雨が降ってくる状態なんで、やむなく港内堤防で竿出し。ここなら両親達も一緒に釣りができるので、ある意味良かったのかな。グレ、メバル、ウミタナゴ、ベラ、フグ達と遊びました。どの魚種も結構いいサイズが混じり、流石離島といった所でしょうか。しかし寒かったなぁ。(>o<)宿に入り美味しい晩飯を堪能した後、再び堤防へ。風はだいぶ落ち着いてましたがアジ不発!メバル・カサゴ(〜20cm)と戯れてAM1時終了〜。翌早朝、残っていた波気と寒風の中ウキふかせで少しクロダイを狙ってみましたがボ!宿に戻って朝食・一休みして、のんびり片付けに戻った頃には穏か〜ないい天気。あらら〜!(x▽x) 後ろ髪引かれる思いで帰ってまいりました。釣果は全て実家行き。という訳でマー助さへのお土産は帰りに買った画像の鯛2匹であります。
07/4/20
三重
こじこじさん
「ヤエンは奥が深いよ、だから一度やるとみんなはまるんや」今回お世話になった筏を営業している船長の台詞だ。その筏でアオリイカが好調との情報があった。すぐにイカ名人と釣行計画を立てたものの、名人が突然仕事となり計画そのものが暗礁に乗り上げたが、せっかく筏を予約したのでキャンセルするのも、もったいないと名人の代わりにみーこと予定通り筏釣りに行くことにした。イカ釣りは難しいから他の釣りをしたいとみーこ。船長に相談すると、コマセを撒いて浮きで流せばグレが釣れるとのことで、みーこはグレ釣り。こじこじは活きアジを泳がせてのヤエンでアオリイカを狙うことにした。今回乗った筏はかなりぼろぼろで、継ぎ接ぎが目立ち今にも板が抜け落ちそうな所もあり危険だ。早速みーこの釣りの準備を済ませ、2本の竿でアジを投入してアオリのあたりを待つ。すると5分と経たないうちに1本の竿にあたりがあり、ドラグがジージーと鳴り出す。数分待ってヤエン投入するが掛からず残念。その後もあたりはあるものの、ヤエンで掛けることができない。どうやら大きいイカと小さいイカがいるらしく、ヤエンの投入時期やヤエンのサイズの選択、さらに寄せるタイミングがそれぞれ違ってくることで判断を難しくしている。常連&ベテラン釣り師であれば、初期のあたりでおおむねイカのサイズが判別できるのだが、こじこじにはそこまでの経験もなく判らない。大は小を兼ねるでLサイズのヤエンを投入すると、胴長20cm未満のイカだとヤエン到着前に警戒されて逃げられてしまう。Sサイズを投入すると大きいイカだと掛かっても足1本とかで取り込む前にバラシてしまう。加えてギャフを使ったことがないみーこにアシスタントは無理!全て一人でやるために取り込み率がさらに落ちてしまう。今日釣りに来れなかったイカ名人から何度もメールが入るが、2杯しか釣れずにいい返事ができなかった。みーこのグレ釣りは手の平級が主体ながら30cmオーバーも釣るなど、そこそこの釣果であった。ヤエンは奥が深い・・・・しみじみ・・・また来るぞ〜(来週とのうわさが)おしまい♪
07/4/15
浜名湖
こじこじさん
今日は知人の鳩さんがボートを購入するのに付き合ってほしいとのことで、午前中から浜名湖に向かうことにした。こじこじとしては、夕方の釣りができればいいので時間は十分にある。ボート購入の件はトントン拍子に話しが進み商談成立。また一人ボート族が増えた。そして、ちょっと早いが午後からHGに鳩さんと向かう。ポイントに着くと先端では名手クロツブさんが竿を出していたが、魚の反応はいまいちのようで苦戦していた。チャンスは夕方で時間はまだまだある。今回はコマセもしっかり用意してきたので、せこく使わなくても大丈夫。潮が上げてきたころに宿さん夫妻登場。その他マイボートで一人上陸して堤防も賑やかになってきた。しかし、魚の反応は悪く激流となってからはお手上げ状態。押し込んでくる潮で鳩さんは根掛かりを連発する。そしてついに鳩さんが切れた。「もう飽きた、釣れんから帰ろう」え、え〜っ夕方にチャンスが来ますってば。こじこじも必死で説得するが、「もういい、帰る」の言葉にがっくり・・・前回の釣行記にも書いたが、この海況でこの時間に釣りに来たら「何も釣れない、二度と来ないぞ」となる訳で、鳩さんはまさにそのパターンにはまってしまった。その後、宿さん夫妻が本命を複数釣ったことは言うまでもない。めでたしめでたし・・・・こじこじ坊主!!おぼえてろよー!!
07/4/13
浜名湖
kentさん
いまだあまりいい情報が聞かれない浜名湖先端。ですがせっかくの平日代休にじっとなんてしておれません!スタッドレスから普通タイヤに履き換えてGO〜♪到着すると案の定釣り人僅少。7時渡堤でまずは堤防東側で始めますが、アタリも僅少&微小。「ん?」と思うとアケミ貝が潰されてる事2回。潰された直後は飛雄馬のごとく瞳をメラメラと燃え上がらせて集中しますが、10分もするとメガネを外したのび太君のようになってます。唯一ドン深で一枚掛けましたがテトラ擦れでアウト!結局東側で一枚も釣れず、「ホ」に点々の予感…「今日は何しに行って来たの?」「いや〜、浜名湖にアサリを買いにね(^^;)>」早くも帰宅後の会話のシュミレーション開始です。しかし、西側に移動してしばらくして35cmをゲット♪これで「釣りに行って来ました」って事になりました。(^^)vこの後25cmを一枚追加して、15時あがりで終了。結局本日は全てドン深で4枚掛けて2切れ2ゲットでした。ん〜、こんなもんかな〜。
07/4/2
浜名湖
こじこじさん
今日は本命チヌを夕方の潮で狙い、日中は裏本命?のタコを狙う作戦で浜名湖に向かうことにした。みーこは仕事のため単独釣行である。ボートに乗り出船しようとするが、エンジンが掛からない。あれやこれやと試すがうんともすんともいわない。これ以上は無理とマリーナさんにヘルプの連絡をすると、すぐに駆けつけてくれた。どうやらケーブルの接触不良のようで、今後の対策が必要とのこと。とりあえずエンジンが掛かり出船することができた。マリーナさんいつもいつもありがとう。ポイントに到着して、タコを狙うことにしたが、タコ狙いの釣り師が他にも3人ほど探っている。なんとか1杯釣ろうと今回は疑似餌ではなく、冷凍カニで勝負に出るが反応なし。あまり探ったことのないエリアまで足を伸ばすが、これが裏目に出てしまい根掛かりで痛恨のテンヤ&冷凍カニをロスト。しぶしぶタコをあきらめチヌを狙うことにしたが、こちらも潮が動かずエサ盗りすら釣れない。この海況で初めてこの場所に釣りに来た人からは、こんな釣れないところ二度と来ないぞ!!と、言われそうである。時は流れ17時ころから潮がゆっくりと動き出す。ここからが勝負とせこく温存していたコマセを狙いのポイントに入れて仕掛けを流していく。メバル、ベラ、カサゴがあたり出す。そろそろ本命の予感と集中して浮きを流すと、スパっと浮きが消し込みチンタが釣れた。次もチンタ、その次もチンタ。どうやらチンタが群れているようで、ここを突破しないとサイズアップは望めそうもない。コマセの投入と仕掛けを入れるタイミングをずらしてチンタゾーンの突破を計ると27cm、33cm、35cmとチヌもサイズアップして釣れ出し、これでスイッチが入るかと思っていたら、どこからともなく漁師がやってきて網を入れて終了〜。くぅ〜これからという時に残念!!
07/3/31
浜名湖
こじこじさん
今日はみーこと浜名湖釣行であるが、狙いは午後。昼前に海釣り公園に到着し、ここで早弁を済ませてHGに向う。出船したころは干潮で海草が水面まで出ており、これがボートのスクリューに絡むとやっかいなので、西側の水深のあるところに係留し、ここからポイントまでひたすら歩いた。潮の濁りはいいが、東からの風が強く釣り難い。加えてD特有の激流ではお手上げ状態。するとここにmakomako師匠とkentさん登場でびっくり!!お互いの健闘を祈って釣りを再開するもだめなものはだめ。みーこは食材確保とちっちゃいものをサビキで狙うが、こちらもさっぱり。コマセも残りが少ないので潮が緩む日没のラストチャンスに取って置くことにした。そして電気浮きにチェンジしてから気合を入れて釣ると、本命のあたりが連発するがチビばかり。なんとか27cmのチヌを釣るのが精一杯だった。今日の最大の収穫はmakomako師匠とkentさんです。
07/3/31
浜名湖
kentさん
約一ヶ月ぶりに潮風を浴びに南下。makomako師匠と合流して浜名湖へGO♪今日は半夜メインの為、のんびり釣り公園に寄ってSHOPのkousukeさんと話していると、玉五郎さん登場!あらーびっくり。こじこじさんとは何度かニアミスしてたけど「遠州灘黒鯛道」の管理人さんに先にご対面となるとは♪さて、今日の行き先はそのこじこじさんのHGです。上陸してみると遠くに見覚えのあるライフジャケット&腰タオル。みーこさんに間違いないっ!という事は傍にいるのは…やっぱりこじこじさんでした♪てくてくと歩いていき「初めまして〜」のご挨拶&しばしお喋りタイム。荷物を置いた堤防真ん中寄りに戻って釣り開始。まずは黒鯛狙い&堤防周りの様子見を兼ねて再び先端方面へ。アケミ貝でヘチを探りながら行きますが、上げ潮の流れが早く「ポチ!そんなに先に行かないでー」状態。一応先端まで行ったもののもちろん釣果なし。戻って根魚狙いにチェンジし再び先端方面へ。途中で30cm級のアイナメゲットしたのでこれはキープ。他は小メバル、クジメなどを釣ってはポチャンしながらまたまた一往復。これで荷物置き場〜先端をほぼ3往復。疲れた〜。一休みしてるうちに暗くなり、メバちゃん狙いに切り替えて再び探りながら先端方面へ。15cmクラスがぽつぽつ釣れます。「もうちょっと大きいのが釣れんかな〜」と思いながらみーこさんの反対側に差し掛かった時、「なんかきたよー」と言って20cm位のメバルを抜き上げてます!どいい〜!そんなんが釣りたいんですけど〜。願いが通じたのかこの後連釣タイムに♪makomako師匠は隣でメバリングでポンポンあげてます。それじゃあ、とkentも試してみたかった考案ウキ仕掛けを出すも一投一絡み、仕掛けグジャグジャ…。ダメだこりゃー!!結局この連釣タイムの差が大きく出て、今回の餌vsワーム対決はmakomako師匠の圧勝ペースに。8時過ぎ頃からアタリが遠のいたもののしつこく再び先端方面まで探って行きましたが大して追加できず。ハァ〜疲れた〜で終了。次回は竿とラインと針と餌をちょっと改良して…ってメバリングかー?!
07/3/26
浜名湖
こじこじさん
今日は同僚ポチと92君親子の4人で釣行した。暴風だと出船中止だったが、早朝、風はあるものの、出船可能と判断し沖堤に向かう。ポイントに到着すると昨日降った大雨の影響なのか潮の濁りはいい。残念なのは水温が前回より2℃ほど低く、魚の活性が良くない。ならばと、コマセの入ったバッカンを2ヶ所用意して、広範囲にリレー方式で探ることにした。しかし思ったとおり厳しく、メバル・クジメ・アイナメ・フグなど、低水温に強い魚しか釣れない。泳いでいる魚が見えた前回よりもあきらかに海況が悪く、今日もだめかと、あきらめ気味で釣っていたら、浮きがユラユラと沈んでいき、見えなくなるまで我慢して合わせるとアイナメとは違う重量感&強力な引きで本命チヌゲット!うれしい〜♪その後、2枚目を狙うがさっぱりあたらず、途中タコ狙いでテンヤも引くが反応なし。下げ潮になり仕掛けをべた底で流していたポチにカレイが釣れるが、あとが続かず、お昼ごろだんだん風が強くなってきたため、予定より早く撤収した。
07/3/23・24
浜名湖
こじこじさん
今日は早朝狙いでHGに向かう。今回みーこは午前中仕事のため単独釣行である。ポイントは上げ潮の真っ最中であるが、浮きを流してチヌを狙う。相変らず強風で釣り難いが、潮も適度の濁りでいい感じ。ところが、何度流しても釣れてくるのは小メバル・クジメ・ベラばかりで本命からのあたりがない。やっと掛かった重量感ある魚は30cmのアイナメで残念。海の中はちっちゃいものが沢山泳いでいる。ここからは食材確保とサビキでこれを50匹くらい釣った。我が家で昼食を済ませ、午後からはマテ貝をみーこと採りに行く。小さいのは見逃して大きいのだけを狙うことにした。終盤になってみーこがマテの巣を発見したらしく、10ヶ所くらいの穴からマテが顔を出しては引っ込む、を繰り返しており、まるでもぐら叩き状態で戸惑うみーこを眺めてクスッと笑うこじこじであった。その夜は同僚11名とボーリング大会である。3人1組で4チームに分かれてのチームトータル戦だが、こじこじはマイボウラーのため、1人少ない2人だけのチーム編成となった。もちろんノーハンデである。3ゲートータルで最下位チームがトップチームに夕食をおごらなければならないため負けられない。ところが他のチームが予想以上に好調でこじこじがどんなにストライクを取っても差は開くばかり、3ゲーム目は流石に疲れてきてヘロヘロになり、1人少ないハンデを埋めることができず最下位で終了〜くそ!就寝は0時ころとなった。で、翌日は4時起きで知人のKさんとまたまた浜名湖に向かう。今日こそはチヌを釣りたい!途中名手クロさんも登場して、今年の浜名湖もいよいよ開幕の予感!!ところが気合が空回りで本命のあたりがない。早朝は風も穏やかで潮の色もいい。満潮に向かって潮の動きも悪くない。それなのに釣れてくるのは昨日と同じで小メバル・クジメ・ベラ・小グレのみ。今日はナイスバディーのアイナメも釣れない。水面下にキラキラ光るちっちゃいものが気になってしょうがない。またサビキ?そんな浮気心が出てきた時にKさんが掛けた。でぶっと中年腹のチヌ37cmである。Kさん今年第1号おめでとう〜。きっといまからパタパタと釣れるはずだと期待は膨らむが何もドキドキすることなく潮が止まり坊主確定で連敗を更新。さらに今回は食材確保が何もないことに気が付いた。手ぶらで帰るとこじこじ&みーこ条約第2条第3項の「釣りで食材確保なき場合は釣りに行った者の責任で外食代金を持つべし」に該当し、昨日に続き外食では、こじこじのお小遣いが無くなってしまう。そこでテンヤを引っ張り今年初となるタコを狙うことにした。あちこち探って1杯ゲット。タコが釣れて、よかったよかったと思っていたら、この時間延長が致命的となり午後から大雨。どしゃぶりの中、濡れネズミのように帰るこじこじであった。はぁ〜疲れた。なんのまだまだ!!こじこじの挑戦は続く。
07/3/18
浜名湖
こじこじさん
ボートにも車の車検と同じように船検がある。こじこじ丸も船検の手続きが終了したので、マリーナにみーこと向う。海況が良ければ夕方から釣りの予定だが、強風で厳しい。どうしようか悩んでいると、ここまで来たら行こうとみーこが言う。行ってだめならすぐに撤収すればいいか。ポイントに到着すると潮の濁りはいい。これなら釣れるかも知れないとすぐに釣りを開始するが、強風のため仕掛けが安定しない。加えて上げ潮の激流に浮きは翻弄されっぱなし。それでも時々ベラ、小メバルなどが釣れてくる。今日は日没で終了するため時間がない。陽が傾きかけた頃に待望のあたり、これは本命だろうと思ったら針外れで痛恨のバラシ。その後、ナイスバディーのアイナメが釣れて、ジアイ突入を予感。アイナメをスカリに入れていると、みーこが掛けた。げげ、あの引きは本命だ。35cmのチヌをゲット。今年第一号が釣れて良かったね。と、ここまではまだまだ余裕があったのだが、直後にまたみーこが掛けるではないか。ええーうそだろう!!なんでー??この時点で夕陽は遠州灘に沈みかけている。もう、終わり?なんのまだまだ沈むまでじゃ!無駄な抵抗をするものの、あたりなしで陽が暮れて終了〜。やられた〜チッキショー!!帰りの車の中で掛かった状況をみーこに聞くと、浮きが手前に押されてきて見えなくなるので、時々外に引張り出して流していたら急に重くなったとのこと。なるほど、いつもなら、漠然と浮きを流しているだけだが、今日は足元に入った仕掛けを外に出すことで絶妙の誘いになっていたようだ。でも本人はそれを分かっていない(笑)
07/2/22
浜名湖D提
こじこじさん
この日は午後からみーこと浜名湖に向かうが、アサリ掘りもやるため時間短縮で高速道路を利用した。現地着が15時で日没前後は釣りの予定なので、アサリ掘りは60分限定である。昨年の実績場を攻めるが、あまり出てこない。ビックサイズで今夜は鉄板焼きの思惑はもろくも崩れた。次はHGでのチヌ狙い、こちらが本命であるので気合を入れて出船するが、まだ潮位が低くてマイポントまでボートで行けず、西側の堤防に係留し、重いHGに到着するとコマセ作りはみーこの役目でこじこじは仕掛け作りを急ぐ。手際よく準備ができ早速釣りを開始しようと思ったら沖から漁師の船が来て、杭を打ち網が入ってしまった。こりゃだめだ。網の入ってないポイントを探しながら釣り歩くが、ベラ・メバル・カサゴが釣れて終了〜。だめじゃん!
07/2/11-12
鳥羽・答志島
kentさん
伊勢湾フェリーの常滑〜鳥羽航路が3月で廃止になるとの事です。この航路はkentが鳥羽の離島に行くにはありがた〜い航路だったので、なくなるのは超〜残念!単独で鳥羽方面へ行くのなら、車で行くより常滑からフェリー(徒歩乗船)で行く方が安上がり&楽ちんでしたので。画像(中)のようなお座敷スペースがあり、混んでなければゴロ寝できるので、運転と釣りの間のちょうど良いおやすみタイムになりとっても調子よかったんですが…。同じように船で鳥羽方面へ行く釣り人も結構いたので、残念がっている人も多いのではと思います。で、「なくなる前に最後に」というのと、連休利用で両親も一緒にお伊勢さん方面でも行くかって事で計画。結局予定が狂って両親は行けない事になったのですが、マー助さと二人で強行出発です。ところが肝心のフェリーにいきなり乗り遅れ…。ダメじゃ〜ん。結局行きは車で鳥羽方面へ。(^^;) 伊勢〜鳥羽と周った辺は略して、最後に答志島へ渡るべく港へ。出航15分前、「マー助さ、金いくらある?」 「ん〜と、しぇんえん」 「な、なぬぅ?!お、俺は…マー助君!急いで最寄のATMで金をおろしてきてくれたまえ!!」ダッシュするマー助さ&二人分の荷物を抱えて乗船券を買いに行くkent。なんとかかんとか船には間に合った。ふぅ〜。ε=(*。*;) 宿に着いてkentは早速釣り場へそそくさと。明るいうちはソイやアイナメが遊んでくれました。キープの基準を大きめにしたら全てリリースに。最後に28cmのアイナメがきてこれはもちろんキープです♪一旦夕食に戻り一休みした後再び釣りへ。今度はメバルを狙いますが一投目から15cmのダブル!その後もイレグイですがどうもサイズアップしません。場所移動しながらなんとか22cmゲットでやっとキープ♪その後続いて良型がかかりましたがバラシで終了〜。まだ22時でしたが『頑張れない』で宿に戻りました。翌朝もちょっと竿出ししてみましたがモーニングフィーバーは無し。お土産がアイナメとメバル一匹ずつではちょっと寂しいので、二人分の晩飯のおかずとして数匹ずつキープ追加して納竿としました。帰りはちゃんとフェリーに間に合い、本旅行の目的を達成!以上、常滑航路の乗り納めの巻でした。(^^)
07/2/10
浜名湖&蒲郡
こじこじさん
ドック入りしたこじこじ丸のエンジン点検と船底塗料が終了したので、天気が良ければ早朝だけHGで釣りをしようと道具一式積んで浜名湖に向かった。現地に着くと天気はいいものの風が強い。みーこ同伴ではちょっと厳しいが、強風になれば即終了ということで出船することにした。日の出と同時に釣り開始、他にはタコ専が1人いるだけの寂しい堤防である。潮は今年一番?と思われるくらい濁りがありいい感じ。水温を測ると12℃しかない。これで水温が高ければチャンスだったのだが、中々いい条件には恵まれないものだ。みーこと浮きを何度も流すものの本命のあたりはない。時々釣れてくるのは、チビメバル、クジメ、ベラくらい。そんな中、浮きがゆらゆらと沈んでいき、合わせると重い。やった本命だ!!と思わず口に出してしまった。ところが、途中で首を左右に振る感触があり、これはまさか・・・アイナメだった〜残念。その後、さらに強風となり、体も冷えてきたので撤収したが、みーこは魚どころか、ヒトデすら釣れなかった。港に帰るとマリーナさんが、偶然、朝の散歩中であった。「調子はどうだった!?」の問いかけに、全然だめですよ〜と答えたら、「え、え〜」と驚いた表情をされていた。マリーナさんはエンジンの調子はどう?と質問されていたのに対し、こじこじは釣りの事だと勘違いしていたのだ。エンジンはバッチグーですよ〜♪♪   おしまい
この後、自宅に帰り畑で白菜・ネギ等を収穫して、夕方の干潮を狙って今シーズン初となるマテ貝を掘りに行き、短時間ではあったが今夜の食材分は確保できた。さらにスーパーで5kgの塩袋を買って帰るこじこじ&みーこであった。
07/2/3
渥美
kentさん
金曜日、天気サイトを見ると土曜は弱風予想。急遽南下決定〜!makomako師匠も土曜はお休みという事で、黒鯛師弟コンビで出動。まずは昨年末から好調らしいHガニ狙いで表浜へ。現着10時。だ〜れもいない海…。いや〜な予感適中で、二人して一匹もゲットできないまま移動。次のポイントでもカニゲットできないまま時間経過…。そこへ地元のおじちゃんが「Hガニ釣れるかん?」と現れて、話を聞くと、最近になって状況は×との事。んが〜、遅かりしか!?この後は半島西側へ周って、コウナゴ→メバルの予定なのだが、半島を背負って立つこの場所でさえ結構な風…。西側なんて風ビューで竿出し不可かも。そうなるとこのまま…おボ〜さんで終了?え゛ーーっ?(゜△゜) 空は青空、心中は暗雲立ち込める中、半島西側先端の伊良湖港へと向かいます。PM3時、現着すると、おぉ〜凪いどる!!ありがたや〜♪てくてく堤防先端へ行くと、おぉ〜釣れとる♪聞くと「今釣れだした所」との事。慌てて準備して釣り開始。アッというまに二人で100匹超になり、おかずはこの位でOK〜♪で終了。暗くなってからは同場所でメバル狙い。19cm,18cmとまずまずの型が出たがアタリは遠い。別場所に入っていたtamさんから「爆ってますよ〜」と連絡をいただいたのでまたまた移動。ここでtamさんと初めてご対面。バケツを見せて貰うと良型混じりでたくさんのメバちゃんが。流石!早速ポイント等教えていただいてkentはエサ釣りで開始。あいにく「爆」は終わってましたがポツポツと15cm位までのメバルが釣れて気がつけばそこそこの数に。tamさんに感謝。(^^) 釣り最中にお連れさんも現れて、makomako師匠もkentのありあわせタックルで生涯初のルアーでの獲物ゲットしたりで、ほんの一時間位でしたがアッという間の一時でした。最後には釣ったメバルもお土産に頂き、重ねてありがとうございました。帰ってきて早速メバルの刺身とコウナゴの天ぷらで一杯。ウ・マ・カ・ツ・タ〜♪
07/1/31
浜名湖D提
こじこじさん
週末休みが無いので、今回も平日釣行である。今日はみーこも参戦することになった。早朝上陸した時は無風で小グレらしき群れがたくさん見える。チビ達の活性は高いようなので、本命チヌも喰ってくるかも知れない。期待に胸膨らませながらオキアミのエサを流すが、エサが持たずに膨らんだ期待はしぼんでいく。浮きに変化が出ても針掛かりしない状況が続くが、正体はベラであった。その他、アイナメ・小グレがあたってくるのみ。相変わらず潮は澄んでいて厳しい。この時期に濁りは期待できないのか?それでも例年より水温が高めなので、ヘチすれすれを擦るように探って本命が釣れた。2枚目を狙うが潮止まりでタイムアップ!!みーこは小グレ&ヒトデで残念〜。ボートで帰る途中、航路目前で突然エンジンがプスンと止まる。ややっ、ついにエンジントラブルで漂流か!?と思ったらガス欠だった。予備タンクに切り替えて無事帰ることができたが、あぶないあぶない
07/1/22
浜名湖D提
こじこじさん
1月12日、早朝狙いで釣行したが、見事撃沈!!この日は、どうもエンジンの調子が悪く、エンジンはすぐに掛かるのだが、ニュートラルから前進・後進に切り替えるとプスン・・と止まってしまう。何回か繰り返して、ようやく動いたが、沖堤に到着してレバーをニュートラルに戻すと、またプスンと止まってしまった。浜名湖漂流記はごめんだ。そろそろ点検の時期なのかも知れない。
1月22日、魚が食べたい、小さくても食べられる魚なら持ってきて。と、みーこから要望が出た。我が家の家計も月末で厳しくなってきたか。今日はアイナメ・メバル・カサゴもウエルカムであるが、上げ潮は激流となり釣りにならない。潮が緩んだころにポツポツとコッパグレが掛かり、本命のチヌが釣れた。ばんざーい!その後、さっぱり・・・・帰りに大きな台船が航路中央で作業しており、両サイドをロープでタグボートが引っ張っているので、ボートが通れずに困った。あらら〜どうしようと思っていたら、タグボートが動いてくれたので、無事に帰ることができたとさ。めでたしめでたし・・・
07/1/20
福田
kentさん
いつも単独釣行の時は行き先直前決定のkent。今回は「福田港で1/上にジャンボカマス」の情報にダボハゼの如く飛びついた。もう遅いかな〜と思いつつも、ダメもとでGO〜♪ 現着。明るいうちは新釣り桟橋から投げにて2本投入してみましたが○ボ。暗くなってきて本命カマス狙いに切り替えます。ウキ仕掛けにキビナゴ付けてポチャン…。ポチャン…。一時間ほどやってみましたが…ん〜、ダメか〜?少し場所替えして更に探してみますがやっぱり×。ハイ、作戦ハズレ〜。 諦めてムシエサで探り釣りに変更。東西の堤防まで行く元気もないので、新釣り桟橋付近から開始。
釣れてくるのは…チビガシがぽつりぽつり…。やっぱり楽していい思いはできんか〜。(^^;) 岸壁を探り進みながら「ボチボチ上がろうかな〜」と思ってたら、おちょ?なんか来た〜!上げてみるとなんとハゼ君。それも20cm級♪更に同じ近辺で同サイズ連釣♪流石にこのサイズになると、細竿にしっかり手ごたえがあって楽し〜い。(^▽^) という訳で、ダボハゼ作戦の結末はヒネハゼ祭りで終了〜でした。チャンチャン。
07/1/3・4
浜名湖D提
こじこじさん
新しい年の幕開けである。初釣りは浜名湖でお世話になっている方達と早朝沖堤でチヌを狙う。分かってはいたが大潮で激流のため釣り難い、仕掛けを投入してもぴゅーと流されてしまう。8時ころに終了予定なので時間がない。堤防の上を歩いては戻り、また歩いては戻るを繰り返すがあたりなし。新春第1号はお預けかなと思っていたら玉五朗さんが掛けた。少し潮が緩くなったほんの一瞬の出来事だった。こじこじの初釣りは坊主でまだまだ修行が足りないことを痛感!!  つづく
二日目はみーこ同伴を条件に釣行許可が出たので昨日同様、早朝狙いでHGに上陸した。今日も風は無く穏やかな釣り日和である。水温は昨年より高めで推移しているため、次に来るであろう寒波の前に何とか1枚ゲットしたい。水温が安定しているのかエサ盗りのあたりも活発でみーこも飽きずに釣っている。これはチャーンス!!深く奥へ奥へと根掛かりで仕掛けが切れようとも何度もポイントに投入して今年第1・2号の本命ゲットに成功♪みーこの初ゲットはメバルで終了〜釣れてよかったよかった。
07/1/3
知多
もも金さん
(イカ様師報告)
風もない穏やかな日だった・・・いつもの豊○にIKAにぃさん、もも金さん、イカ様師。僕はヒイカで他は大物ロックフィッシュ用の大きなワーム・・・。イカ様師:「釣り人の活性上げるために一発30cmぐらいの釣ってーなー」 もも金さん:「そんなのが上がれば活性上がるよね〜」 もも金さんの4投目に何やらヒット!しかもロッドはバットから曲がっている。更にそこらのロックフィッシュにしては引き込みの強さが全く違う。 もも金さん:「ヒラメか!?」 イカ様師:「その引きはクロダイかソイや!」 IKAにぃさん:「かなりデカイぞ」 3分近いやり取りの末、魚体が浮き上がる。もも金さん:「タモないとあがらん!」  IKAにぃさん:「溜めといて、取って来る!」 ザバッー!!!そしてその巨大なモンスターは無事ゲットされた。上がってきたのはコイツ 写真では45cmに見えるが、実際は47cmの超巨大クロソイ。 たまたま今日もも金さんは天○堂のロックフィッシュダービーに登録したばかりだそうです。 はい。 こんなの釣ると確定です(;^^A 優勝おめでとー(^^)/ しかーも!!! イカ様師が帰ってからふと書き込みを見てみると、もも金さんから新たな書き込み・・・ 「また釣れた・・・40cmくらいのが」 うそーーーーーっ!!!!みなさん大きな地震の前ぶれかもしれません。 ご注意下さい。 こんなん見たらワーム買って、今夜も行きたくなるよね(;^^A

豊橋:前芝 <0532>31-2441
渥美:たたみや <05313>7-0109
田原:Mic天津 <0532>23-5200
バリ島:船頭 <090>1989-7423